予算特別委員会第2分科会
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○28年3月18日(金)
1 教育委員会所管に対する質疑を続行し、
小岩 均委員(民主)から、
1 高校卒業者の就職について
・ 本年3月の公立高校卒業者の就職希望者数と内定率及び勤務地と職種
・ 高校における就職内定に向けた具体的指導内容
・ 求人確保のための企業に対する取り組みとブラック企業から求人があった場合の対応
・ 離職率が5割の実態に対する見解と今後の対応
2 道立高校の非常勤講師(時間講師)について
・ 採用人数の傾向と地域的特徴及び担当教科
・ 就業実態
・ 生活実態の把握の有無
・ 校長による人材確保と採用決定及び業務の指示並びに雇用契約書の有無
・ 実態把握と見直し・改善に向けた見解
3 ユネスコの活動について
・ ユネスコ憲章及びユネスコに対する見解とユネスコスクール加盟校の増加に向けた働きかけ
等について
中野 秀敏委員(自民)から、
1 障がい者スポーツを通じた教育について
・ 今年度の文科省事業の展開内容とモデル校での取り組み成果
・ 特別支援学校においてパラリンピックを目指している児童生徒の在籍及び活動状況
・ 全道普及に向けた道教委の今後の取り組み
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 教育をめぐる問題について
・ ゆとり教育に対する見解
・ 教育基本法に盛り込まれた目標に対する見解
・ 命の教育に係る取り組み内容
・ 日本語力の向上に対する受けとめと今後の対応
・ 高等学校における郷土愛を涵養する施策への所見
・ アイデンティティー教育に対する認識
等について
藤沢 澄雄委員(自民)から、
1 教科書問題について
・ 教科書採択に係る謝礼問題調査の進捗状況と新たな事実
・ 教科書発行者の自己点検・検証結果に対する考え
・ 高等学校における同様事案の有無
・ 全国に比べて謝礼を受けた教員が多い要因に対する見解
・ 教科書採択における調査員の役割とその人選
・ 教員から調査員に選ばれる理由
・ 教科書の調査・研究者数と採択への影響に対する見解
・ 調査員の欠格条項
・ 調査員の委嘱・任命手続の問題に対する見解
・ 採択協議会の構成員
・ 教科書採択に係る問題事案の道教委の事前認識の有無
・ 道教委に追及を求める投書数とその内容及び実態
・ このたびの事案に係る教員処分の考え方
・ 人事異動へ反映させることへの所見
・ 教科書発行者に対する道教委の厳しい処分と保護者等へ説明をすることの指導に対する見解
・ 今後の対応策
2 文化の振興について
・ 全道の学校でアイヌ語学習の充実を図るための取り組みに対する道教委の見解
・ 地域に伝わる民俗芸能に親しむ教育に係る具体的な取り組み
・ 美術鑑賞学習を促進するための具体的取り組み
3 教師力の向上について
・ 教師力の定義と本道教員の教師力の現状に対する認識
・ 文科省の調査研究事業に係る教員育成指標等の策定のためのモデル事業の概要
・ 教員の養成・採用・研修に対する教育長の見解
等について
阿知良 寛美委員(公明)から、
1 道立美術館等について
・ 道立美術館の果たす役割
・ 所蔵作品の有効活用に向けたこれまでの取り組み
・ 三岸好太郎美術館の今後の取り組み
・ 美術館以外の施設等における作品展示に対する所見
・ 地域の美術館との連携に対する所見
・ 施設修繕等に係る道民からの要望に対する受けとめ及びこれまでの対応
・ ワーキンググループにおける大規模修繕に向けた検討状況
2 がん教育について
・ 推進校における取り組み及びその成果に対する認識
・ 教職員等の研修会における取り組み及び参加者からの感想や意見
・ 「がんの教育総合支援事業連絡協議会」における主な協議内容
・ 新たな「がん対策推進基本計画」に基づく国での検討状況と具体的な取り組み
・ 国の動向を踏まえた今後の取り組み
等について
須田 靖子委員(民主)から、
1 学力向上について
・ PISA調査における日本の状況
・ 全国学力テストの再開理由
・ 全国学力テストにおける正答率の全国的順位づけの方法
・ 全国学力・学習状況調査の順位の公表理由
・ 学力向上に向けたこれまでの取り組み
・ 数値にあらわれない学力の見出し方
・ 子ども未来塾を開設した30市町村の選択理由
・ 子ども未来塾の全道展開への取り組み
・ 秋田県大館市の取り組みに対する見解
・ ふるさとキャリア教育と学力向上との関連性
2 ICT教育について
・ 遠隔授業の現状と教科の認定要件
・ 高度な専門性を持った情報高校の設置に対する見解
・ 小中校生のタブレット端末等契約時におけるフィルタリングの義務化に対する見解
3 空き教室と地域連携について
・ 地域における空き教室の利用希望への取り扱いと活用に対する見解
4 特別支援学校のスクールバス運行について
・ 運行契約に係る一般競争入札の過去3カ年の状況
・ 不落札の要因と複数業者の入札不参加理由
・ 各学校における平成28年度の入札執行状況
・ スクールバス運行に係るアンケート調査の目的と実施方法及び結果に基づく改善方策の取り組み状況
・ バス事業者と学校との連携による添乗介助業務に係る研修計画の実施状況
・ 安心・安全なスクールバス運行の確保に対する教育長の所見
5 いじめ防止対策について
・ 道のこれまでの取り組み
・ いじめに係る情報共有に対する見解
・ アンケート調査の充実と継続に対する見解
・ 子どもたちの主体的な活動に対する見解
・ 北海道総合教育会議のいじめ防止対策へのかかわり及び会議開催状況と意見内容
・ いじめ根絶に向けた教育長の決意
等について
池本 柳次委員(結志)から、
1 看護師養成施設等の早期整備について
・ 看護師不足の把握状況
・ 道内の一貫校の現状と地方の看護師養成施設の必要性に対する所見
・ 看護科5年一貫校の増設の必要性に対する受けとめ
・ 専任教員の確保に対する見解
・ 道教委と鹿追町との協議会設置に対する教育長の見解
等について質疑、意見及び要望があり、教育長、教育部長兼教育職員監、学校教育監、総務政策局長、学校教育局長、指導担当局長、特別支援教育担当局長、生涯学習推進局長、新しい高校づくり推進室長、法制・行政管理担当課長、施設課長、教育政策課長、教職員課長、服務担当課長、制度担当課長、高校教育課長、義務教育課長、教育環境支援担当課長、特別支援教育課長、健康・体育課長、学校教育局参事、文化財・博物館課長及び新しい高校づくり推進室参事から答弁があって、教育委員会所管に関する質疑を終結。
1 教育委員会所管に対する質疑を続行し、
小岩 均委員(民主)から、
1 高校卒業者の就職について
・ 本年3月の公立高校卒業者の就職希望者数と内定率及び勤務地と職種
・ 高校における就職内定に向けた具体的指導内容
・ 求人確保のための企業に対する取り組みとブラック企業から求人があった場合の対応
・ 離職率が5割の実態に対する見解と今後の対応
2 道立高校の非常勤講師(時間講師)について
・ 採用人数の傾向と地域的特徴及び担当教科
・ 就業実態
・ 生活実態の把握の有無
・ 校長による人材確保と採用決定及び業務の指示並びに雇用契約書の有無
・ 実態把握と見直し・改善に向けた見解
3 ユネスコの活動について
・ ユネスコ憲章及びユネスコに対する見解とユネスコスクール加盟校の増加に向けた働きかけ
等について
中野 秀敏委員(自民)から、
1 障がい者スポーツを通じた教育について
・ 今年度の文科省事業の展開内容とモデル校での取り組み成果
・ 特別支援学校においてパラリンピックを目指している児童生徒の在籍及び活動状況
・ 全道普及に向けた道教委の今後の取り組み
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 教育をめぐる問題について
・ ゆとり教育に対する見解
・ 教育基本法に盛り込まれた目標に対する見解
・ 命の教育に係る取り組み内容
・ 日本語力の向上に対する受けとめと今後の対応
・ 高等学校における郷土愛を涵養する施策への所見
・ アイデンティティー教育に対する認識
等について
藤沢 澄雄委員(自民)から、
1 教科書問題について
・ 教科書採択に係る謝礼問題調査の進捗状況と新たな事実
・ 教科書発行者の自己点検・検証結果に対する考え
・ 高等学校における同様事案の有無
・ 全国に比べて謝礼を受けた教員が多い要因に対する見解
・ 教科書採択における調査員の役割とその人選
・ 教員から調査員に選ばれる理由
・ 教科書の調査・研究者数と採択への影響に対する見解
・ 調査員の欠格条項
・ 調査員の委嘱・任命手続の問題に対する見解
・ 採択協議会の構成員
・ 教科書採択に係る問題事案の道教委の事前認識の有無
・ 道教委に追及を求める投書数とその内容及び実態
・ このたびの事案に係る教員処分の考え方
・ 人事異動へ反映させることへの所見
・ 教科書発行者に対する道教委の厳しい処分と保護者等へ説明をすることの指導に対する見解
・ 今後の対応策
2 文化の振興について
・ 全道の学校でアイヌ語学習の充実を図るための取り組みに対する道教委の見解
・ 地域に伝わる民俗芸能に親しむ教育に係る具体的な取り組み
・ 美術鑑賞学習を促進するための具体的取り組み
3 教師力の向上について
・ 教師力の定義と本道教員の教師力の現状に対する認識
・ 文科省の調査研究事業に係る教員育成指標等の策定のためのモデル事業の概要
・ 教員の養成・採用・研修に対する教育長の見解
等について
阿知良 寛美委員(公明)から、
1 道立美術館等について
・ 道立美術館の果たす役割
・ 所蔵作品の有効活用に向けたこれまでの取り組み
・ 三岸好太郎美術館の今後の取り組み
・ 美術館以外の施設等における作品展示に対する所見
・ 地域の美術館との連携に対する所見
・ 施設修繕等に係る道民からの要望に対する受けとめ及びこれまでの対応
・ ワーキンググループにおける大規模修繕に向けた検討状況
2 がん教育について
・ 推進校における取り組み及びその成果に対する認識
・ 教職員等の研修会における取り組み及び参加者からの感想や意見
・ 「がんの教育総合支援事業連絡協議会」における主な協議内容
・ 新たな「がん対策推進基本計画」に基づく国での検討状況と具体的な取り組み
・ 国の動向を踏まえた今後の取り組み
等について
須田 靖子委員(民主)から、
1 学力向上について
・ PISA調査における日本の状況
・ 全国学力テストの再開理由
・ 全国学力テストにおける正答率の全国的順位づけの方法
・ 全国学力・学習状況調査の順位の公表理由
・ 学力向上に向けたこれまでの取り組み
・ 数値にあらわれない学力の見出し方
・ 子ども未来塾を開設した30市町村の選択理由
・ 子ども未来塾の全道展開への取り組み
・ 秋田県大館市の取り組みに対する見解
・ ふるさとキャリア教育と学力向上との関連性
2 ICT教育について
・ 遠隔授業の現状と教科の認定要件
・ 高度な専門性を持った情報高校の設置に対する見解
・ 小中校生のタブレット端末等契約時におけるフィルタリングの義務化に対する見解
3 空き教室と地域連携について
・ 地域における空き教室の利用希望への取り扱いと活用に対する見解
4 特別支援学校のスクールバス運行について
・ 運行契約に係る一般競争入札の過去3カ年の状況
・ 不落札の要因と複数業者の入札不参加理由
・ 各学校における平成28年度の入札執行状況
・ スクールバス運行に係るアンケート調査の目的と実施方法及び結果に基づく改善方策の取り組み状況
・ バス事業者と学校との連携による添乗介助業務に係る研修計画の実施状況
・ 安心・安全なスクールバス運行の確保に対する教育長の所見
5 いじめ防止対策について
・ 道のこれまでの取り組み
・ いじめに係る情報共有に対する見解
・ アンケート調査の充実と継続に対する見解
・ 子どもたちの主体的な活動に対する見解
・ 北海道総合教育会議のいじめ防止対策へのかかわり及び会議開催状況と意見内容
・ いじめ根絶に向けた教育長の決意
等について
池本 柳次委員(結志)から、
1 看護師養成施設等の早期整備について
・ 看護師不足の把握状況
・ 道内の一貫校の現状と地方の看護師養成施設の必要性に対する所見
・ 看護科5年一貫校の増設の必要性に対する受けとめ
・ 専任教員の確保に対する見解
・ 道教委と鹿追町との協議会設置に対する教育長の見解
等について質疑、意見及び要望があり、教育長、教育部長兼教育職員監、学校教育監、総務政策局長、学校教育局長、指導担当局長、特別支援教育担当局長、生涯学習推進局長、新しい高校づくり推進室長、法制・行政管理担当課長、施設課長、教育政策課長、教職員課長、服務担当課長、制度担当課長、高校教育課長、義務教育課長、教育環境支援担当課長、特別支援教育課長、健康・体育課長、学校教育局参事、文化財・博物館課長及び新しい高校づくり推進室参事から答弁があって、教育委員会所管に関する質疑を終結。
○28年3月17日(木)
1 環境生活部所管に対する質疑を続行し、
小岩 均委員(民主)から、
1 循環資源利用促進税について
・ 導入後10年間における産業廃棄物の排出動向及びリサイクル率などの推移
・ 税収実績及び基金の推移
・ 循環税事業において税収以上の金額を事業費としていることに対する見解
・ 施設設備整備費補助金の応募件数及び採択状況
・ 補助申請に対して採択率が低い理由
・ 不採択となった事業及び事業者への理由説明と助言の実施状況及び再申請数と採択事業数
・ 平成23年度に実施された税制度の見直し内容と効果
・ 補助対象事業の範囲拡大に係る検討の必要性
・ 平成28年度の制度見直しにおける検証と検討方法及び課題
等について
中野 秀敏委員(自民)から、
1 パラリンピックについて
・ 道の基本的な考え方
・ 取り巻く歴史及び競技種目
・ 道内選手に係るこれまでの出場状況及び成績
・ 道内選手及び競技団体の課題などの把握状況
・ 課題を踏まえた今後の道の取り組み方針
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 環境基本計画について
・ 改定計画の特徴
・ パブリックコメントに寄せられた意見等及び改定計画案への反映状況
・ 改定計画における本道の社会経済情勢変化などへの認識
・ 総合計画との整合性
・ 知事公約を踏まえた取り組み
・ 地球温暖化対策の取り組み方針
・ 野生生物の保護管理の進め方
・ 循環資源活用の進め方
・ まちづくりなど他分野との連携に対する受けとめ
・ 自然環境等の保全と適正利用の取り組みの進め方
・ 重要施策の展開と環境関係予算の確保に向けた対応
・ 改定に当たっての検討内容及び点検評価に係る検討の余地への見解
・ 新しい指標群の数値目標に対する見解
・ 将来像実現に向けた取り組みに対する見解
・ 環境保全のための計画的な人材育成に対する見解
・ 道民理解に向けた実情把握の取り組み強化に対する見解
・ 庁内関係部局間の連携強化の進め方
・ 着実な計画推進に向けた方策と決意
等について
阿知良 寛美委員(公明)から、
1 水道事業について
・ 道内の水道事業運営への課題認識
・ 道内の水道施設耐震化の状況
・ 耐震化促進に向けた道の取り組み
・ 全国と比較した道内水道事業ビジョンの策定状況と促進方針
・ 広域化に向けた取り組みと効果的な取り組み
2 水素社会の推進について
・ 北海道水素社会実現戦略ビジョンの内容
・ 道内の水素サプライチェーン構築実証事業の概要及び事業成果の反映方法
・ 再生可能エネルギーによる水素利活用時期までの展開と今後の取り組み
3 文化発信について
・ 北海道博物館赤れんがサテライトの今後の取り組み
・ 赤れんが庁舎周辺施設と一体の取り組みに対する所見
・ 北海道新幹線開業に合わせた今年度及び新年度の取り組み
・ 今後の取り組みに対する部長の決意
4 東京オリンピック・パラリンピックについて・北のTOPプロジェクトの取り組みポイント
・ 合宿誘致に向けた取り組み
・ 道産食材の活用に向けた今後の取り組み
・ 道内におけるホストタウン構想の取り組み状況
・ 北海道の魅力発信に向けた今後の取り組み方針
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、環境局長、地球温暖化対策室長、文化・スポーツ担当局長、環境推進課長、水道担当課長、循環型社会推進課長、地球温暖化対策室参事、文化・スポーツ課長及びオリンピック・パラリンピック連携室長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、環境生活部所管に関する質疑を終結。
1 環境生活部所管に対する質疑を続行し、
小岩 均委員(民主)から、
1 循環資源利用促進税について
・ 導入後10年間における産業廃棄物の排出動向及びリサイクル率などの推移
・ 税収実績及び基金の推移
・ 循環税事業において税収以上の金額を事業費としていることに対する見解
・ 施設設備整備費補助金の応募件数及び採択状況
・ 補助申請に対して採択率が低い理由
・ 不採択となった事業及び事業者への理由説明と助言の実施状況及び再申請数と採択事業数
・ 平成23年度に実施された税制度の見直し内容と効果
・ 補助対象事業の範囲拡大に係る検討の必要性
・ 平成28年度の制度見直しにおける検証と検討方法及び課題
等について
中野 秀敏委員(自民)から、
1 パラリンピックについて
・ 道の基本的な考え方
・ 取り巻く歴史及び競技種目
・ 道内選手に係るこれまでの出場状況及び成績
・ 道内選手及び競技団体の課題などの把握状況
・ 課題を踏まえた今後の道の取り組み方針
等について
白川 祥二委員(結志)から、
1 環境基本計画について
・ 改定計画の特徴
・ パブリックコメントに寄せられた意見等及び改定計画案への反映状況
・ 改定計画における本道の社会経済情勢変化などへの認識
・ 総合計画との整合性
・ 知事公約を踏まえた取り組み
・ 地球温暖化対策の取り組み方針
・ 野生生物の保護管理の進め方
・ 循環資源活用の進め方
・ まちづくりなど他分野との連携に対する受けとめ
・ 自然環境等の保全と適正利用の取り組みの進め方
・ 重要施策の展開と環境関係予算の確保に向けた対応
・ 改定に当たっての検討内容及び点検評価に係る検討の余地への見解
・ 新しい指標群の数値目標に対する見解
・ 将来像実現に向けた取り組みに対する見解
・ 環境保全のための計画的な人材育成に対する見解
・ 道民理解に向けた実情把握の取り組み強化に対する見解
・ 庁内関係部局間の連携強化の進め方
・ 着実な計画推進に向けた方策と決意
等について
阿知良 寛美委員(公明)から、
1 水道事業について
・ 道内の水道事業運営への課題認識
・ 道内の水道施設耐震化の状況
・ 耐震化促進に向けた道の取り組み
・ 全国と比較した道内水道事業ビジョンの策定状況と促進方針
・ 広域化に向けた取り組みと効果的な取り組み
2 水素社会の推進について
・ 北海道水素社会実現戦略ビジョンの内容
・ 道内の水素サプライチェーン構築実証事業の概要及び事業成果の反映方法
・ 再生可能エネルギーによる水素利活用時期までの展開と今後の取り組み
3 文化発信について
・ 北海道博物館赤れんがサテライトの今後の取り組み
・ 赤れんが庁舎周辺施設と一体の取り組みに対する所見
・ 北海道新幹線開業に合わせた今年度及び新年度の取り組み
・ 今後の取り組みに対する部長の決意
4 東京オリンピック・パラリンピックについて・北のTOPプロジェクトの取り組みポイント
・ 合宿誘致に向けた取り組み
・ 道産食材の活用に向けた今後の取り組み
・ 道内におけるホストタウン構想の取り組み状況
・ 北海道の魅力発信に向けた今後の取り組み方針
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、環境局長、地球温暖化対策室長、文化・スポーツ担当局長、環境推進課長、水道担当課長、循環型社会推進課長、地球温暖化対策室参事、文化・スポーツ課長及びオリンピック・パラリンピック連携室長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、環境生活部所管に関する質疑を終結。
2 教育委員会所管に対する質疑に入り、
千葉 英也委員(自民)から、
1 学校施設の津波対策について
・ 在校時に津波が発生した場合の一時的な避難場所の現況
・ 津波に対する施設整備の安全対策を検討する際の観点と現況
・ 施設整備に対して検討中の学校の検討内容と安全対策の予定がある学校の計画内容
・ 安全対策に係る今後の取り組み
2 主権者教育について
・ 公職選挙法の改正に合わせた高校生の政治的教養を高める活動
・ 高校生の政治活動に対する道教委の見解
・ 投票権行使を促すための道教委の考え
・ 高校生の政治に対する興味と関心を高めるための指導に対する道教委の見解
3 インターンシップの推進について
・ 道立高校における実施校数と参加生徒数及び受け入れ企業数並びに体験結果の効果
・ 受け入れ企業からの意見
・ 就業意識高揚の場の必要性とデュアルシステム構築に対する道教委の考え
4 アクティブラーニングについて
・ 注目される背景と道教委の実施事業の概要及び導入校の具体的な取り組み
・ 道内の高校における今後の推進に対する道教委の考え
5 次世代の学校・地域の創生について
・ 道内公立学校における過去5年間の精神疾患による休職教職員数と推移及びその要因
・ 教員の多忙化に対する現状認識
・ チーム学校に対する考え
・ コミュニティースクールなどの導入促進に対する道教委の見解と今後の取り組み
6 子宮頸がん予防ワクチンに係る学校等の対応について
・ 生徒による学校への相談及び対応の把握方法と状況
・ 高校卒業後も健康被害に悩む生徒への支援状況
・ 学校間連携に対する所見
・ 自宅療養する生徒に対する今後の対応方針
等について
池端 英昭委員(民主)から、
1 主権者教育について
・ 教育現場における政治的中立性の確保に向けた取り組み
・ より現実的な政治的教養を育む必要性に対する見解
・ 高校生の政治活動に対する見解
・ 高校生に対する選挙違反行為の周知徹底方法
・ 学校に対する具体的な政治的活動の是非の指導に対する見解
2 「新たな「高校教育に関する指針」」について
・ これまでの検証状況と今後のスケジュール
・ 現行指針による適正規模への現状認識と見直し意見に対する見解
・ 地域キャンパス校における適正規模のあり方の検証に対する見解
3 アイヌ教育について
・ アイヌ副読本の活用状況の把握方法と副読本を活用した今後の子どもたちへの理解促進方策
・ 教員の理解や学習を深める機会の確保と今後の推進方法
・ 大学教員養成課程等におけるアイヌ民族に対する学習への所見
等について
大越 農子委員(自民)から、
1 児童生徒の生徒指導上の事故について
・ 問題行動を起こした場合の校務分掌による対応方法
・ 校内での責任体制の確立に対する見解
・ 保護者と連携した事後指導の取り組みに対する見解
・ 学校と教育委員会との連携に対する見解
・ 子どもの自殺防止に向けた取り組みに対する教育長の見解
2 子ども相談支援センターについて
・ これまでの相談の受理状況と相談内容の変化
・ 相談者の状況及び年代と傾向
・ 年代ごとの相談内容や傾向の特徴及び相談内容の分析
・ 相談事案に対する具体的な支援内容
・ 相談や支援活動の充実に係る取り組みに対する教育長の見解
3 発達障がいのある子どもへの対応について
・ 校内研修プログラムの活用状況
・ 学校種別ごとの発達障がいの可能性のある児童生徒が在籍する割合
・ 校内研修プログラム活用状況への所見と活用促進に向けた今後の取り組み
・ 個別の教育支援計画の作成状況が低いことに対する認識
・ 保護者の理解が得られない要因に対する認識と理解を得るための今後の取り組み
・ 個別の支援計画の指導や引き継ぎが進んでいない状況に対する認識と今後の推進方策
・ 校内研修プログラムの全道展開に向けた今後の取り組み
4 ICTを活用した教育について
・ 文科省調査結果における全国と比較した場合の本道の状況及び調査項目ごとの全国での位置づけ
・ 教員によるICT活用指導力の調査結果
・ 高校教員の指導力改善に向けた見解と研修の実施状況と今年度の具体的な取り組み
・ 取り組み成果があらわれなかった原因分析
・ 校務支援システムの全校普及に向けた見解
・ 今後の取り組みと教育の充実に向けた見解
5 食育について
・ 過去3年間の全国学力・学習状況調査における朝食摂取児童生徒数の推移
・ 望ましい食習慣の定着に向けた学校の取り組みと地域や家庭に対するこれまでと今後の取り組み
・ 学校給食の意義
・ 道内の学校給食と白い御飯の残食率
・ 残食率の傾向に対する分析と市町村に対する指導方法への考え
・ 学校における食に係る指導の充実に向けた取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、教育長、教育部長兼教育職員監、学校教育監、学校教育局長、指導担当局長、特別支援教育担当局長、生涯学習推進局長、新しい高校づくり推進室長、施設課長、教育政策課長、制度担当課長、高校教育課長、義務教育課長、教育環境支援担当課長、特別支援教育課長、健康・体育課長、学校教育局参事、生涯学習課長兼生涯学習推進センター所長、新しい高校づくり推進参事及び福利課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
○28年3月16日(水)
1 建設部所管に対する質疑に入り、
松浦 宗信委員(自民)から、
1 包括外部監査について
・公社における充実した会計監査への対応方法
・長期事業未収金不明残高に係る平成27年度決算における損失処理方法
・南幌町みどり野団地の評価損に係る指摘に対する対応
・貸倒引当金の増加に対する対応
・事業収入の状況と今後の見通し
・返済計画の見直し方法
・道における体制整備と今後の対応
等について
池端 英昭委員(民主)から、
1 住宅供給公社について
・現金収入確保に対する取り組み
・南幌町みどり野団地の分譲資産評価額を他の団地と比べた場合の小幅の程度と評価損に対する対応
・監査の充実に向けた対応方法
・文書管理方法の見直しの考え
・道の指導監督の機能強化に対する見解
・短期貸付金の見直し時期
・返済計画の見直し検討の開始予定時期
・債務返済の現状と今後の見通し
2 道営住宅の整備対策について
・全道戸数と老朽化住宅数
・居住性の向上及び省エネルギー化などへの取り組み
・今後の整備方針
3 道央都市圏の都市交通マスタープランについて
・課題への認識
・道央圏連絡道路の整備状況と今後の見通し
・道央都市圏における高速道路アクセス強化に対する考え
・マスタープラン実現に向けた決意
等について
中野 秀敏委員(自民)から、
1 道管理河川の維持管理について
・公共土木施設の維持管理基本方針に基づく地元意見の内容
・過去3カ年の道管理河川における河道内の樹木伐採の実施状況と費用
・河川の維持管理における樹木伐採のコスト縮減及びボランティア活動への支援に対する道の取り組み状況
・市民団体協働の川づくり事業に係るボランティア団体の活動状況
・今後の河川維持管理の取り組み方針
等について
須田 靖子委員(民主)から、
1 住宅政策について
・3世代同居に係る国の補助事業における道の役割及び不利益対策と監視方法
・省エネルギー住宅に係る道の支援方法と補助事業展開への考え
・道産木材を活用したエコ住宅等への利用拡大支援への考えと道営住宅への取り組み
・中古住宅の売買における検査の義務づけと買い主への報告及び国に対する法改正の早期要望
・市町村における空き家の利活用状況と空き家情報バンク開設に向けた取り組み及び空き家への高齢者入居支援策に対する考え
・道営住宅への高齢者の優先入居に対する取り組み
・住宅履歴保管に対するこれまでの取り組みと今後の展開
・住宅事業者の情報把握と公表に対する考え
2 建設業の担い手確保対策について
・これまでの取り組み
・他産業及び全国と比較した実態に対する捉え方と労働条件改善策及び公契約条例の制定に対する考え
・建設産業支援プラン2013を実効あるプランにするための検証と見直し
3 道路河川の維持管理について
・実施状況の把握と検証方法
・市町村との分担と連携
・市民団体協働の川づくり事業の仕組みと実績及び今後の取り組み
等について
千葉 英也委員(自民)から、
1 建設業の担い手対策について
・企業側での対応と道の支援方法
・公共事業費の確保に向けた対応策
・インターンシップ参加機会と参加者増への取り組み方法
・今後の取り組み方針
2 空き家対策について
・空き家等対策に関する取組方針に基づく取り組み
・これまでの道の取り組み状況
・北海道空き家情報バンクの内容と市町村との連携方法及び移住施策との連携
・関係団体との連携に対する考え
・今後の取り組み
等について
池本 柳次委員(結志)から、
1 空き家対策について
・道内の空き家の状況
・市町村の空き家対策への課題に対する認識と道の取組方針における市町村への支援策
・空き家活用事例と市町村への国と道の支援策
・今後の空き家活用策に対する考え方
2 大規模建築物の耐震化について
・北海道耐震改修促進計画における耐震化率目標の進捗状況と見直し素案で掲げる新たな耐震化率の目標
・新たな目標達成に向けた道の取り組み
・国に対して要望した補助制度の結果
・市町村における補助制度の創設状況
・市町村への対応を含めた今後の取り組み
等について
大越 農子委員(自民)から、
1 住生活基本計画の見直しについて
・これまでの取り組みを踏まえた見直し検討の方向性
・国の計画案における居住環境の実現に対する受けとめと対応
・本道の空き家の状況と今後の対応
・若年世帯などの住宅事情と安心して暮らせる住生活実現に向けた対応
・少子高齢化と人口減少に対する国の認識への受けとめと今後の対応
・見直し計画検討に向けた手続及び今後の取り組み
2 くい工事データ流用の再発防止について
・流用が判明した7件の流用原因などの検証状況
・検証結果を踏まえた再発防止に向けた検討状況
・今後の受注者側の役割に対する考えと工事発注者としての道の役割
・信頼回復に向けた今後の取り組み方針
等について質疑、意見及び要望があり、建設部長、建築企画監、住宅局長、建築局長、施設保全防災担当局長、建設業担当局長、維持担当課長、建設業担当課長、道路課長、高速道・市町村道担当課長、都市計画課長、建築指導課長、建築安全担当課長、住宅課長、住宅管理担当課長、公社担当課長及び工事検査室長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、建設部所管に関する質疑を終結。
1 建設部所管に対する質疑に入り、
松浦 宗信委員(自民)から、
1 包括外部監査について
・公社における充実した会計監査への対応方法
・長期事業未収金不明残高に係る平成27年度決算における損失処理方法
・南幌町みどり野団地の評価損に係る指摘に対する対応
・貸倒引当金の増加に対する対応
・事業収入の状況と今後の見通し
・返済計画の見直し方法
・道における体制整備と今後の対応
等について
池端 英昭委員(民主)から、
1 住宅供給公社について
・現金収入確保に対する取り組み
・南幌町みどり野団地の分譲資産評価額を他の団地と比べた場合の小幅の程度と評価損に対する対応
・監査の充実に向けた対応方法
・文書管理方法の見直しの考え
・道の指導監督の機能強化に対する見解
・短期貸付金の見直し時期
・返済計画の見直し検討の開始予定時期
・債務返済の現状と今後の見通し
2 道営住宅の整備対策について
・全道戸数と老朽化住宅数
・居住性の向上及び省エネルギー化などへの取り組み
・今後の整備方針
3 道央都市圏の都市交通マスタープランについて
・課題への認識
・道央圏連絡道路の整備状況と今後の見通し
・道央都市圏における高速道路アクセス強化に対する考え
・マスタープラン実現に向けた決意
等について
中野 秀敏委員(自民)から、
1 道管理河川の維持管理について
・公共土木施設の維持管理基本方針に基づく地元意見の内容
・過去3カ年の道管理河川における河道内の樹木伐採の実施状況と費用
・河川の維持管理における樹木伐採のコスト縮減及びボランティア活動への支援に対する道の取り組み状況
・市民団体協働の川づくり事業に係るボランティア団体の活動状況
・今後の河川維持管理の取り組み方針
等について
須田 靖子委員(民主)から、
1 住宅政策について
・3世代同居に係る国の補助事業における道の役割及び不利益対策と監視方法
・省エネルギー住宅に係る道の支援方法と補助事業展開への考え
・道産木材を活用したエコ住宅等への利用拡大支援への考えと道営住宅への取り組み
・中古住宅の売買における検査の義務づけと買い主への報告及び国に対する法改正の早期要望
・市町村における空き家の利活用状況と空き家情報バンク開設に向けた取り組み及び空き家への高齢者入居支援策に対する考え
・道営住宅への高齢者の優先入居に対する取り組み
・住宅履歴保管に対するこれまでの取り組みと今後の展開
・住宅事業者の情報把握と公表に対する考え
2 建設業の担い手確保対策について
・これまでの取り組み
・他産業及び全国と比較した実態に対する捉え方と労働条件改善策及び公契約条例の制定に対する考え
・建設産業支援プラン2013を実効あるプランにするための検証と見直し
3 道路河川の維持管理について
・実施状況の把握と検証方法
・市町村との分担と連携
・市民団体協働の川づくり事業の仕組みと実績及び今後の取り組み
等について
千葉 英也委員(自民)から、
1 建設業の担い手対策について
・企業側での対応と道の支援方法
・公共事業費の確保に向けた対応策
・インターンシップ参加機会と参加者増への取り組み方法
・今後の取り組み方針
2 空き家対策について
・空き家等対策に関する取組方針に基づく取り組み
・これまでの道の取り組み状況
・北海道空き家情報バンクの内容と市町村との連携方法及び移住施策との連携
・関係団体との連携に対する考え
・今後の取り組み
等について
池本 柳次委員(結志)から、
1 空き家対策について
・道内の空き家の状況
・市町村の空き家対策への課題に対する認識と道の取組方針における市町村への支援策
・空き家活用事例と市町村への国と道の支援策
・今後の空き家活用策に対する考え方
2 大規模建築物の耐震化について
・北海道耐震改修促進計画における耐震化率目標の進捗状況と見直し素案で掲げる新たな耐震化率の目標
・新たな目標達成に向けた道の取り組み
・国に対して要望した補助制度の結果
・市町村における補助制度の創設状況
・市町村への対応を含めた今後の取り組み
等について
大越 農子委員(自民)から、
1 住生活基本計画の見直しについて
・これまでの取り組みを踏まえた見直し検討の方向性
・国の計画案における居住環境の実現に対する受けとめと対応
・本道の空き家の状況と今後の対応
・若年世帯などの住宅事情と安心して暮らせる住生活実現に向けた対応
・少子高齢化と人口減少に対する国の認識への受けとめと今後の対応
・見直し計画検討に向けた手続及び今後の取り組み
2 くい工事データ流用の再発防止について
・流用が判明した7件の流用原因などの検証状況
・検証結果を踏まえた再発防止に向けた検討状況
・今後の受注者側の役割に対する考えと工事発注者としての道の役割
・信頼回復に向けた今後の取り組み方針
等について質疑、意見及び要望があり、建設部長、建築企画監、住宅局長、建築局長、施設保全防災担当局長、建設業担当局長、維持担当課長、建設業担当課長、道路課長、高速道・市町村道担当課長、都市計画課長、建築指導課長、建築安全担当課長、住宅課長、住宅管理担当課長、公社担当課長及び工事検査室長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、建設部所管に関する質疑を終結。
2 環境生活部所管に対する質疑に入り、
千葉 英也委員(自民)から、
1 水素社会形成に向けた取り組みについて
・新年度の普及啓発事業の内容
・今後のFCV導入促進の取り組み
・道内のエネファーム普及状況と課題
・その状況や課題を踏まえた今後の取り組み
・企業及び経済団体並びに市町村等との連携と取り組み方針
2 バイオマスの利活用の促進について
・バイオマス産業都市に係る道内市町村の選定状況
・地域バイオマス産業化整備事業の道内における活用状況
・バイオマスの利活用が進まない市町村における課題
・FIT活用の困難な地域におけるバイオマス利活用の促進策
・各市町村の取り組み状況に応じた支援策
・市町村の利用拡大に向けた道の対応方針
3 気候変動への適応策について
・国における気候変動の影響への適応計画の策定経過と内容
・気候変動に伴う北海道での影響予想
・気候変動の影響への適応計画に係る道計画策定に向けた適応策への取り組み
4 エゾシカの有効活用について
・今年度における道内の普及啓発の状況
・給食関係者及び栄養士へのPRと連携に対する見解
・エゾシカ利活用推進事業の目的及び取り組み内容
等について
池端 英昭委員(民主)から、
1 外来種について
・外来種と位置づける種と本道における実態
・セイヨウオオマルハナバチの道内での生息状況とこれまでの対策及び今後の防除対策の取り組み
2 ゴマフアザラシについて
・本道への回遊数増加とそれに伴う漁業被害の現状及びこれまでの対応
・北海道アザラシ管理計画の管理目標達成に向けたこれまでの取り組み及び今後の推進方針
3 水素社会について
・道が水素社会の実現を目指すこととしたこれまでの経過と地域特性
・水素製造可能量等の調査内容と戦略ビジョンへの調査結果の活用方法
・水素社会の実現に向けた所見
等について
大越 農子委員(自民)から、
1 女性の活躍推進について
・平成27年度の取り組み内容と成果
・女性の活躍支援センターでの相談件数と相談内容
・ポータルサイトの情報発信内容とアクセス数及び情報浸透状況
・相談件数及びアクセス数が少ない現状への分析と認識
・道民に対するこれまでと今後の周知方法
・ポータルサイト改善に向けた所見
・平成28年度における地域への取り組み拡大に向けた具体的方策
・来年度の目指す方向性に対する部長の見解
2 まんが・アニメ王国ほっかいどうの推進について
・漫画コンテストの応募対象者と募集テーマ及びスケジュール
・効果的なPRの推進方策及び魅力あるネーミングへの見解
・漫画・アニメ文化の振興に向けた取り組みに対する部長の所見
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、環境局長、くらし安全局長、生物多様性・エゾシカ対策担当局長、地球温暖化対策室長、文化・スポーツ担当局長、循環型社会推進課長、生物多様性保全課長、動物管理担当課長、有効活用担当課長、地球温暖化対策室参事、女性支援室長及び文化・スポーツ課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
○28年3月11日(金)
1 分科委員長に梶谷大志委員(民主)、分科副委員長に中野秀敏委員(自民)を選出。
2 付託案件の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取り扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、松浦宗信委員(自民)、池端英昭委員(民主)、白川祥二委員(結志)、阿知良寛美委員(公明)を選出。
1 分科委員長に梶谷大志委員(民主)、分科副委員長に中野秀敏委員(自民)を選出。
2 付託案件の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取り扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、松浦宗信委員(自民)、池端英昭委員(民主)、白川祥二委員(結志)、阿知良寛美委員(公明)を選出。