令和2年第2回定例会予算特別委員会(本委員会)

 

予算特別委員会


 

審議状況の録画はこちらから。

(リンク先の「令和2年第2回定例会」からご覧になれます)

 
 

 
1 各分科会において保留された事項について、
 知事に対する総括質疑に入り、
 笠井 龍司委員(自民)から、
 1 感染症拡大を踏まえた取組について
  ・ 知事が考える政治決断及び道政上の位置づけに係る所見
  ・ 知事の政治決断の結果責任に係る所見
  ・ 重要な政策決定過程の正確な記録と保管が実施されていなかったことに係る認識
  ・ PCR検査の現状認識及びPCR検査体制の充実に係る所見
  ・ 感染症危機管理体制の充実強化に向けた体制再構築に係る所見
  ・ 保健所機能の充実に向けた市町村との連携強化に係る所見
  ・ 医療機関情報の公開に関し、現状の感染症対応への受け止め及び今後の対応に係る見解
  ・ 医療体制の着実な整備及び医療機関の経営改善に向けた取組
  ・ クラスター対策の徹底に向けた見解
 2 感染拡大を踏まえた取組の検証について
  ・ 「国の動向を見極める」ことの具体的な内容
  ・ 「道における収束状況」の具体的な状況
  ・ 保健所業務全般の検証及び業務委託の促進に係る見解
  ・ 導入を急いだ道のコロナ通知システムの検証及び早急なシステム改良に係る所見
  ・ 利用者側の視点にも配慮した介護施設等の取組の検証に係る所見
 3 教育長等への知事の要請について
  ・ 学校の休業要請を教育長等へ行った判断に係る認識
 4 新型コロナウイルス感染症に関する経済対策について
  ・ これまで実施してきた経済対策に関する評価に係る認識
  ・ 中小企業総合振興資金の更なる増額等、今後の対応に係る所見
  ・ プレミアム付商品券発行支援事業における補助要件緩和の検討に係る見解
  ・ プレミアム付商品券発行支援事業の事業予算に係る見解
  ・ 道産品消費喚起特別割引事業の拡充等、食品関連企業支援に向けた積極的な取組に係る見解
  ・ 休業要請に伴う支援金の早期支給に係る所見
 5 北海道コロナ通知システムについて
  ・ 利用促進に向けた取組に係る所見
  ・ 国の接触確認アプリとの併用効果の道民への説明
  ・ システムのセキュリティの検証に係る所見
 6 産業振興政策について
  ・ ポストコロナ時代の企業誘致の取組に係る見解
  ・ 新たな雇用機会の創出に向けた支援制度の創設に係る所見
  ・ ポストコロナ時代を見据え、産業政策の在り方を根本から見直すことに係る見解
 7 北海道Society5.0構想の取組について
  ・ 相談対応機能の整備に係る見解
  ・ 道のテレビ会議システムの見直しに係る見解
  ・ 高速通信基盤の整備に係る所見
 8 Smart道庁の取組について
  ・ 行政の電子化の進め方に係る所見
  ・ 道におけるテレワーク環境の早急な整備に係る見解
  ・ 今後のSmart道庁の取組の推進に係る所見
 9 北海道農業・農村振興推進計画について
  ・ 本道農業・農村の将来像を示す新たな計画策定の考え方
  ・ 来年度以降のパワーアップ事業の在り方及び生産基盤整備への取組に係る所見
 10 北の森づくり専門学院の運営について
  ・ 期待に応え得る人材の育成・確保に向けた今後の取組
 11 観光政策等について
  ・ どうみん割制度を地域の観光産業の実態に即して、柔軟に運用することに係る所見
  ・ どうみん割の予算積算の考え方
  ・ どうみん割の予算の拡充に係る見解
  ・ 保護者の懸念に対応した教育旅行における感染症対策に係る所見
  ・ 「HOKKAIDO LOVE!」プロジェクトの取り進め方に係る所見
  ・ 路線及び経営維持に向けた交通事業者に対する持続的支援に係る見解
  ・ 知事の責任と対策の検証に係る所見
  ・ 検証に参加する外部有識者の役割等に係る見解
等について
 
 池端 英昭委員(民主)から、
 1 緊急対策第4弾について
  ・ 新型コロナ緊急対策の緊急性の判断基準
  ・ 新型コロナ緊急対策第3弾及び第4弾の対策の考え方の違いに係る所見
  ・ 一般質問最終日の追加提案と議会との信頼関係を損なわないタイミングでの提案に係る認識
  ・ 今後の対応に関し、「十分な議論ができる適切な対応」に係る所見
  ・ 専決処分に対する認識
 2 財政運営について
  ・ コロナ禍が財政運営に及ぼす影響及び今後の取組に係る所見
  ・ 市町村財政への影響及び市町村の取組の検証と道の施策への反映に係る所見
 3 新北海道スタイルについて
  ・ 新北海道スタイルの普及目的、具体的な取組分野及び推進協議会のメンバーに係る所見
  ・ 知事自身のテレビCM出演による普及啓発の必要性及び事業の成果に係る見解
  ・ あらゆる分野の施策間連携による新北海道スタイルの普及啓発に係る所見
 4 新型コロナウイルス感染症対策の中間検証について
  ・ 早期の中間検証実施に係る所見及び検証のスケジュール
  ・ 会議録作成の状況、代表格質問の答弁との整合性及び公文書管理に係る所見
  ・ 検証体制構築に係る所見
 5 中小企業対策について
  ・ これまでの資金需要の見込み及び今後更なる資金需要が生じた場合の対応に係る所見
 6 どうみん割について
  ・ 現在の進捗状況及び今後の改善点に係る所見
  ・ 今の状況を勘案した柔軟な対応に係る見解
  ・ プレミアム付商品券発行支援事業による支援を柔軟に行うことへの見解
  ・ プレミアム付商品券発行支援事業の予算積算の基本的考え方
  ・ どうみん割及びプレミアム付商品券などを利用する道民へのPRに係る所見
 7 地域交通について
  ・ 地域周遊事業の執行に当たって、エリア設定の弾力的な運用などに係る所見
  ・ 地域交通の維持存続に向けた打開策
 8 「エールを北の医療へ!」による寄附を活用した取組について
  ・ カタログギフトに重点を置いた手法に係る所見
  ・ 寄附者が積極的に寄附したいと思う事業や使い方の戦略的な構築に向けた今後の対応に係る所見
等について
 
 赤根 広介委員(結志)から、
  1 新型コロナウイルス感染症対策について
  ・ 小樽市の状況の把握及び市が独自の休業要請を実施することに対する見解
  ・ 警戒ステージの見直し、後ろ盾となる条例の策定及び小樽市との連名による対応
  ・ 札幌市との共同による検証の実施に係る所見
  ・ 議事録未作成を受けた改善に向けた取組及び説明責任に係る所見
  ・ 過去に遡って詳細な記録を作成することに係る認識
  ・ 専門家会議の役割の明確化を含めた「見える化」に向けた取組
  ・ 保育士等への支援及び道独自の取組に係る所見
  ・ 感染拡大の局面を見据えた検査体制の充実に向けた取組
  ・ オール北海道で立ち向かう体制構築に係る所見
  ・ 休業協力・感染リスク低減支援金の早期支給に向けた取組
  ・ 中小企業に対する資金繰り支援等の追加補正予算に、本道の活性化につながる施策が生産拠点の誘致に要する事業しか組み込まれていないことに係る見解
  ・ 「新北海道スタイル」の定着に向けた業態変化等の取組に対する財政的支援に係る所見
  ・ 道政の推進にあたり、今定例会における道議会への説明及び真摯に議会と向き合い取り組むことに係る所見
 2 防災について
  ・ 大規模自然災害と感染症拡大が同時に起こり得る事態への対応に係る所見
 3 光ファイバー網の整備について
  ・ 整備促進への取組に係る所見
 4 交通政策について
  ・ 地域交通確保のための支援を行うために必要な枠組みに係る見解
 5 エネルギー問題について
  ・ 出光興産北海道製油所の定期補修工事における千歳市の宿泊キャンセルに関し、行政指導としての任意の協力要請の法的根拠に係る見解
  ・ 本部会議での企業に対する要請の報告に係る所見
  ・ 宿泊場所変更要請に伴う十分な補償等の要望に係る対応及び文書での回答に係る所見
  ・ ホテル及び千歳市への誠意ある対応に係る所見
 6 スポーツ政策について
  ・ 代替大会等の早期開催に向けた道の積極的な取組に係る所見
等について
 
 小岩  均委員(民主)から、
 1 新型コロナウイルス感染症病床確保対策について
  ・ 万全な医療体制の整備に係る見解
 2 社会福祉施設における新型コロナウイルス感染症対策について
  ・ 厳しい経営難に陥った社会福祉施設への支援に係る所見
  ・ 利用再開に向けた環境整備に係る見解
 3 道の在宅勤務に係る労務管理等について
  ・ 在宅勤務に係る事故防止及び危機管理に係る見解
  ・ 事務事業に見合った計画的な職員採用と配置に係る見解
 4 コロナ禍における外国人支援について
  ・ コロナ禍で大変な思いをしている外国人に対する現状認識
  ・ 留学生等へのきめ細やかな対応に係る所見
  ・ 外国人に北海道を訪れていただく、北海道に住んでいただくための取組及び所見
 5 新型コロナウイルス感染症による漁業への影響について
  ・ 新型コロナウイルス感染症に伴う影響に係る現状認識
  ・ 苦境を乗り越えるための今後の対策
  ・ 漁業経営安定に向けた対応
 6 持続可能な農業について
  ・ 生産基盤整備促進の効果に係る認識
  ・ パワーアップ事業への農業関係者の期待及び成果に係る認識
  ・ 食農教育及び食漁教育の推進に係る所見
  ・ 知事自身による農水産業PRに係る所見
 7 新たな過疎法に関わる影響と対応について
  ・ 現行過疎法に対する認識
  ・ 都市部と山農地が一体となった合併市町村の価値や役割に係る認識及び一部過疎に対する過疎法の役割に係る見解
  ・ 市町村と連携した過疎地域振興対策の推進に係る所見及び一部過疎の見直しに対する所見
 8 税の収納対策について
  ・ 収入減などの影響を受ける納税者増に対する道としての収納対策
 9 人権施策について
  ・ 差別等への対応に係る所見
  ・ 札医大のGIDクリニック新患受付中止問題に係る見解及び受診できない方々への対応に係る所見
  ・ LGBTの方々への施策に係る所見
等について
 
 阿知良 寛美委員(公明)から、
 1 新型コロナウイルス感染症対策について
  ・ 医療機関の対応に係る見解
  ・ 医療機関への要請の決定プロセスと判断根拠及び要請時期と要請の行い方
  ・ 札幌市との連携
  ・ 医療機関の経営実態の把握
  ・ 医療機関における対応に要する費用負担に係る所見
  ・ 包括支援交付金等の支援対象とならない医療機関に対する支援
  ・ 医療機関支援に向けた予算確保に係る見解
  ・ 今後の病床確保計画策定の進め方及び計画策定の考え方
  ・ 社会福祉施設等でのクラスター発生を踏まえた再発防止対策に係る今後の具体的な取組
  ・ 北海道版CDCの設置に係る見解
  ・ 総合的な対策の検証に向けた外部の専門家から成る検証委員会の設置に係る見解
  ・ 道が新たに設置する有識者会議の役割や開催方法
 2 中小企業の資金繰りに対する支援について
  ・ 中小企業総合振興資金の新型コロナウイルス感染症対応資金の融資枠に係る所見
  ・ 円滑な資金供給に係る所見
  ・ 再挑戦の環境整備に向けた取組
 3 ウポポイについて
  ・ 国内外へのウポポイの魅力発信に係る見解
 4 北の森づくり専門学院の取組について
  ・ フィンランドとの交流による教育プログラムの充実に係る所見
  ・ 道内外からの入学者確保に係る所見
 5 多文化共生社会の実現について
  ・ 外国人材をめぐる課題の解決及び多文化共生社会の実現に向けた取組に係る見解
等について
 
 宮川  潤委員(共産)から、
 1 医療機関支援について
  ・ 道内医療機関の厳しい状況に係る認識
  ・ 新型コロナウイルス感染患者を受け入れている医療機関に対する支援強化に係る所見
  ・ 道内医療機関を存続させる立場での支援強化に係る表明
  ・ 医療機関への道独自の支援に係る決意
 2 地域医療構想について
  ・ 道内54医療機関の統廃合に関して、道内各地から出された意見書に係る見解
  ・ コロナ禍における公的医療機関の役割の重さに係る見解
  ・ 感染症病床の確保と配置の検討に係る所見
 3 地球温暖化対策について
  ・ 次期計画策定に向けた北海道地球温暖化対策推進計画の総括、評価の実施に係る所見
  ・ 温室効果ガス排出量増加に係る評価
  ・ 温室効果ガス排出削減の取組強化に係る所見
 4 新型コロナウイルス感染症に関する緊急対策について
  ・ 道内の感染状況や社会経済への影響に係る現状認識
  ・ 道独自の取組の強化及び抜本的な財源捻出の検討に係る見解
 5 地方交通について
  ・ バス運転手確保に係る認識
  ・ バス運転手確保事業に対するバス事業者からの要望
  ・ 北海道乗合バス活性化戦略会議における議論に係る認識
  ・ バス運転手確保事業の見直しに係る所見
  ・ 地方路線存続に係る認識
  ・ 北海道新幹線の赤字拡大が地方路線存続に及ぼす影響に係る所見
  ・ 北海道新幹線の赤字解消に向けた国への要望に係る所見
等について質疑、意見及び要望があり、知事から答弁があって、総括質疑を終結。
2 付託議案に対する意見調整は、理事会で行うことを決定。
3 理事会において付託議案に対する意見調整の結果、報告第1号については、意見の一致をみるに至らなかった旨の報告の後、報告第1号を問題とし、宮川潤委員(共産)から反対討論の後、採決に入り、起立採決の結果、起立多数をもって原案のとおり可決することを決定。
  次に、議案第2号、第3号及び第22号を問題とし、原案のとおり可決することを諮り、いずれも異議なく決定。
4 太田憲之委員(自民)から、附帯意見を委員長報告に挿入されたい旨の動議があり、これを諮って動議成立。本動議を直ちに議題とし、動議のとおり決することを諮り、異議なく決定。
5 付託議案に対する委員長報告については、委員長に一任することを決定。
6 委員長から、付託案件に対する審査の終了に当たり、挨拶があって閉会。
 
 
附帯意見
 
1.新型コロナウイルス感染症に関し、道がこれまで行ってきた様々な措置・施策について、知事の判断も含め早急に検証を行い、今後の判断や対策に生かしていくべきである。併せて、検証に不可欠な記録が確実に保存されるよう適切に管理すべきである。
 
1.新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中、次の感染拡大を想定し対応力強化に万全を期する必要がある。このため、減収となっている医療機関への支援、日夜検査・治療の最前線で奮闘している医療従事者をはじめ、感染症対策に関わる全ての方々の処遇改善を図ることはもとより、検査体制や医療体制の充実、医療備品の確保、感染リスク低減に向けた取組など、山積する課題の解決にしっかり取り組むべきである。
 
1.新型コロナウイルス感染症は、食や観光が基幹産業となっている北海道に極めて深刻な経済的ダメージをもたらしているが、道による経済政策については、必ずしも十分とは言えず、さらに道民の切実な声に耳を傾け、スピード感を持って対応すべきである。
  道は、本道経済を一日も早く回復させるため、休業協力・感染リスク低減支援金等の早期支給はもとより、どうみん割や中小企業振興資金など中小企業に対する支援策のさらなる充実・強化を図るなど、政策を総動員して取り組むことと、今後、対策をより効果的に推進するため、各市町村や経済界の声に真摯に耳を傾け、振興局、各市町村、経済界としっかり連携し、オール北海道で取り組むべきである。
 
1.全国で最も長く休校が続いた北海道において、子どもたちの学習の遅れが大変に危惧されている。子どもの負担に配慮しながら長期休業の短縮や土曜日を活用し、授業時数を確保するなど、学習の遅れを取り戻すための様々な取組を進めるとともに、子どもたち一人一人が、安心して学び続けられるよう、「学校における新しい生活様式」の定着、ICT環境の整備に全力で取り組むべきである。
 
 
1 各分科委員長から、それぞれ分科会における審査の経過について報告。
2 議事進行の都合により休憩に入り、再開後、総括質疑については7月2日(木)に行うことに決定。
 
1 委員長に田中芳憲委員(自民)、副委員長に藤川雅司委員(民主)を選出。
2 付託議案に対する審査方法について、2分科会を設置し、質疑を行うこととし、第1分科会は委員13人、所管は総務部、総合政策部、環境生活部、保健福祉部、出納局、企業局、道立病院局、人事委員会、公安委員会及び監査委員、第2分科会は委員13人、所管は経済部、農政部、水産林務部、建設部及び教育委員会とすること、ただし、選挙管理委員会は総合政策部に、労働委員会は経済部に、海区漁業調整委員会、連合海区漁業調整委員会及び内水面漁場管理委員会は水産林務部に、収用委員会は建設部に含めるものとする。
各分科会に付託する議案は、別紙付託議案一覧のとおりとすること、各分科会の審査における質疑保留事項に対する総括質疑は、本委員会において行うことを決定。
3 各分科会の委員は、別紙分科委員名簿のとおりとする。
 
第1分科会(委員13人)
 鈴木 一磨(民主)  星   克明(自民)
 浅野 貴博(自民)  阿知良寛美(公明)
 宮川   潤(共産)  小岩   均(民主)
 藤川 雅司(民主)  佐藤 禎洋(自民)
 笠井 龍司(自民)  沖田 清志(民主)
 赤根 広介(結志)  小畑 保則(自民)
 大谷   亨(自民)
 
第2分科会(委員13人)
 寺島 信寿(公明)  小泉 真志(民主)
 武田 浩光(民主)  佐々木大介(自民)
 滝口 直人(自民)  新沼   透(結志)
 池端 英昭(民主)  太田 憲之(自民)
 桐木 茂雄(自民)  村木   中(自民)
 佐藤 伸弥(結志)  吉田 正人(自民)
 川尻 秀之(自民)
 
4 各分科会に分科委員長及び分科副委員長各1人を選任することを決定。
5 付託議案の審査日程について、配付の日程表のとおりとすることを決定。
6 質疑・質問の方法等について、通告の形式により行うこと、発言の順位は本会議における一般質問に準じることを決定。
7 議席について、配付の議席表のとおりとすることを決定。
8 本委員会の運営に当たり、正・副委員長、各分科会の正・副委員長及び分科会正・副委員長の配分のない会派から1人の理事をもって構成する理事会を設置し、その協議により運営することを決定。諸派についても理事会に出席願うこととし、委員長の許可を得て発言することができることとする。
9 委員の異動等について、申出は原則、当日の 理事会開催前までに提出することとし、委員の交代は議長の辞任許可及び補充指名を受けること、分科委員の所属変更は、委員長の承認を受けることを決定。
 
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