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最終更新日:2017年5月19日(金)

道議会トピックス


議長と報道各社とのティー・ミーティング(懇談会)が行われました(H29.3.21)


H29_3_21_ティーミーティング1

H29_3_21_ティーミーティング2



 第1回定例会中の平成29年3月21日(火)に、遠藤議長と報道各社とのティー・ミーティング(懇親会)が議長室で行われました。

 初めに、遠藤議長から、日ロ首脳会談後の北方領土問題、(議長就任後の)これまでを振り返ってについて、話題提供がありました。
 その後、報道各社と議長による質疑応答に入り、議会議論の活性化、JR問題への対応などについて、議長から説明などを行いました。
 なお、議長からの話題提供の概要は、次のとおりです。

【日ロ首脳会談後の北方領土問題について】
 昨年12月の日ロ首脳会談について、これまで動かなかった北方領土問題に新たな展開があったという意味では、私は、画期的な会談だったと考えています。
 この会談で合意した「北方四島における共同経済活動」の内容については、3月7日に地元根室管内の首長や漁協の組合長さんなどから道議会に要請がありました。その後、3月15日に知事が国に対して要望を行い、3月18日には日ロ次官級協議が開催されました。
 日ロの間でこのように物事が進んでいくことについては歓迎しつつも、元島民の皆さんからは島の現状に対する意見や元島民としての権利を守ってほしいという意向もあり、まだまだ大きな問題が残っていると感じています。そういう意味では、今後、いわゆる特別な制度がどういう形でつくられていくのかについて、これからも注視していく必要があります。
 道議会には北方領土問題に関し特別委員会がありますので、後期の委員会においても引き続きしっかり議論してもらいたいと思います。

【(議長就任後の)これまでを振り返って】
 議長としての2年間を振り返りますと、議員の提案能力を高め、議会議論の質を向上させたいという思いから、政策立案機能の充実・強化ということに最も力を入れて取り組んできました。
 昨年2月に国立国会図書館の課長を招き、質問するときの情報収集の方法等について、同年9月には龍谷大学の教授を招き、質問力を高めるための方法等について、それぞれ議会全体で議員研修会を開催しました。
 また、札幌大学との包括連携協定を今年1月に締結し、早速2月に北海道の歴史を研究されている桑原学長に議会で記念講演をしていただきました。
 私の任期中に、「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」や、最終日に可決になると思いますが、「北海道みんなの日条例」という2本の議員提案条例をつくっていただいたのはありがたいことであり、携わった方々に敬意を表したいと思います。
 今、北海道は国際化に力を入れて取り組んでいますが、私も、8つの地域(国としては7つ)に行ってまいりました。
 一昨年は、10月に道産品のPRでイタリアのミラノ博、姉妹提携25周年の行事でアメリカ・マサチューセッツ州、35周年でカナダ・アルバータ州、昨年1月には友好協力協定の調印式に参加するため、韓国・済州特別自治道、北海道ASEAN事務所の開設記念でシンガポール、5月に議会同士の交流でロシア・サハリン州、10月に来年度の友好提携に向けてアメリカ・ハワイ州、11月には友好提携30周年の行事で中国・黒竜江省を訪問させていただきました。
 交流訪問とは、顔見知りの人とまた会うことができる、そういうことなんだなと改めて実感し、人間関係をつくっていくことは、非常に大事だということを感じました。





記念講演会が開催されました(H29.2.23)


H29_2_23_記念講演会の様子1

H29_2_23_記念講演会の様子2


 2月23日、北海道議会と札幌大学・札幌大学女子短期大学部との包括連携協定の締結を記念して、学長の桑原 真人(くわばら まさと)氏を講師にお招きして、「北海道の歴史」というテーマで、講演会を開催しました。

 桑原学長からは、議員に対し、アイヌ民族と和人の歴史との関わり合いなどについて、次の点をお話しいただきました。

・ 北海道におけるアイヌ民族の成立
・ 和人政権・松前藩の成立過程
・ 松前藩の経営基盤と商業知行制
・ 北海道開拓の諸段階
・ 明治政府とアイヌ政策 
・ 北海道会の設立

 講演後には、講師との質疑応答において、各議員から、これまでの北海道の歴史やアイヌ民族の歴史・文化などについて質疑があり、大変有意義なものとなりました。





札幌大学・札幌大学女子短期大学部と包括連携協定を締結しました(H29.1.11)


H29_1_11_ティーミーティングの様子1 
 H29_1_11_ティーミーティングの様子2

 

 北海道議会と札幌大学・札幌大学女子短期大学部は、相互に協力することにより、議会の議論を活発化、高度化させ、人口減少や地域経済の衰退など様々な地域課題に適切に対応するとともに、魅力ある地域づくりや地域における高度な識見を有する人材の育成の推進に資することを目的に、平成29年1月11日(水)に包括連携協定を締結しました。

 本協定に基づき、次の3つの連携・協力を推進するべき事項について情報・意見交換を行い、相互に合意した具体的な事業を、今後、協働して取り組むこととしています。

 □ 北海道議会の政策形成及び調査に関する事項
 □ 大学の人材育成及び教育・研究環境の充実に関する事項
 □ その他必要な事項





議長と報道各社とのティーミーティング(懇談会)が行われました(H28.12.14)


H28_12_14_ティーミーティングの様子1

H28_12_14_ティーミーティングの様子2


 第4回定例会中の平成28年12月14日(水)に、遠藤議長と報道各社とのティー・ミーティング(懇談会)が議長室で行われました。

 初めに、遠藤議長から、ハワイ州訪問、道議会と大学との連携、中国・黒竜江省との交流について、話題提供がありました。
 その後、報道各社と議長による質疑応答に入り、日ロ首脳会談、IR(統合型リゾート施設)、JR北海道などについて、議長から説明などを行いました。

 なお、議長からの話題提供の概要は、次のとおりです。

【ハワイ州訪問について】
 北海道とハワイ州との友好提携に向けて、10月19日から10月23日までの間、道議会議員、山谷副知事、経済界の方々などとハワイ州を訪問し、ハワイ州知事及び州議会上下両院議長への表敬訪問や北海道キャンペーンなどの視察を実施しました。
 州知事への表敬訪問の際、副知事から高橋知事の親書をお渡ししたところ、ハワイ州側から、ハワイ州と北海道との友好提携の調印について、具体的な提案をいただきました。
 また、私からは、州議会上下両院議長に対し、両地域の議会同士でも友好提携を結ぶことについて提案いたしました。
 北海道議会とハワイ州議会との友好提携については、北海道議会としても、日米友好促進北海道議員連盟と連携しながら、来年の調印に向けて準備を進めているところです。

【道議会と大学との連携について】
 かねてから道議会の政策立案機能の向上の取り組みを行ってきましたが、今後、政策提言や議会議論をさらに活性化させる必要があるため、専門的な知見を有する大学との連携について、札幌市内や近郊の大学に打診しておりましたが、このたび、札幌大学・札幌大学女子短期大学部との包括連携協定を締結することとなりました。
 この協定については、道議会が大学の専門的な知見を活用する一方、学生が道政の審議・決定の場である道議会を実際に傍聴する経験をするなど、双方が今後相互に協力していく予定です。
 調印時期については、年明けの1月中旬の一斉委員会を目途に調印することを予定しています。

【中国・黒竜江省との交流について】
 11月17日から19日までは、道と黒竜江省の友好提携30周年の記念行事への参加のため、省都であるハルビン市を訪問しました。  ハルビン市では、黒竜江省の省長(北海道で言えば知事)である陸 昊(りく こう)省長にお会いし、北海道の農水産物の輸入や、北海道との航空路線の開設に関すること、北海道との交流の強化、サハリン州・黒竜江省・北海道の3地域交流の提案など、いろいろな意見交換をさせていただきました。





議長と報道各社との意見交換が行われました(H28.10.3~10.4)


H28_10_3_意見交換会の様子1

H28_10_3_意見交換会の様子2


 第3回定例会中の平成28年10月3日(月)と10月4日(火)の2回にわたり、遠藤議長と報道各社との意見交換が議長室で行われました。

 初めに、遠藤議長から、ハワイ州訪問、議員研修会の実施、いわて国体の開会式出席について、話題提供がありました。
 その後、報道各社と議長による質疑応答に入り、ハワイ州訪問、政務活動費、黒竜江省への訪問及び日露関係、議員研修会の実施、議会議論の現状について、議長から補足説明などを行いました。

 なお、議長からの話題提供の概要は、次のとおりです。

【ハワイ州訪問について】
 来年度中の北海道とハワイ州との友好提携に向けて、10月19日から23日までの予定でハワイ州を訪問します。
 道議会、道庁とともに、北洋銀行、十勝毎日新聞など、民間の方々も訪問団に参加します。
 3泊5日の行程の中で、ハワイ州知事や議会両院議長へ表敬訪問するほか、札幌国際情報高校と交流のあるカイザー高校、先住民族の文化を体験できるポリネシア・カルチャーセンターなどを視察し、アラモアナショッピングセンターの白木屋というデパートで北海道キャンペーンを行います。

【議員研修会の実施について】
 議員の政策形成能力を高め、議会議論の質を向上させる目的で、議会全体での研修会を実施しました。
 1回目は、国立国会図書館の課長を招き、質問力を高めるために議会図書室の活用などの情報収集をどうするか、2回目は、龍谷大学の教授を招き、質問力を高めるためにはどのような形で質問を作るのかという実践的なお話をしていただきました。
 このような学問的な立場からの講演は、議会議論の活性化や質の向上を図る上で、非常に有意義だったと思われます。

【いわて国体の開会式について】
 東京で台風被害に関する支援要請を行った際、岩手県議会の議長から、東日本大震災で非常にダメージを受けた3県の中で初めて国体が行われるので、復興した姿を見て応援してほしいという要望があり、いわて国体に招かれました。
 雲一つない良い天気で、陸上競技場のスタンドで見ていましたが、北海道の選手団を初め、全部の選手団に対する岩手県民の方々の歓迎の仕方に大変感激しました





議員研修会が開催されました(H28.9.12)


H28_9_12_議員研修の様子1

H28_9_12_議員研修の様子2

H28_9_12_議員研修の様子3


 9月12日、龍谷大学政策学部の教授である土山 希美枝(つちやま きみえ)氏を講師にお招きして、「質問力を高める 議会力に活かす」というテーマで、議員研修会を実施しました。

 この研修会は、議会議論の質の向上や、政策立案機能の充実・強化に向けた取組として行っているものです。

 土山教授からは、他の議会などの具体的な事例などを交えながら、議員に対し、理解しやすく説得力のある質問や一般質問の機能を活かすための手法などとして、次の点などをお話しいただきました。

【一般質問が持つ機能】
 一般質問とは、道政に争点を提起することを通じて、監査機能や政策提案機能を果たすことができるという機会です。監査機能とは、道政の運営や事業の執行について、その状況や効果などを検証して評価し、執行機関がなすべきことを適切になされるかどうかをチェックする機能です。政策提案機能とは、政策やその具体化である施策や事業のあり方について、新規だけでなく、改善や廃止も含めて提起する機能です。

【一般質問の現状と課題】
 残念な質問、もったいない質問として、公表数字を確認するだけの質問、合理的な根拠や論点のない質問、国の政策や事業で道が関知できない事柄の質問、議員自身の政治信条の演説に終始した質問などがあります。

【良い一般質問を行うためには】
 良い一般質問を行うためには、論点の具体化や整理が必要です。論点は、事実と分析と主張によって構成されており、その流れをできるだけスムーズにすることができれば、説得力のあるものになります。
 また、情報収集については、現場で聴く力を発揮することや、政策に関する情報をデータで裏付けすることが重要です。

【良い一般質問とは】
 良い一般質問とは、道を良くするための争点提起になっているもの、監査機能や政策提案機能を果たしているもの、何が問題なのかが明確で、その論点に対して納得が得られるもの、問題を問題だといえる必要な情報が入っているもの、政策提案が具体的なもの、道の状態を反映しているもの、聞いて分かりやすい、伝わりやすいもの、議論を通じて、納得を引き出すことができているものなどです。
 講義後には、質問用紙を用い、講師との質疑応答のやりとりがあり、各議員が、普段、工夫している一般質問の手法や、日頃抱いている悩みなどについて共有することもでき、大変有意義なものでした。





報道各社とのティー・ミーティング(懇談会)が開催されました(H28.7.6)


H28_7_6_ティー・ミーティングの様子1

H28_7_6_ティー・ミーティングの様子2


 第2回定例会中の平成28年7月6日(水)に、遠藤議長と報道各社とのティー・ミーティングが開催されました。

 初めに、遠藤議長から、北海道議会のサハリン州訪問、「北海道の日」(仮称)制定に向けた検討会議、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取り組み、ハワイ州との友好提携、議会庁舎改築について、話題提供がありました。
 その後、報道各社と議長による質疑応答に入り、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取り組みについて、議長から補足説明を行いました。

 なお、議長からの話題提供の概要は次のとおりです。

【北海道議会のサハリン州訪問について】
 5月18日から21日までの4日間、北海道議会代表団の団長としてロシア・サハリン州を訪問し、エフレーモフ州議会議長、キスリツィン副議長、シチェルビナ州政府首相等とさまざまな意見交換を行うとともに、先進技術を導入した温室栽培施設や大規模な開発が計画されているコルサコフ市の港湾ターミナルなどの視察を行いました。
 この訪問は、2000年5月に締結した「北海道議会とサハリン州議会との協力に関する協定書」に基づくもので、道議会側の訪問としては今回で8回目となります。北海道とサハリン州の間は、友好交流だけでなく、貿易・経済、投資、エネルギーや農林水産業などにおける協力、住民生活、環境、医療、教育文化、スポーツなど多岐にわたる分野での交流に広がりをみせており、今後、さらに友好関係が深まっていくのではないかと思われ、私としては、大変感慨深い訪問でした。

【「北海道の日」(仮称)の制定に向けた検討会議について】
 6月27日に、「北海道の日」(仮称)の制定に向けて、全会派による第1回の北海道の日条例案(仮称)検討会議が開催されました。昨年9月に、「『道民の日』(仮称)検討会議準備会」が発足し、「北海道の日」と改称することにするなど、その制定する意義、名称、日付、実施施策などについて検討され、6月に報告書が取りまとめられました。この準備会での報告書をもとに、検討会議において、今後、さらに北海道の日条例案(仮称)の全会一致・共同提案に向けて、議論を深めていくこととなります。

【「北海道・北東北の縄文遺跡群」の世界遺産登録に向けた取り組みについて】
 「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、北海道、青森県、岩手県、秋田県の知事側の推進組織が中心になって世界遺産登録に向けた取り組みを進めて来ましたが、議会側としても、この取り組みを推進する組織をつくることについて、私の方から3県の議長に提案したところであり、事務方に4道県としてどのような連携ができるか検討させているところです。
 特に北海道は、縄文文化の精神がアイヌ民族に受け継がれているという他の3県とは違う事情があり、世界遺産に登録されるならば、北海道にとってすばらしいことではないかと思われます。

【ハワイ州との友好提携について】
 平成27年9月にハワイ州議会下院の議員団が北海道を訪問され、ハワイ州との友好提携について要請をいただきました。
 今年の10月頃に、友好提携に向けての最終準備としてハワイ州を訪問し、来年の調印に結びつけていきたいと考えています。

【議会庁舎改築について】
 6月に民間団体から提出された議会庁舎改築問題に関する提言書に対して、議会庁舎改築整備等検討協議会で検討した内容についての資料を添付するなどして、丁寧に回答させていただきました。
 今後、この議論については、従来どおり議会庁舎改築整備等検討協議会で行うことになります。





報道各社とのティー・ミーティング(懇談会)が開催されました(H28.3.22)


H28_3_22_ティー・ミーティングの様子1

H28_3_22_ティー・ミーティングの様子2


 第1回定例会中の平成28年3月22日(火)に、遠藤議長と報道各社とのティー・ミーティングが開催されました。

 ティー・ミーティングに先立ち遠藤議長から、北海道新幹線の開業、道議会政策立案機能充実・強化対策、海外との交流についてコメントがありました。
 その後、報道各社と議長との間で、道議会と道内大学との連携の方向性や効果、韓国済州特別自治道における観光振興の状況、国勢調査の結果と道議会議員の選挙区の考え方等について質疑応答がなされました。

 なお、議長コメントの概要は次のとおりです。

【北海道新幹線の開業について】
 3月26日に北海道新幹線が開業しますが、昭和39年開業の東海道新幹線が東京オリンピックを通して日本の復興を世界に示すことができたということを考えますと、北海道に与える影響は計り知れず、北海道の歴史を変える事業と考えております。私も、25日の前夜祭、26日の出発式など様々なイベントに参加し、開業ムードを盛り上げますが、報道関係の皆様にも道民や国民へイベント等を広く周知していただきたいと思っております。

【道議会政策立案機能充実・強化対策等について】
 私が議長になって議会活動の中で一番力を入れたいと思っているのが、議会議論の質の向上であり、それに向けて、研究・研修体制の充実、道内大学との連携、事務局機能の強化の3つを柱とした対策を立てて、現在、具体的な取り組みの検討を進めているところであります。

【海外との交流について】
 韓国では、済州特別自治道との国際友好協定の締結に立ち会いました。済州特別自治道は、国から様々な権限を移譲されていますが、特に、韓国のハワイと言われるほど観光産業に力を入れており、北海道の模範となるものと考えております。また、元 喜龍(ウォン・ヒリョン)知事は、将来の大統領候補と言われている方で、また、大変な親日家でもあり、来道していただけると、北海道との交流も一段と深まっていくものと考えております。
 シンガポールでは、北海道ASEAN事務所開設セレモニーに参加しました。ASEANの中心国であるシンガポールでの事務所開設により、広域的に経済交流を行っていきたいと考えておりますが、シンガポール側は地方企業への投資の拡大、特に、観光・介護に注目しておりました。





報道各社とのティー・ミーティング(懇談会)が開催されました(H27.12.10)


H27_12_10_飲酒運転ゼロチラシの説明

H27_12_10_ティー・ミーティングの様子


 第4回定例会最終日の平成27年12月10日(木)に、遠藤議長と報道各社とのティー・ミーティングが開催されました。

 ティー・ミーティングに先立ち遠藤議長から、北海道飲酒運転の根絶に関する条例、議会庁舎の改築、TPPについてコメントがありました。
 その後、報道各社と議長との間で、議会庁舎の改築に当たっての財政負担や議会改革の方向性、今後の常任・特別委員会の構成のあり方等について質疑応答がなされました。

 なお、議長コメントの概要は次のとおりです。

【北海道飲酒運転の根絶に関する条例の制定について】
 第4回定例会冒頭の11月26日に条例を可決し、12月1日に施行しました。条例の施行後、さまざまな取り組みが行われていますが、道民向けに条例の概要をアピールし、飲酒運転ゼロを始めましょうというチラシを作りました。また、これから飲酒の機会が多くなるので、議員が地元へ帰って名刺を活用した啓発活動を行う予定であります。
 なお、今回の議員提案による条例は、6年ぶり7件目となりますが、私の議長の任期中に、こうした議員提案条例を作れたということは、議会の政策能力の向上に貢献できたのではないかと思っています。引き続き議員提案条例の作成に努力してまいりたいと思います。

【議会庁舎の改築について】
 昨日、庁舎改築検討協議会の座長から、議会庁舎の改築に全会一致で進むという報告をいただいたので、本日、知事に検討結果の報告をし、早期の対応について申し入れを行う予定であります。

【TPPについて】
 全国的にみても重要5品目が全てあるのは北海道だけであり、知事、農業や水産団体の皆さんと何度も上京して、合意内容について丁寧に説明していただきたいということと、何らかの対策が必要となるのであれば、国の責任においてしっかりとやっていただきたいという二点について国に要請をしてきました。去る11月25日に、政府の「総合的なTPP関連政策大綱」が出されましたが、農林水産業の担い手の方々が希望と意欲を持って経営に取り組むことができるように、また、農林水産業が成長産業として持続的に発展できるように、引き続き、要請していきたいと思っています。





議員提案による「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」が制定されました(H27.11.26)

※写真は、条例成立後の記者会見の模様です。


検討会議の議員3

検討会議の議員1

検討会議の議員2


 11月26日(木)の平成27年第4回定例会本会議において、「北海道飲酒運転の根絶に関する条例」が可決・成立しました。

 昨年7月には、小樽市において、飲酒運転の車にひき逃げをされ、3人の命が奪われ、1人が重傷を負う悲惨な事故が発生し、今年6月には、砂川市において、飲酒運転の暴走車両に巻き込まれ、一家5人が死傷する大変痛ましい事故が発生するなど、重大事故が後を絶ちません。

 この条例は、このような悲劇が繰り返される飲酒運転を北海道からなくすという共通認識に立ち、道議会の全会派が参加したプロジェクトチームによる検討を重ね、全会派の共同で提案し、全会一致で可決したものであり、飲酒運転根絶に向けた道議会の決意を示すものです。

 飲酒運転をなくすためには、道民一人一人の意識が何よりも重要であり、全ての道民が「飲酒運転をしない、させない、許さない」という認識に立ち、社会全体で推進される必要があります。

 条例では、このような基本理念の下、飲酒運転の根絶に取り組むべき、道、道民、事業者等の責務を明らかにし、道は飲酒運転の根絶に関する施策を総合的に推進することとしています。

 この条例は、一日も早く北海道から飲酒運転を根絶し、安全で安心して暮らすことができる社会の実現のための新たな第一歩となるものです。
 条例は12月1日から施行です。

 条例はこちらから


 なお、条例成立後の記者会見において、遠藤連議長からコメントが発表されました。

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