予算特別委員会第2分科会
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1 経済部所管に対する質疑を継続し、
千葉 英守委員(自民)から、
1 新型コロナウイルス感染症について
・ 道内全体と札幌市における新規感染者数の推移
・ 新規感染者数が急激に増加した要因
・ 札幌市と札幌市以外の地域における感染者数の増加ペース
・ 年末年始に向けた考え方
・ 道独自の原因分析の実施に向けた考え
・ 分析体制を整え原因分析を進めることに対する認識
2 すすきの対策について
・ すすきの地区に特化した休業要請等の対策を継続している理由
・ 休業要請等の対象施設に対する支援金制度の理解しやすい周知方法への対応
・ すすきのに対する認識
・ 関連業界も含めた飲食店等の支援の必要性
等について
千葉 英守委員(自民)から、
1 新型コロナウイルス感染症について
・ 道内全体と札幌市における新規感染者数の推移
・ 新規感染者数が急激に増加した要因
・ 札幌市と札幌市以外の地域における感染者数の増加ペース
・ 年末年始に向けた考え方
・ 道独自の原因分析の実施に向けた考え
・ 分析体制を整え原因分析を進めることに対する認識
2 すすきの対策について
・ すすきの地区に特化した休業要請等の対策を継続している理由
・ 休業要請等の対象施設に対する支援金制度の理解しやすい周知方法への対応
・ すすきのに対する認識
・ 関連業界も含めた飲食店等の支援の必要性
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 中小企業対策について
・ 全国と道内別の前年同期と対比した今年1月からの企業の休廃業と解散の年間見込み件数
・ 全国と道内別の企業の休廃業と解散に係る過去の年間最多件数
・ 道内における前年同期と対比した構成比を含めた産業別件数と増加率が最も高い産業
・ 前年同期と対比した道内の企業倒産件数及び産業別のコロナ関連倒産件数
・ 休廃業と解散件数が増え続ける要因
・ 道内企業の後継者不在率
・ 高い後継者不在率に対する受け止めと今後の取組
2 中小企業の合併・再編について
・ 立場が弱い個々の中小企業の力を育てる支援の必要性
3 企業の業種・業態の転換について
・ 東京リサーチ北海道支社が実施した調査における業種や業態の転換を考えている企業の割合と1,000万円以上の費用を見込んでいる企業の割合
・ 持続可能性を高める投資に対する支援の必要性
4 IT化の促進について
・ IT化補助金の拡充など中小企業の支援に対する所見
・ ITの人材不足に対する認識と今後の対応
5 非正規労働者について
・ 職業訓練の強化に対する所見
6 鉄のマチの活性化について
・ 製造品出荷額に係る道内における都市別ランキングと道内全体の中で室蘭市が占める割合及び鉄鋼の占める割合
・ 高炉改修による地域経済への影響に対する認識
・ 中小企業のデジタルシフトに対する受け止めと今後の対応
・ 高付加価値の製造に挑む企業支援に対する所見
・ 鉄のマチの維持発展に向けた取組に対する所見
7 マルハニチロ夕張工場の閉鎖について
・ 夕張市に対する支援の必要性
8 エネルギー問題について
・ 規制基準がない中で文献調査が開始されたことに対する見解
・ 核のごみの総量が未定の中で文献調査が開始されたことに対する見解
9 新型コロナウイルス感染症対策について
・ 道や札幌市が休業要請まで踏み込んだ理由
・ 接待を伴う飲食店と酒類提供を行う飲食店で要請内容を分けた理由及び公衆衛生上の根拠の有無
・ 風営法第2条第1項第1号に該当する料理店が休業要請対象とならない理由
・ 支援金の算定根拠
・ 支援金の支給時期が越年することに対する認識
・ 新北海道スタイルを宣言していない店舗数と施設数及びCOCOAや道のコロナ通知システムの活用状況
・ GoToトラベル事業で札幌市内着を一時停止する知事の考えの新聞報道内容の事実確認
・ GoToトラベルの除外区域の見直しに対する所見
等について
1 中小企業対策について
・ 全国と道内別の前年同期と対比した今年1月からの企業の休廃業と解散の年間見込み件数
・ 全国と道内別の企業の休廃業と解散に係る過去の年間最多件数
・ 道内における前年同期と対比した構成比を含めた産業別件数と増加率が最も高い産業
・ 前年同期と対比した道内の企業倒産件数及び産業別のコロナ関連倒産件数
・ 休廃業と解散件数が増え続ける要因
・ 道内企業の後継者不在率
・ 高い後継者不在率に対する受け止めと今後の取組
2 中小企業の合併・再編について
・ 立場が弱い個々の中小企業の力を育てる支援の必要性
3 企業の業種・業態の転換について
・ 東京リサーチ北海道支社が実施した調査における業種や業態の転換を考えている企業の割合と1,000万円以上の費用を見込んでいる企業の割合
・ 持続可能性を高める投資に対する支援の必要性
4 IT化の促進について
・ IT化補助金の拡充など中小企業の支援に対する所見
・ ITの人材不足に対する認識と今後の対応
5 非正規労働者について
・ 職業訓練の強化に対する所見
6 鉄のマチの活性化について
・ 製造品出荷額に係る道内における都市別ランキングと道内全体の中で室蘭市が占める割合及び鉄鋼の占める割合
・ 高炉改修による地域経済への影響に対する認識
・ 中小企業のデジタルシフトに対する受け止めと今後の対応
・ 高付加価値の製造に挑む企業支援に対する所見
・ 鉄のマチの維持発展に向けた取組に対する所見
7 マルハニチロ夕張工場の閉鎖について
・ 夕張市に対する支援の必要性
8 エネルギー問題について
・ 規制基準がない中で文献調査が開始されたことに対する見解
・ 核のごみの総量が未定の中で文献調査が開始されたことに対する見解
9 新型コロナウイルス感染症対策について
・ 道や札幌市が休業要請まで踏み込んだ理由
・ 接待を伴う飲食店と酒類提供を行う飲食店で要請内容を分けた理由及び公衆衛生上の根拠の有無
・ 風営法第2条第1項第1号に該当する料理店が休業要請対象とならない理由
・ 支援金の算定根拠
・ 支援金の支給時期が越年することに対する認識
・ 新北海道スタイルを宣言していない店舗数と施設数及びCOCOAや道のコロナ通知システムの活用状況
・ GoToトラベル事業で札幌市内着を一時停止する知事の考えの新聞報道内容の事実確認
・ GoToトラベルの除外区域の見直しに対する所見
等について
佐々木 大介委員(自民)から、
1 本道製紙業の事業再編等について
・ 現状や位置づけ及び製造品出荷額・事業所数・従業者数における全国に占めるウエートと役割
・ 製造品出荷額・事業所数・従業者数の推移
・ 取り巻く環境に係る認識
・ 工場再編の動きを受けた対応
・ 経営環境の変化への対応に係る考え方
2 洋上風力発電の導入促進について
・ 促進区域の指定に向けた現状や課題とこれまでの取組内容
・ 海域の基礎データ調査における市町村や地域関係者に対するデータの提供内容と提供方法
・ 来年度以降の取組方針
等について
1 本道製紙業の事業再編等について
・ 現状や位置づけ及び製造品出荷額・事業所数・従業者数における全国に占めるウエートと役割
・ 製造品出荷額・事業所数・従業者数の推移
・ 取り巻く環境に係る認識
・ 工場再編の動きを受けた対応
・ 経営環境の変化への対応に係る考え方
2 洋上風力発電の導入促進について
・ 促進区域の指定に向けた現状や課題とこれまでの取組内容
・ 海域の基礎データ調査における市町村や地域関係者に対するデータの提供内容と提供方法
・ 来年度以降の取組方針
等について
田中 英樹委員(公明)から、
1 製紙工場の再編について
・ 日本製紙釧路工場撤退に係る本社発表の内容
・ 撤退発表後の対応
・ 道内製紙工場の再編の動き
・ 釧路以外の道内製紙工場の再編に伴う跡地利用と雇用の状況
・ 今後の対応
2 コロナ禍における食品製造業の振興について
・ 本道の食品製造業の現状と課題及びこれまでの支援内容と取組内容
・ これまで実施した販売確保の取組内容と効果
・ 持続的発展に向けた今後の対応
等について
道見 泰憲委員(自民)から、
1 健康経営優良法人認定制度について
・ 本制度の本質に係る捉え方
・ 本制度における関わり方と取組内容
・ 道内企業の認知状況と本制度を活用した健康経営の取組状況
・ すこやか北海道21の進捗状況と本制度との連携推進に向けた見解
・ 全国のインセンティブ措置の内容と道内の状況
・ 北海道版インセンティブ措置の充実に対する見解
・ ヘルスケアサービスとのマッチング機会の現状と充実させるための施策の必要性に対する見解
・ 本制度に対する関わり方及び健康経営の推進に向けた今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、経済部長、食産業振興監、経済部次長、食関連産業室長、地域経済局長、産業振興局長、環境・エネルギー局長、労働政策局長、観光局誘客担当局長、食関連産業室参事、経済企画課企業活動支援担当課長、観光局参事、中小企業課長、中小企業課金融担当課長、産業振興課長、産業振興課立地担当課長、環境・エネルギー課新エネルギー担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、経済部所管に関する質疑を終結。
2 教育委員会所管に対する質疑に入り、
佐々木 大介委員(自民)から、
1 新型コロナウイルス感染症対策の徹底について
・ 校種別の発生状況と臨時休業の状況及び10月以降に発生した割合並びに教職員の感染状況
・ 臨時休業の判断に当たっての市町村教育委員会及び道立学校と道教委の連携及び臨時休業の期間
・ 感染急増期における感染防止の取組
・ 修学旅行での感染防止の取組
・ 今後の取組
2 ICTの活用について
・ 授業での活用の有無及び小学校低学年や高学年及び中学校での活用の違い
・ 円滑な活用が図られるための学校への支援の考え
・ 環境整備が必要な家庭に対する対応状況及び活用に向けた道教委の見解
・ ICTを活用した教育の推進に向けた取組
3 遠隔教育の推進について
・ 試行対象となっている学校や配信されている教科・科目の状況
・ 複数校への同時配信において明らかとなった課題及び今後の対応
・ 遠隔授業の導入に向けた準備状況及び課題に対する認識
・ 今後のスケジュール
・ 遠隔教育の推進に向けた取組の考え
4 妊娠出産に関する教育について
・ 性に対する指導内容及び不妊への指導や教育の有無
・ 妊娠や出産など性に対する指導の考え方
・ 性に対する指導の充実に向けた今後の取組
等について
佐々木 大介委員(自民)から、
1 新型コロナウイルス感染症対策の徹底について
・ 校種別の発生状況と臨時休業の状況及び10月以降に発生した割合並びに教職員の感染状況
・ 臨時休業の判断に当たっての市町村教育委員会及び道立学校と道教委の連携及び臨時休業の期間
・ 感染急増期における感染防止の取組
・ 修学旅行での感染防止の取組
・ 今後の取組
2 ICTの活用について
・ 授業での活用の有無及び小学校低学年や高学年及び中学校での活用の違い
・ 円滑な活用が図られるための学校への支援の考え
・ 環境整備が必要な家庭に対する対応状況及び活用に向けた道教委の見解
・ ICTを活用した教育の推進に向けた取組
3 遠隔教育の推進について
・ 試行対象となっている学校や配信されている教科・科目の状況
・ 複数校への同時配信において明らかとなった課題及び今後の対応
・ 遠隔授業の導入に向けた準備状況及び課題に対する認識
・ 今後のスケジュール
・ 遠隔教育の推進に向けた取組の考え
4 妊娠出産に関する教育について
・ 性に対する指導内容及び不妊への指導や教育の有無
・ 妊娠や出産など性に対する指導の考え方
・ 性に対する指導の充実に向けた今後の取組
等について
木葉 淳委員(民主)から、
1 北海道教育委員会事務局等における女性管理職登用について
・ 道教委事務局等職員の女性管理職登用の目標及び達成状況
・ 道教委が率先して女性管理職の登用に努めるべきとの考えに対する所見及び今後の取組
2 学校における働き方改革について
・ 1年単位の変形労働時間制に対する各学校での検討状況
・ 教職員数の約8割が1年単位の変形労働時間制を活用したいと認識していることの是非
・ 意向調査による1年単位の変形労働時間制に対する教職員の理解の醸成に至っているかの把握の有無
・ 道立学校における7月から9月の時間外勤務の状況
・ 市町村立学校における出退勤管理システムの導入状況及び勤務時間の結果状況並びに客観的な勤務時間を把握できていない市町村の本制度導入はできないとの考えに対する所見及び今後の対応
・ 時間外勤務時間縮減モデル校の時間外勤務時間の現状と成果及び今後の課題と今後の対応
・ 業務削減の具体的な内容と今後のスケジュール
・ 一般教員に対する日常業務の削減に向けた対策
等について
1 北海道教育委員会事務局等における女性管理職登用について
・ 道教委事務局等職員の女性管理職登用の目標及び達成状況
・ 道教委が率先して女性管理職の登用に努めるべきとの考えに対する所見及び今後の取組
2 学校における働き方改革について
・ 1年単位の変形労働時間制に対する各学校での検討状況
・ 教職員数の約8割が1年単位の変形労働時間制を活用したいと認識していることの是非
・ 意向調査による1年単位の変形労働時間制に対する教職員の理解の醸成に至っているかの把握の有無
・ 道立学校における7月から9月の時間外勤務の状況
・ 市町村立学校における出退勤管理システムの導入状況及び勤務時間の結果状況並びに客観的な勤務時間を把握できていない市町村の本制度導入はできないとの考えに対する所見及び今後の対応
・ 時間外勤務時間縮減モデル校の時間外勤務時間の現状と成果及び今後の課題と今後の対応
・ 業務削減の具体的な内容と今後のスケジュール
・ 一般教員に対する日常業務の削減に向けた対策
等について
植村 真美委員(自民)から、
1 地域学校協働活動について
・ コロナ禍における子どもたちを取り巻く地域の現状などの認識
・ 地域と学校の連携協働による取組内容
・ 今後の高等学校における取組方法
・ 活動のさらなる充実に向けた考え
・ 持続可能な地域社会の実現に向けた取組体制
2 豊かな心を育む教育の充実について
・ これまでの取組内容
・ 講師の講話内容及び子どもたちから寄せられた感想の内容
・ 施設や人材等の活用に対する道教委の考え
3 文化財の継承について
・ 現状と課題の把握状況
・ 遺産建造物の技術的な継承に係る考え
・ 文化財の継承体制をさらに強化することが必要であるとの考えに対する所見
等について
1 地域学校協働活動について
・ コロナ禍における子どもたちを取り巻く地域の現状などの認識
・ 地域と学校の連携協働による取組内容
・ 今後の高等学校における取組方法
・ 活動のさらなる充実に向けた考え
・ 持続可能な地域社会の実現に向けた取組体制
2 豊かな心を育む教育の充実について
・ これまでの取組内容
・ 講師の講話内容及び子どもたちから寄せられた感想の内容
・ 施設や人材等の活用に対する道教委の考え
3 文化財の継承について
・ 現状と課題の把握状況
・ 遺産建造物の技術的な継承に係る考え
・ 文化財の継承体制をさらに強化することが必要であるとの考えに対する所見
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 学校における新型コロナウイルス感染症対策について
・ 感染した児童生徒の登校が許可される時期
・ PCR検査で陽性と確認された場合の自宅待機期間
・ 児童生徒が感染した場合の学校の対応
・ 家族に熱や鼻水などの症状がある場合の対応
・ 空知地域がレベル2以上と認識することの可否
・ 感染した児童生徒や学校の誹謗中傷への対策及び実際に被害に遭った場合の対応
2 特別支援学校について
・ 多様な障がいに対するきめ細かな配慮が必要との考えに対する所見
・ 国は設置自治体への財政支援を強化し後押しする必要があるとの考えに対する所見
・ インクルーシブ教育の推進に積極的に取り組むべきとの考えに対する所見
3 ヤングケアラーについて
・ 調査の概要
・ 相談しやすい環境の整備及び負担軽減を図るための支援策を早急に検討すべきとの考えに対する所見
等について
1 学校における新型コロナウイルス感染症対策について
・ 感染した児童生徒の登校が許可される時期
・ PCR検査で陽性と確認された場合の自宅待機期間
・ 児童生徒が感染した場合の学校の対応
・ 家族に熱や鼻水などの症状がある場合の対応
・ 空知地域がレベル2以上と認識することの可否
・ 感染した児童生徒や学校の誹謗中傷への対策及び実際に被害に遭った場合の対応
2 特別支援学校について
・ 多様な障がいに対するきめ細かな配慮が必要との考えに対する所見
・ 国は設置自治体への財政支援を強化し後押しする必要があるとの考えに対する所見
・ インクルーシブ教育の推進に積極的に取り組むべきとの考えに対する所見
3 ヤングケアラーについて
・ 調査の概要
・ 相談しやすい環境の整備及び負担軽減を図るための支援策を早急に検討すべきとの考えに対する所見
等について
道見 泰憲委員(自民)から、
1 教職員の研修等について
・ 各体系別の研修計画及びオンデマンド形式の研修の割合
・ コロナ禍における研修のこれまでの対応と今後の対応方法
・ 2月に実施された集合形式のガイダンスの改善点及びさらなる改善が必要との考えに対する認識
・ 次年度の研修計画策定に向けた考え方
2 高校生の就職支援について
・ 道内の高等学校における直近の就職内定の状況及び道教委の受け止め
・ コロナ禍における就職支援の取組内容
・ 今後の対応
3 夜間中学について
・ 札幌市における準備状況及び今後の札幌市との連携方法
・ 道内の市町村の取組状況
・ 今後の取組
等について
1 教職員の研修等について
・ 各体系別の研修計画及びオンデマンド形式の研修の割合
・ コロナ禍における研修のこれまでの対応と今後の対応方法
・ 2月に実施された集合形式のガイダンスの改善点及びさらなる改善が必要との考えに対する認識
・ 次年度の研修計画策定に向けた考え方
2 高校生の就職支援について
・ 道内の高等学校における直近の就職内定の状況及び道教委の受け止め
・ コロナ禍における就職支援の取組内容
・ 今後の対応
3 夜間中学について
・ 札幌市における準備状況及び今後の札幌市との連携方法
・ 道内の市町村の取組状況
・ 今後の取組
等について
田中 英樹委員(公明)から、
1 不登校児童生徒への対応について
・ 本道における小中学校の不登校児童生徒数の推移及び特徴並びに学校での指導により登校できるようになった生徒の割合
・ 課題解決に向けた取組状況
・ 学習機会を確保するための取組状況
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、教育長、教育部長兼教育職員監、学校教育監、総務政策局長兼幼児教育推進局長、生涯学習推進局長、学校教育局長、学校教育局指導担当局長兼ICT教育推進局長、学校教育局特別支援教育担当局長、教職員局長、総務課長、生涯学習課長兼生涯学習推進センター所長、文化財・博物館課長、高校教育課長兼ICT教育推進課長、義務教育課長兼ICT教育推進課ICT教育推進担当課長(義務教育)、義務教育課地域連携担当課長、特別支援教育課長兼ICT教育推進課ICT教育推進担当課長(特別支援教育)、教育環境支援課長兼教育環境支援課遠隔授業準備室長、生徒指導・学校安全課長及び教職員課働き方改革担当課長から答弁があって、教育委員会所管に関する質疑を終結。
1 不登校児童生徒への対応について
・ 本道における小中学校の不登校児童生徒数の推移及び特徴並びに学校での指導により登校できるようになった生徒の割合
・ 課題解決に向けた取組状況
・ 学習機会を確保するための取組状況
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、教育長、教育部長兼教育職員監、学校教育監、総務政策局長兼幼児教育推進局長、生涯学習推進局長、学校教育局長、学校教育局指導担当局長兼ICT教育推進局長、学校教育局特別支援教育担当局長、教職員局長、総務課長、生涯学習課長兼生涯学習推進センター所長、文化財・博物館課長、高校教育課長兼ICT教育推進課長、義務教育課長兼ICT教育推進課ICT教育推進担当課長(義務教育)、義務教育課地域連携担当課長、特別支援教育課長兼ICT教育推進課ICT教育推進担当課長(特別支援教育)、教育環境支援課長兼教育環境支援課遠隔授業準備室長、生徒指導・学校安全課長及び教職員課働き方改革担当課長から答弁があって、教育委員会所管に関する質疑を終結。
1 農政部所管に対する質疑を継続し、
植村 真美委員(自民)から、
1 野菜の生産振興について
・ 道内における野菜生産の現状
・ 新型コロナウイルス感染症が最初に拡大した2月頃から現在までの野菜価格の推移と前年との比較
・ 野菜生産者の経営安定を図るための制度と新型コロナウイルス感染症の影響に対する対策内容
・ 野菜生産及び本道農業・農村の振興に向けた今後の取組
2 コロナ禍における農畜産物の販路拡大について
・ 米や小麦、小豆、砂糖、牛肉の在庫状況
・ 今後の販路体制の強化に向けた検討及び関係団体との情報共有の状況
・ 国の販路拡大対策事業の活用状況に対する分析
・ 海外への輸出に向けた取組状況
・ 今後を見通した体制強化や計画の必要性に対する考え
等について
田中 英樹委員(公明)から、
1 北海道農業・農村振興推進計画(素案)について
・ 本道の農家戸数や農業従事者数の動向
・ 地域からの主な意見の内容とその反映状況
・ 地域の目指す姿の実現に向けた対応の考え
2 食品ロスの削減について
・ 北海道食品ロス削減推進計画策定の趣旨
・ 食品ロスの現状と課題の整理状況
・ 食品ロス削減に向けた計画内容及び今後の取組
3 高病原性鳥インフルエンザ対策について
・ 今シーズンの発生県における防疫措置状況
・ 北海道海外悪性伝染病警戒本部におけるこれまでの取組内容
・ 養鶏場へのウイルス侵入防止に向けたこれまでの取組状況
・ 発生に備えた対応状況
・ 侵入防止に向けた今後の取組
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 第6期農業農村振興推進計画について
・ 人材の確保に向けて地域での人材の流動化を促す工夫がより一層求められるとの考えに対する見解
・ 農作業の省力化に向けた積極的な取組に対する所見
2 米価下落について
・ 政府による備蓄米の買入れ増に対する所見及び恒久対策としてルール化を図るべきとの考えに対する所見
・ 国は米価安定に向けてしっかりと需給調整に取り組むべきとの考えに対する所見
3 高収益作物次期作支援交付金について
・ 国は交付要件の変更により被害を被った農業者をしっかり救済すべきとの考えに対する所見
4 農家のオンラインビジネスについて
・ 道の所見
5 後代交配種について
・ 道民の命や健康に直結する後代交配種の取扱いに対する所見
6 高病原性鳥インフルエンザについて
・ 感染防護手法やランニングコスト抑制に向けた技術や経営面での指導助言を強化すべきとの考えに対する所見
・ 鶏肉生産向けの種鶏の確保に対する所見
7 食品ロスの削減について
・ 食品業界の3分の1ルールの見直しに対する所見
・ フードバンク活動が抱える問題とその対策に対する所見
8 経済連携協定について
・ 米国や政府の動向・情報を把握し情報発信を行い道民と情報共有に努めるべきとの考えに対する所見
・ 日英EPAの在り方に対する所見
・ 政府はRCEPの詳しい合意内容や各分野への影響を直ちに明らかにし必要な対策を講じるべきとの考えに対する見解
等について質疑、意見及び要望があり、農政部長、食の安全推進監、食の安全推進局長、生産振興局長、農業経営局長、農政課長、農政課政策調整担当課長、食品政策課長、農産振興課長、農産振興課園芸担当課長、畜産振興課長、畜産振興課家畜衛生担当課長、技術普及課長及び農業経営課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、農政部所管に関する質疑を終結。
2 経済部所管に対する質疑に入り、
植村 真美委員(自民)から、
植村 真美委員(自民)から、
1 野菜の生産振興について
・ 道内における野菜生産の現状
・ 新型コロナウイルス感染症が最初に拡大した2月頃から現在までの野菜価格の推移と前年との比較
・ 野菜生産者の経営安定を図るための制度と新型コロナウイルス感染症の影響に対する対策内容
・ 野菜生産及び本道農業・農村の振興に向けた今後の取組
2 コロナ禍における農畜産物の販路拡大について
・ 米や小麦、小豆、砂糖、牛肉の在庫状況
・ 今後の販路体制の強化に向けた検討及び関係団体との情報共有の状況
・ 国の販路拡大対策事業の活用状況に対する分析
・ 海外への輸出に向けた取組状況
・ 今後を見通した体制強化や計画の必要性に対する考え
等について
田中 英樹委員(公明)から、
1 北海道農業・農村振興推進計画(素案)について
・ 本道の農家戸数や農業従事者数の動向
・ 地域からの主な意見の内容とその反映状況
・ 地域の目指す姿の実現に向けた対応の考え
2 食品ロスの削減について
・ 北海道食品ロス削減推進計画策定の趣旨
・ 食品ロスの現状と課題の整理状況
・ 食品ロス削減に向けた計画内容及び今後の取組
3 高病原性鳥インフルエンザ対策について
・ 今シーズンの発生県における防疫措置状況
・ 北海道海外悪性伝染病警戒本部におけるこれまでの取組内容
・ 養鶏場へのウイルス侵入防止に向けたこれまでの取組状況
・ 発生に備えた対応状況
・ 侵入防止に向けた今後の取組
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 第6期農業農村振興推進計画について
・ 人材の確保に向けて地域での人材の流動化を促す工夫がより一層求められるとの考えに対する見解
・ 農作業の省力化に向けた積極的な取組に対する所見
2 米価下落について
・ 政府による備蓄米の買入れ増に対する所見及び恒久対策としてルール化を図るべきとの考えに対する所見
・ 国は米価安定に向けてしっかりと需給調整に取り組むべきとの考えに対する所見
3 高収益作物次期作支援交付金について
・ 国は交付要件の変更により被害を被った農業者をしっかり救済すべきとの考えに対する所見
4 農家のオンラインビジネスについて
・ 道の所見
5 後代交配種について
・ 道民の命や健康に直結する後代交配種の取扱いに対する所見
6 高病原性鳥インフルエンザについて
・ 感染防護手法やランニングコスト抑制に向けた技術や経営面での指導助言を強化すべきとの考えに対する所見
・ 鶏肉生産向けの種鶏の確保に対する所見
7 食品ロスの削減について
・ 食品業界の3分の1ルールの見直しに対する所見
・ フードバンク活動が抱える問題とその対策に対する所見
8 経済連携協定について
・ 米国や政府の動向・情報を把握し情報発信を行い道民と情報共有に努めるべきとの考えに対する所見
・ 日英EPAの在り方に対する所見
・ 政府はRCEPの詳しい合意内容や各分野への影響を直ちに明らかにし必要な対策を講じるべきとの考えに対する見解
等について質疑、意見及び要望があり、農政部長、食の安全推進監、食の安全推進局長、生産振興局長、農業経営局長、農政課長、農政課政策調整担当課長、食品政策課長、農産振興課長、農産振興課園芸担当課長、畜産振興課長、畜産振興課家畜衛生担当課長、技術普及課長及び農業経営課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、農政部所管に関する質疑を終結。
2 経済部所管に対する質疑に入り、
植村 真美委員(自民)から、
1 新たなインバウンドの取り込み方策について
・ 苫小牧市の自然環境対策への対応の考え方に対する受け止め
・ 苫小牧市のインフラ整備の考え方に対する受け止め
・ 苫小牧市がIRの候補地を植苗地区に特定したことに対する受け止め
・ IR誘致に当たっての課題
・ 北海道にふさわしいIRの内容と想定される効果及びIR誘致に向けた今後の取組方針
2 中小企業の振興等について
・ どうみん割の利用見合せによる影響とどうみん割事業の進捗状況
・ どうみん割のキャンセルに対する具体的な対応の考え方
・ 今後の取組
・ 新型コロナウイルス感染症対応資金の融資実績と今後の見通し
・ 年末の資金需要に向けた道内の中小・小規模企業に対する支援の考え
・ 地域課題の認識と課題解決に向けた取組内容
・ 創業間もない企業に対する支援の必要性への見解
・ 事業承継促進のための取組内容
・ 北のふるさと事業承継支援ファンドの投資実績と成果及び今後の対応
3 休業要請等に伴う支援について
・ 酒類提供を行う飲食店と料理店や食堂等に対する要請内容に格差を設ける必要性
・ 支援額の単価設定の考え方とこれまでの支援金単価との整合性
・ 支援策の効果
・ 国からの支援額の想定及び支援額が変動した場合の道負担額の増減の可能性
・ 札幌市との負担割合を1対1とした根拠
・ 今後の感染拡大防止に対し道が主導的役割を果たす必要性への見解
4 どさんこプラザを活用した食の地域連携について
・ 食品製造業の現状
・ 地域の食ブランド発信に係る対応策
・ 今後の支援の方向性
等について
・ 苫小牧市の自然環境対策への対応の考え方に対する受け止め
・ 苫小牧市のインフラ整備の考え方に対する受け止め
・ 苫小牧市がIRの候補地を植苗地区に特定したことに対する受け止め
・ IR誘致に当たっての課題
・ 北海道にふさわしいIRの内容と想定される効果及びIR誘致に向けた今後の取組方針
2 中小企業の振興等について
・ どうみん割の利用見合せによる影響とどうみん割事業の進捗状況
・ どうみん割のキャンセルに対する具体的な対応の考え方
・ 今後の取組
・ 新型コロナウイルス感染症対応資金の融資実績と今後の見通し
・ 年末の資金需要に向けた道内の中小・小規模企業に対する支援の考え
・ 地域課題の認識と課題解決に向けた取組内容
・ 創業間もない企業に対する支援の必要性への見解
・ 事業承継促進のための取組内容
・ 北のふるさと事業承継支援ファンドの投資実績と成果及び今後の対応
3 休業要請等に伴う支援について
・ 酒類提供を行う飲食店と料理店や食堂等に対する要請内容に格差を設ける必要性
・ 支援額の単価設定の考え方とこれまでの支援金単価との整合性
・ 支援策の効果
・ 国からの支援額の想定及び支援額が変動した場合の道負担額の増減の可能性
・ 札幌市との負担割合を1対1とした根拠
・ 今後の感染拡大防止に対し道が主導的役割を果たす必要性への見解
4 どさんこプラザを活用した食の地域連携について
・ 食品製造業の現状
・ 地域の食ブランド発信に係る対応策
・ 今後の支援の方向性
等について
木葉 淳委員(民主)から、
1 新型コロナウイルス感染症に係る諸課題と対応について
・ 10月下旬に実施した警戒ステージ移行の是非及び経済部としての意見反映の内容
・ 雇用調整助成金等の申請数と支給決定数並びに直近の傾向及び新年度以降の継続に向けた国への要求に対する所見
・ 一時帰休者等に対する就労先紹介のマッチング件数と実績及び現状認識と今後の対応
・ 接待を伴う飲食店の実態の把握方法及びスナックなどを対象とする考えに対する見解
・ 札幌市が行う接待を伴う飲食店の対象範囲の線引きに道として協議に加わるべきとの意見に対する考え
・ 道と札幌市との負担割合を1対1にした根拠
・ 休業や時短要請に応じた事業者の割合と前回との比較及び他の対策の検討に係る経済部としての意見反映の状況
・ GoToトラベルを利用し道内を訪れた月別の観光客数
・ GoToトラベルを利用し道内を訪れた観光客のうち各空港の検温により発熱があるとされた人数とその方への対応内容及び新型コロナウイルス陽性と認定された人数
・ 緊急事態対応における北海道医師会・病院団体等との連絡協議会からのGoToキャンペーン見直し要望に対する認識と今後の対応
・ GoToトラベル利用者の新型コロナウイルス感染者を集計し対策に活用すべきとの考えを踏まえた今後の対応
・ 道内の商店街域内消費喚起事業費補助金の現在までの利用状況
・ GoTo商店街事業の具体的な実施内容や支援内容及び今後実施を予定している商店街数と支援の考え
・ GoTo商店街事業の利用が進んでいない理由の分析及び年末年始に向けた商店街活性化への支援の考え
・ GoToイート北海道の販売状況及び今後の感染状況による制度見直しに対する考え方
・ 教育旅行支援事業の利用を予定している修学旅行等のキャンセル数の把握方法及びキャンセルによる学校側の負担の状況と補償の考え
・ 教育旅行支援事業の期間延長に対する所見と今後の対応
・ 感染拡大防止ガイドライン策定普及モデル事業の執行状況
・ 事業者が策定したガイドラインの見直しに係るこれまでの取組
・ 北海道コロナ通知システムの普及促進に向けたこれまでの取組と現在の利用状況
・ クラスター発生店舗における北海道コロナ通知システムの導入状況及び導入メリットの活用実績
・ 北海道コロナ通知システムの抜本的な見直し改良に対する認識と今後の対応
2 高レベル放射性廃棄物最終処分場選定問題について
・ 文献調査の今後の認識と道民へのロードマップの提示の必要性及び道独自のモニタリングの実施予定の有無と今後の対応
・ 知事が考える様々なレベルでの対話の具体的内容
・ 知事が経済産業大臣に求めた文献調査説明会の具体的な実施地域、対象、時期及び回数
・ 道独自の情報発信の必要性
・ 文献調査の合格基準を示すことに対する所見及び調査途中で不適となった場合の調査の取扱いと交付金額の取扱い
・ 文献調査の調査範囲の確認状況
・ 原子力発電環境整備機構理事長の安全の確立に関わる発言に対する認識及び安全性の確立にかかわらず調査が進んでいくことに対する考え
・ 北海道における特定放射性廃棄物に関する条例の解釈変更をうかがわせるNUMO理事長発言に対する認識
・ 各自治体の条例制定に対する認識と今後の対応
・ 有識者を交えた第三者機関の設置と議論内容を道民に示すことに対する認識
3 幌延深地層研究計画について
・ 必要な成果が国内外時々の情勢で増えることに対する認識
・ 研究終了後の埋め戻しに対する認識
・ 3本ある立坑道の埋め戻しが研究対象となることへの認識
・ 埋め戻し後の地下水の状況や地盤強度などのモニタリング実施の想定
・ 今年度の確認会議の内容に係る道民に対する説明方法
・ 今後の確認会議で9年間での研究終了を確認すべきとの考えに対する認識
等について質疑、意見及び要望があり、経済部長、観光振興監、経済部次長、食関連産業室長、地域経済局長、環境・エネルギー局長、労働政策局長、観光局誘客担当局長、食関連産業室参事、経済企画課企業活動支援担当課長、観光局参事、中小企業課長、中小企業課金融担当課長、中小企業課地域商業担当課長、環境・エネルギー課長及び環境・エネルギー課エネルギー政策担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 新型コロナウイルス感染症に係る諸課題と対応について
・ 10月下旬に実施した警戒ステージ移行の是非及び経済部としての意見反映の内容
・ 雇用調整助成金等の申請数と支給決定数並びに直近の傾向及び新年度以降の継続に向けた国への要求に対する所見
・ 一時帰休者等に対する就労先紹介のマッチング件数と実績及び現状認識と今後の対応
・ 接待を伴う飲食店の実態の把握方法及びスナックなどを対象とする考えに対する見解
・ 札幌市が行う接待を伴う飲食店の対象範囲の線引きに道として協議に加わるべきとの意見に対する考え
・ 道と札幌市との負担割合を1対1にした根拠
・ 休業や時短要請に応じた事業者の割合と前回との比較及び他の対策の検討に係る経済部としての意見反映の状況
・ GoToトラベルを利用し道内を訪れた月別の観光客数
・ GoToトラベルを利用し道内を訪れた観光客のうち各空港の検温により発熱があるとされた人数とその方への対応内容及び新型コロナウイルス陽性と認定された人数
・ 緊急事態対応における北海道医師会・病院団体等との連絡協議会からのGoToキャンペーン見直し要望に対する認識と今後の対応
・ GoToトラベル利用者の新型コロナウイルス感染者を集計し対策に活用すべきとの考えを踏まえた今後の対応
・ 道内の商店街域内消費喚起事業費補助金の現在までの利用状況
・ GoTo商店街事業の具体的な実施内容や支援内容及び今後実施を予定している商店街数と支援の考え
・ GoTo商店街事業の利用が進んでいない理由の分析及び年末年始に向けた商店街活性化への支援の考え
・ GoToイート北海道の販売状況及び今後の感染状況による制度見直しに対する考え方
・ 教育旅行支援事業の利用を予定している修学旅行等のキャンセル数の把握方法及びキャンセルによる学校側の負担の状況と補償の考え
・ 教育旅行支援事業の期間延長に対する所見と今後の対応
・ 感染拡大防止ガイドライン策定普及モデル事業の執行状況
・ 事業者が策定したガイドラインの見直しに係るこれまでの取組
・ 北海道コロナ通知システムの普及促進に向けたこれまでの取組と現在の利用状況
・ クラスター発生店舗における北海道コロナ通知システムの導入状況及び導入メリットの活用実績
・ 北海道コロナ通知システムの抜本的な見直し改良に対する認識と今後の対応
2 高レベル放射性廃棄物最終処分場選定問題について
・ 文献調査の今後の認識と道民へのロードマップの提示の必要性及び道独自のモニタリングの実施予定の有無と今後の対応
・ 知事が考える様々なレベルでの対話の具体的内容
・ 知事が経済産業大臣に求めた文献調査説明会の具体的な実施地域、対象、時期及び回数
・ 道独自の情報発信の必要性
・ 文献調査の合格基準を示すことに対する所見及び調査途中で不適となった場合の調査の取扱いと交付金額の取扱い
・ 文献調査の調査範囲の確認状況
・ 原子力発電環境整備機構理事長の安全の確立に関わる発言に対する認識及び安全性の確立にかかわらず調査が進んでいくことに対する考え
・ 北海道における特定放射性廃棄物に関する条例の解釈変更をうかがわせるNUMO理事長発言に対する認識
・ 各自治体の条例制定に対する認識と今後の対応
・ 有識者を交えた第三者機関の設置と議論内容を道民に示すことに対する認識
3 幌延深地層研究計画について
・ 必要な成果が国内外時々の情勢で増えることに対する認識
・ 研究終了後の埋め戻しに対する認識
・ 3本ある立坑道の埋め戻しが研究対象となることへの認識
・ 埋め戻し後の地下水の状況や地盤強度などのモニタリング実施の想定
・ 今年度の確認会議の内容に係る道民に対する説明方法
・ 今後の確認会議で9年間での研究終了を確認すべきとの考えに対する認識
等について質疑、意見及び要望があり、経済部長、観光振興監、経済部次長、食関連産業室長、地域経済局長、環境・エネルギー局長、労働政策局長、観光局誘客担当局長、食関連産業室参事、経済企画課企業活動支援担当課長、観光局参事、中小企業課長、中小企業課金融担当課長、中小企業課地域商業担当課長、環境・エネルギー課長及び環境・エネルギー課エネルギー政策担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 建設部所管に対する質疑に入り、
植村 真美委員(自民)から、
1 コロナ禍における除雪体制の維持について
・ 道の道路除雪における新型コロナウイルス対策の内容
・ オペレーターと助手が行う感染予防対策の内容
・ 除雪体制が維持できない場合の道の対策内容
・ 事業者に対する感染が発生した場合の準備依頼内容
・ 除雪体制の維持
2 河川の砂利採取について
・ 道内の国管理河川の取組内容
・ 中標津町内における道管理河川の具体的な取組内容
・ 中標津町以外の道管理河川における現在の取組状況
・ 取組を広げていくための課題に対する道の考え
・ 今後の対応
等について
植村 真美委員(自民)から、
1 コロナ禍における除雪体制の維持について
・ 道の道路除雪における新型コロナウイルス対策の内容
・ オペレーターと助手が行う感染予防対策の内容
・ 除雪体制が維持できない場合の道の対策内容
・ 事業者に対する感染が発生した場合の準備依頼内容
・ 除雪体制の維持
2 河川の砂利採取について
・ 道内の国管理河川の取組内容
・ 中標津町内における道管理河川の具体的な取組内容
・ 中標津町以外の道管理河川における現在の取組状況
・ 取組を広げていくための課題に対する道の考え
・ 今後の対応
等について
池端 英昭委員(民主)から、
1 公共土木施設長寿命化について
・ 橋梁の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ トンネルの個別計画における点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 樋門や樋管の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 堰や排水機場等の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 下水道施設の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 予算確保や進捗管理を含めた今後の老朽化対策
2 防災・減災の取組について
・ 既存ダムの事前放流の流れ
・ 全国及び道内の1級水系における協定の締結状況と既存ダムの洪水調節機能への影響
・ 洪水調節に活用できる容量が増加することによる具体的な効果
・ 道が管理する2級水系における取組状況
・ 必要水量が確保できない場合の損失補償制度の内容
・ 流域治水の内容と道内1級水系における取組状況
・ 道が管理する2級水系における流域治水に向けた取組内容
・ 今後の防災・減災の取組
等について
佐々木 大介委員(自民)から、
1 分譲マンションの管理について
・ 道内のマンション戸数と立地状況及び推移
・ 道内のマンション建築後の経過年数ごとの内訳
・ これまでのマンション管理の適正化に向けた道の取組内容
・ 今後のマンション管理の課題に対する認識
・ 改正されたマンションの管理の適正化の推進に関する法律における国や地方公共団体の役割
・ 今後の取組
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 冬道の安全対策について
・ 道における暴風雪災害に対する安全対策の取組状況
2 道路の除雪について
・ 除雪技術開発への取組状況
・ 除雪の担い手不足に対する受け止めと対応
3 電柱のないまちづくりについて
・ 道としての認識と今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、建設部長、建築企画監、土木局長、住宅局長、建設政策局施設保全防災担当局長、維持管理防災課維持担当課長、維持管理防災課管理担当課長、道路課長、河川砂防課長、都市環境課公園下水道担当課長及び建築指導課長から答弁があって、建設部所管に関する質疑を終結。
1 公共土木施設長寿命化について
・ 橋梁の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ トンネルの個別計画における点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 樋門や樋管の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 堰や排水機場等の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 下水道施設の点検状況と結果及び老朽化対策の進捗状況
・ 予算確保や進捗管理を含めた今後の老朽化対策
2 防災・減災の取組について
・ 既存ダムの事前放流の流れ
・ 全国及び道内の1級水系における協定の締結状況と既存ダムの洪水調節機能への影響
・ 洪水調節に活用できる容量が増加することによる具体的な効果
・ 道が管理する2級水系における取組状況
・ 必要水量が確保できない場合の損失補償制度の内容
・ 流域治水の内容と道内1級水系における取組状況
・ 道が管理する2級水系における流域治水に向けた取組内容
・ 今後の防災・減災の取組
等について
佐々木 大介委員(自民)から、
1 分譲マンションの管理について
・ 道内のマンション戸数と立地状況及び推移
・ 道内のマンション建築後の経過年数ごとの内訳
・ これまでのマンション管理の適正化に向けた道の取組内容
・ 今後のマンション管理の課題に対する認識
・ 改正されたマンションの管理の適正化の推進に関する法律における国や地方公共団体の役割
・ 今後の取組
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 冬道の安全対策について
・ 道における暴風雪災害に対する安全対策の取組状況
2 道路の除雪について
・ 除雪技術開発への取組状況
・ 除雪の担い手不足に対する受け止めと対応
3 電柱のないまちづくりについて
・ 道としての認識と今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、建設部長、建築企画監、土木局長、住宅局長、建設政策局施設保全防災担当局長、維持管理防災課維持担当課長、維持管理防災課管理担当課長、道路課長、河川砂防課長、都市環境課公園下水道担当課長及び建築指導課長から答弁があって、建設部所管に関する質疑を終結。
2 水産林務部所管に対する質疑に入り、
植村 真美委員(自民)から、
1 道民の森の活用について
・ 施設の感染防止対策の取組内容及び利用状況の推移
・ 施設利用者の意見の把握方法と課題
・ ウィズコロナ型活動施設としての活用に向けた今後の取組
2 コロナ禍での林業・木材産業の振興について
・ トドマツやカラマツの製品出荷量及び原木の在荷量の状況
・ 道産木材保管・利用拡大等対策事業の取組状況
・ 道産木材の利用促進に向けた今後の取組
・ コロナ禍における木育の取組
・ 木育マイスターの育成に向けたこれまでの取組とコロナ禍における今後の取組
・ 企業等と連携した木育の今後の取組
・ 森林や木材との触れ合いの機会の創出に向けた今後の取組
・ 全国育樹祭における木育等の理解促進に向けた取組
・ 木育の推進に向けた今後の取組
・ 道内外からの新規就業者の確保に向けたこれまでの取組
・ 北森カレッジにおける来年度入学者の入学試験の結果と募集増加につながった取組の内容
・ コロナ禍における新たな学習スタイルの導入に向けた考え方
・ 森林づくりを担う人材の確保のための受皿づくりに向けた今後の取組
・ 植林分野の効率性の向上に向けた今後の取組
・ 優良種苗の苗木を安定的に供給するための体制づくりに向けた取組
・ 森林資源の把握や木材の生産・流通分野におけるスマート林業の推進に向けた取組
・ コロナ禍におけるスマート林業の普及に向けた取組
・ ウィズコロナ・ポストコロナ社会における林業・木材産業の振興に向けた今後の取組
3 全国豊かな海づくり大会について
・ 大会の概要及び意義
・ コロナに伴う大会の変更内容と他に延期等の影響を受けた全国イベントの内容
・ これまでの大会で実施されたイベントの特色
・ 令和5年での開催に向けた準備体制
・ 北海道にふさわしい大会の開催実施に向けた今後の取組
4 ホッケ道北系群の資源管理について
・ 自主的資源管理に至った経緯とこれまでの取組状況
・ 近年の漁獲状況と資源評価
・ 国の資源管理の進め方と課題
・ 地域漁業関係者の思いに対する受け止めと今後の対応
5 コロナ禍における漁業者等への経営安定対策について
・ 直近5年間の海面漁業生産額と漁協正組合員数及び組合員1人当たりの生産額の推移
・ 感染拡大による漁業への影響に対する認識
・ 漁業者への経営支援の状況
・ 漁協に対する経営支援及び事業支援の状況
・ 経営支援等に対する当事者からの意見と受け止め
・ 漁業者や漁協の経営継続に向けた今後の対応
等について
植村 真美委員(自民)から、
1 道民の森の活用について
・ 施設の感染防止対策の取組内容及び利用状況の推移
・ 施設利用者の意見の把握方法と課題
・ ウィズコロナ型活動施設としての活用に向けた今後の取組
2 コロナ禍での林業・木材産業の振興について
・ トドマツやカラマツの製品出荷量及び原木の在荷量の状況
・ 道産木材保管・利用拡大等対策事業の取組状況
・ 道産木材の利用促進に向けた今後の取組
・ コロナ禍における木育の取組
・ 木育マイスターの育成に向けたこれまでの取組とコロナ禍における今後の取組
・ 企業等と連携した木育の今後の取組
・ 森林や木材との触れ合いの機会の創出に向けた今後の取組
・ 全国育樹祭における木育等の理解促進に向けた取組
・ 木育の推進に向けた今後の取組
・ 道内外からの新規就業者の確保に向けたこれまでの取組
・ 北森カレッジにおける来年度入学者の入学試験の結果と募集増加につながった取組の内容
・ コロナ禍における新たな学習スタイルの導入に向けた考え方
・ 森林づくりを担う人材の確保のための受皿づくりに向けた今後の取組
・ 植林分野の効率性の向上に向けた今後の取組
・ 優良種苗の苗木を安定的に供給するための体制づくりに向けた取組
・ 森林資源の把握や木材の生産・流通分野におけるスマート林業の推進に向けた取組
・ コロナ禍におけるスマート林業の普及に向けた取組
・ ウィズコロナ・ポストコロナ社会における林業・木材産業の振興に向けた今後の取組
3 全国豊かな海づくり大会について
・ 大会の概要及び意義
・ コロナに伴う大会の変更内容と他に延期等の影響を受けた全国イベントの内容
・ これまでの大会で実施されたイベントの特色
・ 令和5年での開催に向けた準備体制
・ 北海道にふさわしい大会の開催実施に向けた今後の取組
4 ホッケ道北系群の資源管理について
・ 自主的資源管理に至った経緯とこれまでの取組状況
・ 近年の漁獲状況と資源評価
・ 国の資源管理の進め方と課題
・ 地域漁業関係者の思いに対する受け止めと今後の対応
5 コロナ禍における漁業者等への経営安定対策について
・ 直近5年間の海面漁業生産額と漁協正組合員数及び組合員1人当たりの生産額の推移
・ 感染拡大による漁業への影響に対する認識
・ 漁業者への経営支援の状況
・ 漁協に対する経営支援及び事業支援の状況
・ 経営支援等に対する当事者からの意見と受け止め
・ 漁業者や漁協の経営継続に向けた今後の対応
等について
池端 英昭委員(民主)から、
1 優良種苗の安定供給について
・ コンテナ苗を含めた樹種別苗木の供給状況及び課題の認識
・ 民間採取種園の整備状況及び種子が採取できるまでの間の取組状況
・ クリーンラーチの苗木の増産に向けた今後の取組
・ コンテナ苗の生産体制の現状と増産及び利用拡大に向けた今後の取組
・ 今後の取組
2 道民の森の活用について
・ 道民の森の活用方針の基本的な考え方と取組状況
・ 活用方針策定後の利用者数の推移と活用状況及びコロナ禍への対応状況
・ 施設整備の考え方
・ 活用方針策定後の学校教育における利用状況
・ 水源の森づくり活動状況及びコロナ禍における道民の森の新たな活用に向けた取組状況
・ ポストコロナ社会を見据えた今後の取組
3 水産業に係る新型コロナウイルス感染症対策について
・ 漁業者や漁協への金融支援の実施状況
・ 漁協への経営支援の実施状況
・ 国内における水産物の消費回復に向けた取組の実施状況
・ 輸出に関する取組の実施状況
・ 感染症の再拡大とコロナ禍の長期化に対応した今後の対応
4 水産業の振興について
・ 漁業調整規則の制定経緯とこれまでの規則と比較した変更内容
・ 変更の目的及び漁業者にとっての不都合の有無
・ 新たな漁業制度を踏まえた今後の対応
・ 漁業法改正に伴う国の新たな資源管理の進め方と内容
・ ロードマップの内容
・ ロードマップに対する認識と漁業者の不安解消に向けた対応
・ 資源増大を図るための栽培漁業の推進に向けた考え方
・ 事業の効果
・ 漁業就業者数及び新規就業者の動向
・ 漁業就業者確保の取組
・ 水産振興の取組
等について
1 優良種苗の安定供給について
・ コンテナ苗を含めた樹種別苗木の供給状況及び課題の認識
・ 民間採取種園の整備状況及び種子が採取できるまでの間の取組状況
・ クリーンラーチの苗木の増産に向けた今後の取組
・ コンテナ苗の生産体制の現状と増産及び利用拡大に向けた今後の取組
・ 今後の取組
2 道民の森の活用について
・ 道民の森の活用方針の基本的な考え方と取組状況
・ 活用方針策定後の利用者数の推移と活用状況及びコロナ禍への対応状況
・ 施設整備の考え方
・ 活用方針策定後の学校教育における利用状況
・ 水源の森づくり活動状況及びコロナ禍における道民の森の新たな活用に向けた取組状況
・ ポストコロナ社会を見据えた今後の取組
3 水産業に係る新型コロナウイルス感染症対策について
・ 漁業者や漁協への金融支援の実施状況
・ 漁協への経営支援の実施状況
・ 国内における水産物の消費回復に向けた取組の実施状況
・ 輸出に関する取組の実施状況
・ 感染症の再拡大とコロナ禍の長期化に対応した今後の対応
4 水産業の振興について
・ 漁業調整規則の制定経緯とこれまでの規則と比較した変更内容
・ 変更の目的及び漁業者にとっての不都合の有無
・ 新たな漁業制度を踏まえた今後の対応
・ 漁業法改正に伴う国の新たな資源管理の進め方と内容
・ ロードマップの内容
・ ロードマップに対する認識と漁業者の不安解消に向けた対応
・ 資源増大を図るための栽培漁業の推進に向けた考え方
・ 事業の効果
・ 漁業就業者数及び新規就業者の動向
・ 漁業就業者確保の取組
・ 水産振興の取組
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 国有林と道有林の連携による木材の安定供給について
・ 今後の取組に対する所見
2 林業の担い手確保について
・ 今後の積極的な取組に対する所見
3 商業捕鯨について
・ 自立可能な商業捕鯨の実施に向けた取組に対する所見
4 魚種交代に応じた新商品開発等について
・ 積極的な取組に対する所見
等について質疑、意見及び要望があり、水産林務部長、水産局長、林務局長、森林環境局長兼全国育樹祭推進室長、林務局森林計画担当局長、総務課企画調整担当課長、水産経営課長、水産経営課水産支援担当課長、水産経営課水産食品担当課長、水産振興課長、水産振興課海づくり大会担当課長、漁業管理課長、林業木材課長、林業木材課木材産業担当課長、林業木材課林業振興担当課長、森林整備課長、森林活用課長、道有林課長及び全国育樹祭推進室参事から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、水産林務部所管に関する質疑を終結。
1 国有林と道有林の連携による木材の安定供給について
・ 今後の取組に対する所見
2 林業の担い手確保について
・ 今後の積極的な取組に対する所見
3 商業捕鯨について
・ 自立可能な商業捕鯨の実施に向けた取組に対する所見
4 魚種交代に応じた新商品開発等について
・ 積極的な取組に対する所見
等について質疑、意見及び要望があり、水産林務部長、水産局長、林務局長、森林環境局長兼全国育樹祭推進室長、林務局森林計画担当局長、総務課企画調整担当課長、水産経営課長、水産経営課水産支援担当課長、水産経営課水産食品担当課長、水産振興課長、水産振興課海づくり大会担当課長、漁業管理課長、林業木材課長、林業木材課木材産業担当課長、林業木材課林業振興担当課長、森林整備課長、森林活用課長、道有林課長及び全国育樹祭推進室参事から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、水産林務部所管に関する質疑を終結。
3 農政部所管に対する質疑に入り、
大越 農子委員(自民)から、
1 北海道農業・農村振興推進計画について
・ 現計画の検証結果や課題と次期計画への反映に対する考え方
・ 地域意見交換会での意見の内容と素案への反映状況
・ 主要品目の生産努力目標設定の考え方
・ 農業産出額及び食料自給率の指標設定の考え方
・ 新規就農者数の指標設定の考え方及び達成に向けた取組内容
・ 現計画と比べての施策の推進方針等の特徴
・ 緊急対策としての項目を設定し生産や流通面などの施策を示すことも必要との考えに対する見解
・ 目指す姿の実現に向けた今後の取組内容
2 農業農村整備について
・ 新年度の事業予算の見通しと予算確保に向けた取組内容
・ 新型コロナウイルス感染症の影響による本道建設業の現状に対する認識及び事業の円滑な執行に向けた取組内容
・ 工期の分散等に向けた取組状況と農業者や施工業者の評価
・ 平成28年3月に策定された整備計画の達成状況及びパワーアップ事業の具体的な成果
・ 農業農村整備の推進に向けた取組に対する考え
3 高病原性鳥インフルエンザ対策について
・ 今シーズンに発生した本病の性質及び国外における発生状況
・ 今シーズンの特徴の傾向
・ 国の疫学調査チームの緊急提言を踏まえた農場への侵入防止対策のポイント
・ 侵入防止対策の徹底などに向けた取組状況
・ 侵入防止対策に向けた今後の対応
4 食品ロスの削減について
・ 北海道食品ロス削減推進計画策定の趣旨の施策や計画への反映状況
・ 食品ロスの現状と課題
・ 食品ロス削減目標の設定の考え方
・ 北海道食の安全・安心委員会での審議の経過と意見の内容
・ 計画内容の基本方針等への反映状況
・ 今後の計画策定と取組内容
等について
大越 農子委員(自民)から、
1 北海道農業・農村振興推進計画について
・ 現計画の検証結果や課題と次期計画への反映に対する考え方
・ 地域意見交換会での意見の内容と素案への反映状況
・ 主要品目の生産努力目標設定の考え方
・ 農業産出額及び食料自給率の指標設定の考え方
・ 新規就農者数の指標設定の考え方及び達成に向けた取組内容
・ 現計画と比べての施策の推進方針等の特徴
・ 緊急対策としての項目を設定し生産や流通面などの施策を示すことも必要との考えに対する見解
・ 目指す姿の実現に向けた今後の取組内容
2 農業農村整備について
・ 新年度の事業予算の見通しと予算確保に向けた取組内容
・ 新型コロナウイルス感染症の影響による本道建設業の現状に対する認識及び事業の円滑な執行に向けた取組内容
・ 工期の分散等に向けた取組状況と農業者や施工業者の評価
・ 平成28年3月に策定された整備計画の達成状況及びパワーアップ事業の具体的な成果
・ 農業農村整備の推進に向けた取組に対する考え
3 高病原性鳥インフルエンザ対策について
・ 今シーズンに発生した本病の性質及び国外における発生状況
・ 今シーズンの特徴の傾向
・ 国の疫学調査チームの緊急提言を踏まえた農場への侵入防止対策のポイント
・ 侵入防止対策の徹底などに向けた取組状況
・ 侵入防止対策に向けた今後の対応
4 食品ロスの削減について
・ 北海道食品ロス削減推進計画策定の趣旨の施策や計画への反映状況
・ 食品ロスの現状と課題
・ 食品ロス削減目標の設定の考え方
・ 北海道食の安全・安心委員会での審議の経過と意見の内容
・ 計画内容の基本方針等への反映状況
・ 今後の計画策定と取組内容
等について
菅原 和忠委員(民主)から、
1 食料自給率について
・ 第6期農業・農村振興推進計画における本道の食料自給率目標設定の考え方
・ 自給率目標が達成された場合の我が国全体の食料自給率への影響
・ 道産農畜産物の需要拡大に向けた取組内容
・ 目標達成に向けた取組
2 国際貿易協定について
・ 新たに締結された日英EPA及びRCEPの本道への影響に対する認識とこれまで行ってきた影響試算や輸入量等のモニタリングの今後の実施状況
・ 本道農業の持続的発展に向けた今後の取組
3 農地保全と活用について
・ ここ数年の耕地面積及び遊休農地面積の推移
・ 農地中間管理機構が実施している借受農地管理等事業の状況
・ 連坦性の確保に向けた対応と中山間地域での取組内容
・ 相続未登記農地の課題と取組状況
・ 諸課題の解決に向けた今後の取組
4 スマート農業について
・ 本道における導入の現状
・ 費用対効果に対する認識
・ 様々な課題に対する対応状況及びハード・ソフト両面からの支援に対する所見
・ 今後の推進に対する所見
5 種苗法について
・ 法改正に対する認識
・ 主な改正内容とその効果に対する認識
・ 農業者の不安に対する認識と対応方向
・ 法改正に伴う役割と対応方向
・ 品種開発における今後の取組
6 高病原性鳥インフルエンザ対策について
・ 今シーズンにおける国内外の発生状況
・ 道内養鶏場での発生防止に向けた取組内容
・ 発生した場合の対応
7 新型コロナウイルス感染症に関する諸課題について
・ 農業分野における外国人技能実習生への影響
・ 新型コロナウイルス感染症による農産品への影響に対する所見
・ 今後の対処方法
等について
1 食料自給率について
・ 第6期農業・農村振興推進計画における本道の食料自給率目標設定の考え方
・ 自給率目標が達成された場合の我が国全体の食料自給率への影響
・ 道産農畜産物の需要拡大に向けた取組内容
・ 目標達成に向けた取組
2 国際貿易協定について
・ 新たに締結された日英EPA及びRCEPの本道への影響に対する認識とこれまで行ってきた影響試算や輸入量等のモニタリングの今後の実施状況
・ 本道農業の持続的発展に向けた今後の取組
3 農地保全と活用について
・ ここ数年の耕地面積及び遊休農地面積の推移
・ 農地中間管理機構が実施している借受農地管理等事業の状況
・ 連坦性の確保に向けた対応と中山間地域での取組内容
・ 相続未登記農地の課題と取組状況
・ 諸課題の解決に向けた今後の取組
4 スマート農業について
・ 本道における導入の現状
・ 費用対効果に対する認識
・ 様々な課題に対する対応状況及びハード・ソフト両面からの支援に対する所見
・ 今後の推進に対する所見
5 種苗法について
・ 法改正に対する認識
・ 主な改正内容とその効果に対する認識
・ 農業者の不安に対する認識と対応方向
・ 法改正に伴う役割と対応方向
・ 品種開発における今後の取組
6 高病原性鳥インフルエンザ対策について
・ 今シーズンにおける国内外の発生状況
・ 道内養鶏場での発生防止に向けた取組内容
・ 発生した場合の対応
7 新型コロナウイルス感染症に関する諸課題について
・ 農業分野における外国人技能実習生への影響
・ 新型コロナウイルス感染症による農産品への影響に対する所見
・ 今後の対処方法
等について
佐々木 大介委員(自民)から、
1 本道の和牛生産について
・ 全国和牛能力共進会の本道開催の経緯及び今後のスケジュールの状況
・ 道内における経営形態別の和牛生産農家戸数や飼養頭数の状況
・ 昨年度における和牛生産基盤振興事業の取組状況
・ 取組成果や課題に対する受け止めと今後の和牛改良等の取組に対する考え
・ 北海道和牛の生産振興やブランド確立に向けた計画見直しの考え方及び今後の取組
2 米政策について
・ 本年産の北海道米の作付面積と作柄及び品質の状況
・ 今年から来年にかけての主食用米等の需給見通し
・ 全国及び北海道米の主要銘柄の令和2年産米の価格推移
・ 来年の減産に向けた対応に対する考え
・ 本道における稲作農業の振興に向けた取組
等について
1 本道の和牛生産について
・ 全国和牛能力共進会の本道開催の経緯及び今後のスケジュールの状況
・ 道内における経営形態別の和牛生産農家戸数や飼養頭数の状況
・ 昨年度における和牛生産基盤振興事業の取組状況
・ 取組成果や課題に対する受け止めと今後の和牛改良等の取組に対する考え
・ 北海道和牛の生産振興やブランド確立に向けた計画見直しの考え方及び今後の取組
2 米政策について
・ 本年産の北海道米の作付面積と作柄及び品質の状況
・ 今年から来年にかけての主食用米等の需給見通し
・ 全国及び北海道米の主要銘柄の令和2年産米の価格推移
・ 来年の減産に向けた対応に対する考え
・ 本道における稲作農業の振興に向けた取組
等について
大河 昭彦委員(結志)から、
1 稲作の振興について
・ 現状における稲作生産と転作などの水田の活用状況
・ 道内における米の生産目標に対するこれまでの取組状況
・ 低コスト・省力化の技術の普及が重要との考えに対する認識と今後の取組への考え
・ 産地生産基盤パワーアップ事業の近年の活用実績と効果
・ コロナ禍における需要減からの回復に向けた販売拡大の取組内容
・ 稲作振興における今後の対応
2 農業の担い手対策について
・ 近年における本道の農業経営体や農業従事者及び新規就農者の推移
・ 新規就農者が増えない要因や課題と認識
・ 経営継承の課題に対する認識
・ 企業の農業参入に対する考え
・ 今後の農業の担い手育成確保に向けた考え
3 農業農村整備について
・ 現在における水田地帯の主な整備内容
・ 自然災害に備えた生産基盤整備に対する考え
・ 防災重点農業用ため池の今後の整備の進め方
・ 農業水利施設の老朽化対策に対する考え方
・ 稲作地域におけるパワーアップ事業の効果
・ パワーアップ事業を含めた生産基盤整備の今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、農政部長、食の安全推進監、農政部次長、食の安全推進局長、生産振興局長、農業経営局長、農村振興局長、農政部技監、生産振興局技術支援担当局長、農政課政策調整担当課長、食品政策課長、食品政策課6次産業化担当課長、農産振興課長、農産振興課水田担当課長、畜産振興課長、畜産振興課家畜衛生担当課長、技術普及課長、農業経営課長、農地調整課長、農村設計課長、農業施設管理課指導管理担当課長、農地整備課長及び農村整備課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 稲作の振興について
・ 現状における稲作生産と転作などの水田の活用状況
・ 道内における米の生産目標に対するこれまでの取組状況
・ 低コスト・省力化の技術の普及が重要との考えに対する認識と今後の取組への考え
・ 産地生産基盤パワーアップ事業の近年の活用実績と効果
・ コロナ禍における需要減からの回復に向けた販売拡大の取組内容
・ 稲作振興における今後の対応
2 農業の担い手対策について
・ 近年における本道の農業経営体や農業従事者及び新規就農者の推移
・ 新規就農者が増えない要因や課題と認識
・ 経営継承の課題に対する認識
・ 企業の農業参入に対する考え
・ 今後の農業の担い手育成確保に向けた考え
3 農業農村整備について
・ 現在における水田地帯の主な整備内容
・ 自然災害に備えた生産基盤整備に対する考え
・ 防災重点農業用ため池の今後の整備の進め方
・ 農業水利施設の老朽化対策に対する考え方
・ 稲作地域におけるパワーアップ事業の効果
・ パワーアップ事業を含めた生産基盤整備の今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、農政部長、食の安全推進監、農政部次長、食の安全推進局長、生産振興局長、農業経営局長、農村振興局長、農政部技監、生産振興局技術支援担当局長、農政課政策調整担当課長、食品政策課長、食品政策課6次産業化担当課長、農産振興課長、農産振興課水田担当課長、畜産振興課長、畜産振興課家畜衛生担当課長、技術普及課長、農業経営課長、農地調整課長、農村設計課長、農業施設管理課指導管理担当課長、農地整備課長及び農村整備課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 分科委員長に桐木茂雄委員(自民)、分科副委員長に池端英昭委員(民主)を選出。
2 付託議案の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、道見泰憲委員(自民)、木葉淳委員(民主)、白川祥二委員(結志)、田中英樹委員(公明)を選出。
2 付託議案の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、道見泰憲委員(自民)、木葉淳委員(民主)、白川祥二委員(結志)、田中英樹委員(公明)を選出。