議会中継の録画配信映像への手話通訳の挿入について

議会中継の録画配信映像への手話通訳の挿入について

令和6年第2回定例会より、ホームページに掲載している録画配信映像のうち、代表質問(代表格質問を含む。)の録画配信映像に、手話通訳者による手話通訳を挿入することとしました。

通常、議会中継の録画配信映像は、当日の会議が終了した日のおおむね5日後(土、日、休日を除く)から「手話通訳のない」映像を配信しています。
その後、手話通訳の収録や編集作業を経て、「手話通訳付き」の録画配信映像に差し替えを行います。

今後、手話通訳付き録画配信映像を公開した時には、北海道議会ホームページの「新着情報」でお知らせします。

議会中継の録画配信はこちら

議会中継の録画配信映像は、議会中継システムの「録画配信」からご覧いただけます。
なお、手話通訳付き録画配信映像については、議員名と顔写真の間に「手話付き」と表示しています。

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