予算特別委員会第1分科会
審議状況の録画はこちらから。 (リンク先の「令和2年第3回定例会」からご覧になれます) |
1 総合政策部所管に対する質疑を続行し、
田中 英樹委員(公明)から、
田中 英樹委員(公明)から、
1 新型コロナウイルス感染症への対応について
・ 中間取りまとめにおける一連の対応に係る評価
・ 今後の課題と対応方法
・ 今後の取組に係る検証
・ 今後の対策
2 交通政策について
・ 航空需要の状況
・ 道内7空港一括民営化事業継続に対する国からの支援内容
・ 航空需要回復に向けた取組
・ HAPの経営支援に対する見解
・ 新千歳空港スルー化実現への課題と今後の対応
3 修学支援新制度について
・ 事業の概要
・ 対象校となるために必要な要件と道内における対象校の状況
・ 今後の対応
4 小規模自治体と地域振興について
・ 地域振興施策と人口減少対策のこれまでの取組
・ 地方創生推進交付金の活用状況と受け止め
・ 地制調がまとめた地方行政体制の在り方に係る答申の内容
・ 広域連携への対応
・ 今後の取組
等について
・ 中間取りまとめにおける一連の対応に係る評価
・ 今後の課題と対応方法
・ 今後の取組に係る検証
・ 今後の対策
2 交通政策について
・ 航空需要の状況
・ 道内7空港一括民営化事業継続に対する国からの支援内容
・ 航空需要回復に向けた取組
・ HAPの経営支援に対する見解
・ 新千歳空港スルー化実現への課題と今後の対応
3 修学支援新制度について
・ 事業の概要
・ 対象校となるために必要な要件と道内における対象校の状況
・ 今後の対応
4 小規模自治体と地域振興について
・ 地域振興施策と人口減少対策のこれまでの取組
・ 地方創生推進交付金の活用状況と受け止め
・ 地制調がまとめた地方行政体制の在り方に係る答申の内容
・ 広域連携への対応
・ 今後の取組
等について
金岩 武吉委員(結志)から、
1 新型コロナウイルス感染症対策と道の重要政策等について
・ 新型コロナウイルス感染症問題と政策調整機能に対する見解
・ コロナ禍における政策展開に対する見解
・ 必要財源の確保方法
・ 優先させるべき政策に対する見解
・ 国と地方自治体の優先させる政策の違いに対する受け止め
・ 国の関係法整備に対する見解
・ 関係法整備の在り方に対する見解
・ 関係部との政策調整に対する見解
・ 食関連産業と観光との連携に対する見解
・ 食と観光に対する知事の取り組み姿勢
・ インバウンド誘致計画に対する見解と最近の観光スタイルに対する見解
・ GoToトラベルキャンペーンに対する受け止めと円滑な実施に対する見解及び適切な実施方法と対応方法
・ どうみん割における関係市町村との連携強化に対する見解
・ GoToEat事業の必要性と道内事業者が含まれていない理由及び把握時期
・ GoToEat事業の促進に対する見解
・ 中小企業等への支援に対する見解
・ 地方創生の促進に対する見解
・ 北海道発展の在り方に対する見解
・ エネルギー問題に対する見解
・ 小規模事業者等への支援に対する見解
・ 鉄道廃止を回避する政策の実施に対する見解
・ 新北海道生活様式の展開に向けた見解
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長、地域振興監、交通企画監、政策局長、地域行政局長、交通政策局長、政策局計画推進担当局長、空港戦略担当局長、政策局参事、総合教育推進課長、地域戦略課地域創生担当課長兼胆振東部地震災害復興支援室参事、行政連携課長、鉄道交通担当課長、航空課長及び空港戦略担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総合政策部所管に関する質疑を終結。
・ 新型コロナウイルス感染症問題と政策調整機能に対する見解
・ コロナ禍における政策展開に対する見解
・ 必要財源の確保方法
・ 優先させるべき政策に対する見解
・ 国と地方自治体の優先させる政策の違いに対する受け止め
・ 国の関係法整備に対する見解
・ 関係法整備の在り方に対する見解
・ 関係部との政策調整に対する見解
・ 食関連産業と観光との連携に対する見解
・ 食と観光に対する知事の取り組み姿勢
・ インバウンド誘致計画に対する見解と最近の観光スタイルに対する見解
・ GoToトラベルキャンペーンに対する受け止めと円滑な実施に対する見解及び適切な実施方法と対応方法
・ どうみん割における関係市町村との連携強化に対する見解
・ GoToEat事業の必要性と道内事業者が含まれていない理由及び把握時期
・ GoToEat事業の促進に対する見解
・ 中小企業等への支援に対する見解
・ 地方創生の促進に対する見解
・ 北海道発展の在り方に対する見解
・ エネルギー問題に対する見解
・ 小規模事業者等への支援に対する見解
・ 鉄道廃止を回避する政策の実施に対する見解
・ 新北海道生活様式の展開に向けた見解
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長、地域振興監、交通企画監、政策局長、地域行政局長、交通政策局長、政策局計画推進担当局長、空港戦略担当局長、政策局参事、総合教育推進課長、地域戦略課地域創生担当課長兼胆振東部地震災害復興支援室参事、行政連携課長、鉄道交通担当課長、航空課長及び空港戦略担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総合政策部所管に関する質疑を終結。
2 総務部所管に対する質疑に入り、
三好 雅委員(自民)から、
三好 雅委員(自民)から、
1 行財政運営について
・ 国の骨太の方針の内容と道財政運営への反映方法
・ 「中長期の経済財政に関する試算」の内容と道の収支見通しへの反映方法
・ 道税収入見込みの不確定要素と今後の見込み
・ 一般財源総額確保に係る国の検討状況と今後の見通し
・ 今後の感染症対策の展開方向と収支見通しへの反映
・ 財政調整基金積立金の考え方と今後の確保への取組
・ 来年度以降の収支対策の考え方
・ 今後の財政運営の在り方
・ Smart道庁関連事業の内容と目的及びその位置づけ
・ 道に対して行う手続における書面規制等の現状
・ 内部手続における書面規制等の見直しの状況
・ 今後の仕事の進め方改革の基本的な考え方
・ 今後のSmart道庁の推進
等について
・ 国の骨太の方針の内容と道財政運営への反映方法
・ 「中長期の経済財政に関する試算」の内容と道の収支見通しへの反映方法
・ 道税収入見込みの不確定要素と今後の見込み
・ 一般財源総額確保に係る国の検討状況と今後の見通し
・ 今後の感染症対策の展開方向と収支見通しへの反映
・ 財政調整基金積立金の考え方と今後の確保への取組
・ 来年度以降の収支対策の考え方
・ 今後の財政運営の在り方
・ Smart道庁関連事業の内容と目的及びその位置づけ
・ 道に対して行う手続における書面規制等の現状
・ 内部手続における書面規制等の見直しの状況
・ 今後の仕事の進め方改革の基本的な考え方
・ 今後のSmart道庁の推進
等について
笠木 薫委員(民主)から、
1 文書管理と事務の適性化について
・ 文書管理規程第12条の2第1項と第2項の規定内容
・ 記録の作成が必要な打合せの件数とそのうち記録が未作成の件数及び記録作成の点検管理の方法
・ 文書管理規程の見直しと職員への共有認識の徹底
・ 公文書管理条例制定に向けた検討に対する見解
・ 押印廃止の検討内容と課題
・ 押印廃止に対する認識と今後の進め方
等について
・ 文書管理規程第12条の2第1項と第2項の規定内容
・ 記録の作成が必要な打合せの件数とそのうち記録が未作成の件数及び記録作成の点検管理の方法
・ 文書管理規程の見直しと職員への共有認識の徹底
・ 公文書管理条例制定に向けた検討に対する見解
・ 押印廃止の検討内容と課題
・ 押印廃止に対する認識と今後の進め方
等について
佐藤 禎洋委員(自民)から、
1 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた臨時的な職員の採用について
・ 道におけるこれまでの採用状況
・ 学生の採用に向けた取組状況
・ 学生の受け止め
・ 学生の臨時的任用を継続することに対する見解
2 災害対策について
・ 避難に係る国の検討内容に対する認識
・ 避難情報の伝達に係る取組
・ 分散避難の取組状況
・ 今後の取組
等について
・ 道におけるこれまでの採用状況
・ 学生の採用に向けた取組状況
・ 学生の受け止め
・ 学生の臨時的任用を継続することに対する見解
2 災害対策について
・ 避難に係る国の検討内容に対する認識
・ 避難情報の伝達に係る取組
・ 分散避難の取組状況
・ 今後の取組
等について
中川 浩利委員(民主)から、
1 Smart道庁について
・ 取組の基本認識とメリット
・ 今後の取組と必要な予算額
・ 効果を最大化する取組方法
・ 在宅勤務の対象業務とその理由及び今後対象を拡大しようとする業務の有無
・ 在宅勤務を行った職員数と成果及び課題
・ 職場勤務職員の負荷と課題
・ 本格実施に向けた改善点
・ ランニングコストの運用方法
・ 職員の知識や経験の活用
・ 目指す姿の実現に向けたロードマップ
・ 今後の取組
等について
・ 取組の基本認識とメリット
・ 今後の取組と必要な予算額
・ 効果を最大化する取組方法
・ 在宅勤務の対象業務とその理由及び今後対象を拡大しようとする業務の有無
・ 在宅勤務を行った職員数と成果及び課題
・ 職場勤務職員の負荷と課題
・ 本格実施に向けた改善点
・ ランニングコストの運用方法
・ 職員の知識や経験の活用
・ 目指す姿の実現に向けたロードマップ
・ 今後の取組
等について
赤根 広介委員(結志)から、
1 Smart道庁について
・ 事業費のうち33億8,000万円を繰越明許費とする理由と今年度の執行内容
・ 在宅勤務の実施状況とアンケートの目的及び周知方法
・ 主なアンケート結果
・ アンケート結果の分析と活用方法
・ 在宅勤務を特例実施としている理由と恒常制度とすることに対する見解
・ ワーケーションに係る服務環境整備に対する見解
・ 今後の取組
2 庁舎管理について
・ 昨年度現金収納された道税の件数と金額及び管理方法
・ 紛失事故に対する受け止めと再発防止の取組
・ 道議会における喫煙問題に対する受け止めと今後の対応
・ 道議会新庁舎における喫煙所の取扱いを知事が決断することに対する所見
3 防災対策について
・ 市町村における感染症対策物資の備蓄状況
・ 道の地域防災計画における物資の備蓄に係る規定の内容
・ 国の防災基本計画に感染症対策の規定が盛り込まれたことを踏まえた対応方法
・ 今後の取組
等について
・ 事業費のうち33億8,000万円を繰越明許費とする理由と今年度の執行内容
・ 在宅勤務の実施状況とアンケートの目的及び周知方法
・ 主なアンケート結果
・ アンケート結果の分析と活用方法
・ 在宅勤務を特例実施としている理由と恒常制度とすることに対する見解
・ ワーケーションに係る服務環境整備に対する見解
・ 今後の取組
2 庁舎管理について
・ 昨年度現金収納された道税の件数と金額及び管理方法
・ 紛失事故に対する受け止めと再発防止の取組
・ 道議会における喫煙問題に対する受け止めと今後の対応
・ 道議会新庁舎における喫煙所の取扱いを知事が決断することに対する所見
3 防災対策について
・ 市町村における感染症対策物資の備蓄状況
・ 道の地域防災計画における物資の備蓄に係る規定の内容
・ 国の防災基本計画に感染症対策の規定が盛り込まれたことを踏まえた対応方法
・ 今後の取組
等について
田中 英樹委員(公明)から、
1 コロナ禍における私立高校生への修学支援について
・ これまでの支援概要と取組の効果に対する認識
・ これまでの対応状況
・ 実態把握に対する見解
2 Smart道庁について
・ 目指す姿
・ 事業の目的
・ テレワークの活用方法
・ 勤怠管理システム導入の目的
・ 在宅勤務の課題
・ テレワーク環境の整備と勤怠管理システム導入による効果と導入スケジュール
・ 職員への周知方法
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、総務部長兼北方領土対策本部長、職員監、危機管理監、総務部次長兼行政局長、人事局長、財政局長、法人局長、危機対策局長、文書課長、改革推進課長、人事課長、人事課職員活躍担当課長兼人事局参事、財政課長、資金担当課長、税務課長、税務対策担当課長、学事課長、危機対策課長及び防災教育担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総務部所管に関する質疑を終結。
・ これまでの支援概要と取組の効果に対する認識
・ これまでの対応状況
・ 実態把握に対する見解
2 Smart道庁について
・ 目指す姿
・ 事業の目的
・ テレワークの活用方法
・ 勤怠管理システム導入の目的
・ 在宅勤務の課題
・ テレワーク環境の整備と勤怠管理システム導入による効果と導入スケジュール
・ 職員への周知方法
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、総務部長兼北方領土対策本部長、職員監、危機管理監、総務部次長兼行政局長、人事局長、財政局長、法人局長、危機対策局長、文書課長、改革推進課長、人事課長、人事課職員活躍担当課長兼人事局参事、財政課長、資金担当課長、税務課長、税務対策担当課長、学事課長、危機対策課長及び防災教育担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総務部所管に関する質疑を終結。
1 環境生活部所管に対する質疑を続行し、
田中 英樹委員(公明)から、
田中 英樹委員(公明)から、
1 ウポポイについて
・ これまでの入場実績
・ 障がいのある方の利用実績
・ バリアフリー対策の内容と今後の取組
・ 利用者から寄せられた意見や要望への対応方針
・ 観光インフォメーションセンターの取組実績
・ 白老町内におけるおもてなしの取組状況
・ 今後の誘客への取組方法とアイヌの歴史文化への理解を促進するための取組
2 文化芸術振興について
・ 文化芸術活動支援事業への寄附金募集状況
・ 具体的な支援内容
・ 今後のスケジュール
・ 文化の担い手育成に対する認識
・ 若手芸術家へのこれまでの支援の取組と実績及び今後の取組
3 性暴力被害者支援について
・ 全国共通ダイヤルの導入に向けた取組状況
・ 性暴力被害者支援センター北海道におけるメール相談の状況
・ SNSの活用に対する見解
等について
・ これまでの入場実績
・ 障がいのある方の利用実績
・ バリアフリー対策の内容と今後の取組
・ 利用者から寄せられた意見や要望への対応方針
・ 観光インフォメーションセンターの取組実績
・ 白老町内におけるおもてなしの取組状況
・ 今後の誘客への取組方法とアイヌの歴史文化への理解を促進するための取組
2 文化芸術振興について
・ 文化芸術活動支援事業への寄附金募集状況
・ 具体的な支援内容
・ 今後のスケジュール
・ 文化の担い手育成に対する認識
・ 若手芸術家へのこれまでの支援の取組と実績及び今後の取組
3 性暴力被害者支援について
・ 全国共通ダイヤルの導入に向けた取組状況
・ 性暴力被害者支援センター北海道におけるメール相談の状況
・ SNSの活用に対する見解
等について
桐木 茂雄委員(自民)から、
1 国立公園満喫プロジェクトの推進について
・ これまでの取組状況
・ 取組に対する評価と今後への反映
・ 支笏洞爺国立公園のこれまでの取組状況
・ 国の有識者会議における議論の内容
・ 道としての関与方法
・ 今後の取組
2 厚岸道立自然公園の国定公園指定について
・ 自然環境等調査の概要と結果
・ 指定に向けた進捗状況と今後のスケジュール
・ 指定後における地域活性化に向けた取組
・ 道東地域の振興と発展に向けた見解
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、アイヌ政策監、くらし安全局長、文化局長、自然環境担当局長、象徴空間担当局長、自然公園担当課長、女性支援室長、文化振興課長兼アイヌ政策課歴史文化担当課長及び象徴空間担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、環境生活部所管に関する質疑を終結。
・ これまでの取組状況
・ 取組に対する評価と今後への反映
・ 支笏洞爺国立公園のこれまでの取組状況
・ 国の有識者会議における議論の内容
・ 道としての関与方法
・ 今後の取組
2 厚岸道立自然公園の国定公園指定について
・ 自然環境等調査の概要と結果
・ 指定に向けた進捗状況と今後のスケジュール
・ 指定後における地域活性化に向けた取組
・ 道東地域の振興と発展に向けた見解
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、アイヌ政策監、くらし安全局長、文化局長、自然環境担当局長、象徴空間担当局長、自然公園担当課長、女性支援室長、文化振興課長兼アイヌ政策課歴史文化担当課長及び象徴空間担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、環境生活部所管に関する質疑を終結。
2 総合政策部所管に対する質疑に入り、
佐藤 禎洋委員(自民)から、
佐藤 禎洋委員(自民)から、
1 新型コロナウイルス感染症への対応について
・ 直近の感染状況
・ 関係法令見直しの検討状況
・ 緊急事態宣言等に法的な枠組みを設ける考え
・ 休業要請等への見解
・ 感染者情報に係る公表の在り方の整理時期と道民との共有方法
・ 専門家の意見を聞くことに対する見解
・ 市町村との連携の考え方
・ 正しい知識等の普及啓発に対する見解
・ 今回の中間取りまとめにおいて新型インフルエンザ対応検証報告2010に触れなかった理由
・ 今後の対応
2 道の広報政策について
・ 知事へのインタビュー記事に対する見解
・ 報道機関へ情報是正措置を求めることに対する見解
・ 報道機関を通じない情報発信に対する見解
3 北海道総合計画について
・ 計画見直しの経緯
・ 計画見直し検討に当たっての視点
・ 既存の政策方針等の見直しに対する見解
・ 見直し検討作業の進め方
・ 道民意見の反映への取組
・ 今後の対応
4 官民連携の推進について
・ 官民連携推進室におけるこれまでの取組
・ ほっかいどう応援団会議の取組実績と今後の予定及び加入状況
・ 企業版ふるさと納税の実績とほっかいどう応援団会議の関わり
・ ふるさと納税の寄附実績に対する受け止めと今後の取組
・ 職員研修の実施と成果
・ 継続的な寄附の募集に対する考えと基金による管理に対する考え
・ 一元的な基金管理に対する見解
・ 今後の取組
5 クルーズ船の寄港について
・ 新型コロナウイルス感染症の影響により寄港実績がない事態に対する見解
・ 今年度の取組と今後の誘致に向けた取組
・ クルーズ船誘致方針の見直しに対する見解
等について
・ 直近の感染状況
・ 関係法令見直しの検討状況
・ 緊急事態宣言等に法的な枠組みを設ける考え
・ 休業要請等への見解
・ 感染者情報に係る公表の在り方の整理時期と道民との共有方法
・ 専門家の意見を聞くことに対する見解
・ 市町村との連携の考え方
・ 正しい知識等の普及啓発に対する見解
・ 今回の中間取りまとめにおいて新型インフルエンザ対応検証報告2010に触れなかった理由
・ 今後の対応
2 道の広報政策について
・ 知事へのインタビュー記事に対する見解
・ 報道機関へ情報是正措置を求めることに対する見解
・ 報道機関を通じない情報発信に対する見解
3 北海道総合計画について
・ 計画見直しの経緯
・ 計画見直し検討に当たっての視点
・ 既存の政策方針等の見直しに対する見解
・ 見直し検討作業の進め方
・ 道民意見の反映への取組
・ 今後の対応
4 官民連携の推進について
・ 官民連携推進室におけるこれまでの取組
・ ほっかいどう応援団会議の取組実績と今後の予定及び加入状況
・ 企業版ふるさと納税の実績とほっかいどう応援団会議の関わり
・ ふるさと納税の寄附実績に対する受け止めと今後の取組
・ 職員研修の実施と成果
・ 継続的な寄附の募集に対する考えと基金による管理に対する考え
・ 一元的な基金管理に対する見解
・ 今後の取組
5 クルーズ船の寄港について
・ 新型コロナウイルス感染症の影響により寄港実績がない事態に対する見解
・ 今年度の取組と今後の誘致に向けた取組
・ クルーズ船誘致方針の見直しに対する見解
等について
笠木 薫委員(民主)から、
1 ほっかいどう応援団会議について
・ 1年間の実績
・ 参加によるメリット・デメリット
・ 個別課題に特化した応援依頼に対する見解
・ 市町村に対する応援獲得に向けた取組方法
・ 今後の在り方
2 市町村財政について
・ 平成30年度決算における道内市町村の状況と特色
・ 課題の把握方法と情報共有方法
・ 課題解決への取組
・ 夕張市における財源確保の取組と評価
・ 道の役割に対する認識と今後の取組
3 ふるさと納税について
・ 道内への受入額増加の要因
・ 受入額増加を維持するための取組と今後の対応
4 総合交通ネットワークについて
・ 国への緊急要請に係る対応
・ 令和3年度以降の国によるJR北海道に対する支援金額
・ 来年度以降の道の支援内容
・ 今後の取組
等について
・ 1年間の実績
・ 参加によるメリット・デメリット
・ 個別課題に特化した応援依頼に対する見解
・ 市町村に対する応援獲得に向けた取組方法
・ 今後の在り方
2 市町村財政について
・ 平成30年度決算における道内市町村の状況と特色
・ 課題の把握方法と情報共有方法
・ 課題解決への取組
・ 夕張市における財源確保の取組と評価
・ 道の役割に対する認識と今後の取組
3 ふるさと納税について
・ 道内への受入額増加の要因
・ 受入額増加を維持するための取組と今後の対応
4 総合交通ネットワークについて
・ 国への緊急要請に係る対応
・ 令和3年度以降の国によるJR北海道に対する支援金額
・ 来年度以降の道の支援内容
・ 今後の取組
等について
渡邊 靖司委員(自民)から、
1 コロナ禍における国際交流事業について
・ 姉妹友好提携地域とのこれまでの取組と成果
・ 国の出入国管理の状況と今後の見込み
・ これまでの取組
・ ロシアとの取組
・ 日露地域・姉妹都市交流年開会式の今後の対応
・ 今年度の周年記念事業の実施方法
・ 今後の取組
2 ワーケーションについて
・ これまでの取組と成果
・ 今年度の取組
・ 北海道ならではの取組に対する考え
・ 関係機関との連携
・ 目指す方向
等について
・ 姉妹友好提携地域とのこれまでの取組と成果
・ 国の出入国管理の状況と今後の見込み
・ これまでの取組
・ ロシアとの取組
・ 日露地域・姉妹都市交流年開会式の今後の対応
・ 今年度の周年記念事業の実施方法
・ 今後の取組
2 ワーケーションについて
・ これまでの取組と成果
・ 今年度の取組
・ 北海道ならではの取組に対する考え
・ 関係機関との連携
・ 目指す方向
等について
沖田 清志委員(民主)から、
1 新型コロナウイルス感染症対策に係る諸課題について
・ 新北海道スタイル推進協議会の活動状況と取組内容
・ 新北海道スタイル参加事業所以外への取組の広め方
・ 国の新型コロナウイルス感染症接触確認アプリと道のコロナ通知システムに対する評価と活用意義
・ 重ねて検証を行う時期とメンバー及び方法
・ 対策の補正予算への反映方法
・ エリア循環促進事業第1期における振興局ごとの参加人数と効果の評価
・ 接触確認アプリやコロナ通知システムと連動しなかった理由
・ 第2期実施判断の考え方
・ 事業実施後データの活用方法
2 総合交通ネットワークについて
・ JR新千歳空港スルー化の必要性に対する所見
・ 空港アクセス鉄道の抜本改良の実現に向けた進め方
・ 道の役割
・ 協議機関の設置に係る所見
等について
・ 新北海道スタイル推進協議会の活動状況と取組内容
・ 新北海道スタイル参加事業所以外への取組の広め方
・ 国の新型コロナウイルス感染症接触確認アプリと道のコロナ通知システムに対する評価と活用意義
・ 重ねて検証を行う時期とメンバー及び方法
・ 対策の補正予算への反映方法
・ エリア循環促進事業第1期における振興局ごとの参加人数と効果の評価
・ 接触確認アプリやコロナ通知システムと連動しなかった理由
・ 第2期実施判断の考え方
・ 事業実施後データの活用方法
2 総合交通ネットワークについて
・ JR新千歳空港スルー化の必要性に対する所見
・ 空港アクセス鉄道の抜本改良の実現に向けた進め方
・ 道の役割
・ 協議機関の設置に係る所見
等について
三好 雅委員(自民)から、
1 離島振興について
・ 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う離島の基幹産業の現状認識
・ 輸送事業者への支援に対する考え方と事業内容
・ 知事と離島町長とのウェブ会議を踏まえた取組と今後の取組
・ 今後の取組
2 新たな過疎法の制定に向けた対応について
・ 国の動向や今後の議論の見通し
・ 今後の対応
等について
・ 新型コロナウイルス感染症拡大に伴う離島の基幹産業の現状認識
・ 輸送事業者への支援に対する考え方と事業内容
・ 知事と離島町長とのウェブ会議を踏まえた取組と今後の取組
・ 今後の取組
2 新たな過疎法の制定に向けた対応について
・ 国の動向や今後の議論の見通し
・ 今後の対応
等について
赤根 広介委員(結志)から、
1 新型コロナウイルス感染症対策について
・ 医療提供体制に係る負荷の状況の設定根拠
・ 自宅療養の基準
・ 警戒ステージの対応に係る見解と見直しに対する見解
・ 情報提供の取組と新ステージへの移行準備期間に対する見解
・ 医療提供体制への負荷の軽減対策に対する見解
・ 政策推進の透明性と実効性の確保に向けた取組
・ 推進状況の管理と検証に対する認識
・ 方策策定の考え方
・ 審議会設置に対する見解
・ 道条例制定に対する所見
2 関係人口について
・ コロナ禍における取組の見直しと今後の方針
・ ほっかいどう応援団会議の貢献内容と可視化への取組
・ サテライトオフィス・ワーケーションへの取組状況
・ ワーケーションの普及等を図るための部局間連携方法
・ 今後の対応
3 交通政策について
・ 北海道交通政策総合指針における目指す姿の実現に向けた取組
・ 地域公共交通計画作成に向けた対応状況と今後の取組
・ 広域的な取組の促進に向けた機関設置への見解
・ JR北海道の事業範囲の見直しに係る沿線市町村長の意見と受け止め
・ 第2期アクションプランに基づく取組
・ 法改正に向けた取組
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長、地域振興監、交通企画監、政策局長、官民連携推進室長、地域行政局長、交通政策局長、政策局次長、交通政策局次長、政策局計画推進担当局長、交通・物流連携担当局長、広報広聴課長、官民連携推進室参事、政策局参事、計画推進課長、国際課長、ロシア担当課長、地域戦略課地域創生担当課長兼胆振東部地震災害復興支援室参事、地域政策課長、移住交流担当課長、財政・公営企業担当課長、鉄道交通担当課長、鉄道支援担当課長、交通・物流担当課長及び港湾担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
・ 医療提供体制に係る負荷の状況の設定根拠
・ 自宅療養の基準
・ 警戒ステージの対応に係る見解と見直しに対する見解
・ 情報提供の取組と新ステージへの移行準備期間に対する見解
・ 医療提供体制への負荷の軽減対策に対する見解
・ 政策推進の透明性と実効性の確保に向けた取組
・ 推進状況の管理と検証に対する認識
・ 方策策定の考え方
・ 審議会設置に対する見解
・ 道条例制定に対する所見
2 関係人口について
・ コロナ禍における取組の見直しと今後の方針
・ ほっかいどう応援団会議の貢献内容と可視化への取組
・ サテライトオフィス・ワーケーションへの取組状況
・ ワーケーションの普及等を図るための部局間連携方法
・ 今後の対応
3 交通政策について
・ 北海道交通政策総合指針における目指す姿の実現に向けた取組
・ 地域公共交通計画作成に向けた対応状況と今後の取組
・ 広域的な取組の促進に向けた機関設置への見解
・ JR北海道の事業範囲の見直しに係る沿線市町村長の意見と受け止め
・ 第2期アクションプランに基づく取組
・ 法改正に向けた取組
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長、地域振興監、交通企画監、政策局長、官民連携推進室長、地域行政局長、交通政策局長、政策局次長、交通政策局次長、政策局計画推進担当局長、交通・物流連携担当局長、広報広聴課長、官民連携推進室参事、政策局参事、計画推進課長、国際課長、ロシア担当課長、地域戦略課地域創生担当課長兼胆振東部地震災害復興支援室参事、地域政策課長、移住交流担当課長、財政・公営企業担当課長、鉄道交通担当課長、鉄道支援担当課長、交通・物流担当課長及び港湾担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 公安委員会所管に対する質疑に入り、
渡邊 靖司委員(自民)から、
渡邊 靖司委員(自民)から、
1 交通安全について
・ 道内の信号機の設置数と新設状況
・ 信号機設置に係る最近の要望状況
・ 信号機新設の判断基準
・ 信号機設置判断における住民要望の反映方法
・ 緊急を要する信号機の設置要望への対応
・ ゾーン30の具体的な取組
・ 寒冷地特有の課題
・ 道路の構造変更による交通事故防止に対する考え方
・ 今後の取組
等について
・ 道内の信号機の設置数と新設状況
・ 信号機設置に係る最近の要望状況
・ 信号機新設の判断基準
・ 信号機設置判断における住民要望の反映方法
・ 緊急を要する信号機の設置要望への対応
・ ゾーン30の具体的な取組
・ 寒冷地特有の課題
・ 道路の構造変更による交通事故防止に対する考え方
・ 今後の取組
等について
赤根 広介委員(結志)から、
1 交通安全対策について
・ 可搬式速度違反自動取締り装置の運用方針と取締り実績及びその評価
・ 今後の取締り強化に対する所見
・ 札幌市東区における事故発生箇所や周辺における交通安全の状況に対する認識と事故発生状況
・ 地域等からの意見に対する受け止めと今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、交通部長、交通指導課長及び交通規制課長から答弁があって、公安委員会所管に関する質疑を終結。
・ 可搬式速度違反自動取締り装置の運用方針と取締り実績及びその評価
・ 今後の取締り強化に対する所見
・ 札幌市東区における事故発生箇所や周辺における交通安全の状況に対する認識と事故発生状況
・ 地域等からの意見に対する受け止めと今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、交通部長、交通指導課長及び交通規制課長から答弁があって、公安委員会所管に関する質疑を終結。
2 保健福祉部所管に対する質疑に入り、
久保秋 雄太委員(自民)から、
久保秋 雄太委員(自民)から、
1 新型インフルエンザ対応検証報告2010について
・ 検査報告書の活用方法と報告書の重要性に対する認識
・ 新型インフルエンザの検証対象項目と検証の視点及び新型コロナウイルス感染症対策における参考項目
・ 検証結果の課題と必要な取組及び新型コロナウイルス感染症対策への活用方法と受け止め
・ 今後の新型コロナウイルス感染症等への対応
2 新型コロナウイルス感染症対策について
・ 検査の種類とメリット・デメリット及び特性を踏まえた整備の考え方
・ 検査体制の状況
・ これまでの検査数や陽性率の月別推移と検査種類別の検査数
・ 検査体制整備計画の内容
・ 検査対象者拡大への対応方法
・ 相談体制の充実に対する考え方
・ 診療検査体制の構築と治療方針
・ 指定医療機関への国からの支援状況
・ 指定医療機関以外の医療機関への国からの支援状況と道としての取組
・ 地域における体制整備への取組と整備期限
・ 今後の取組
等について
・ 検査報告書の活用方法と報告書の重要性に対する認識
・ 新型インフルエンザの検証対象項目と検証の視点及び新型コロナウイルス感染症対策における参考項目
・ 検証結果の課題と必要な取組及び新型コロナウイルス感染症対策への活用方法と受け止め
・ 今後の新型コロナウイルス感染症等への対応
2 新型コロナウイルス感染症対策について
・ 検査の種類とメリット・デメリット及び特性を踏まえた整備の考え方
・ 検査体制の状況
・ これまでの検査数や陽性率の月別推移と検査種類別の検査数
・ 検査体制整備計画の内容
・ 検査対象者拡大への対応方法
・ 相談体制の充実に対する考え方
・ 診療検査体制の構築と治療方針
・ 指定医療機関への国からの支援状況
・ 指定医療機関以外の医療機関への国からの支援状況と道としての取組
・ 地域における体制整備への取組と整備期限
・ 今後の取組
等について
中川 浩利委員(民主)から、
1 感染者情報の公表の在り方について
・ 情報の公表による感染予防の効果
・ 公表に対する見解と本人等の同意を得るための働きかけ
・ 非公表増加に対する認識とその理由
・ 差別等に対する見解と取組
・ 知事メッセージの効果と見解
・ 居住地情報の公表に対する認識と同意を得られなかった事例
・ 居住地情報の単位に対する考え方
・ 公表すべき職業の整理状況と個人の利害に対する認識
・ 年代の公表に対する考え方
・ 1類感染症の公表基準に対する再点検への考え方
・ 中間検証の結果を踏まえた公表基準の見直しに対する見解
2 医療機関への支援について
・ 国の支援に対する認識
・ 季節性インフルエンザ流行期への準備状況と高齢者等への支援及び検査需要と必要な体制整備に係る予算
・ 発熱者の受入れ体制の整備状況
・ 無症状者に係る国の方針を踏まえた今後の対応
・ PCR検査の充足状況とニーズへの対応状況及び検査数
・ 希望検査に対する助成
・ 自治体間の保健師等応援体制への対応状況
・ 潜在保健師の人材バンク創設への取組
・ 保健所の拡充強化の必要性に対する見解
・ 地域医療構想の見直しへの考え方と今後の医療政策
等について
・ 情報の公表による感染予防の効果
・ 公表に対する見解と本人等の同意を得るための働きかけ
・ 非公表増加に対する認識とその理由
・ 差別等に対する見解と取組
・ 知事メッセージの効果と見解
・ 居住地情報の公表に対する認識と同意を得られなかった事例
・ 居住地情報の単位に対する考え方
・ 公表すべき職業の整理状況と個人の利害に対する認識
・ 年代の公表に対する考え方
・ 1類感染症の公表基準に対する再点検への考え方
・ 中間検証の結果を踏まえた公表基準の見直しに対する見解
2 医療機関への支援について
・ 国の支援に対する認識
・ 季節性インフルエンザ流行期への準備状況と高齢者等への支援及び検査需要と必要な体制整備に係る予算
・ 発熱者の受入れ体制の整備状況
・ 無症状者に係る国の方針を踏まえた今後の対応
・ PCR検査の充足状況とニーズへの対応状況及び検査数
・ 希望検査に対する助成
・ 自治体間の保健師等応援体制への対応状況
・ 潜在保健師の人材バンク創設への取組
・ 保健所の拡充強化の必要性に対する見解
・ 地域医療構想の見直しへの考え方と今後の医療政策
等について
渡邊 靖司委員(自民)から、
1 児童相談体制の強化について
・ 児童相談所に寄せられた相談状況
・ 児童相談対応における課題の認識と対応状況
・ 専門職員増員の見通しとこれまでの配置状況及び虐待通告情報の道警察との共有に係る取組状況
・ 市町村支援担当児童福祉司の具体的な取組と期待される効果
・ 一時保護の状況と一時保護終了後の措置状況
・ 一時保護所における問題の発生状況と施設の環境整備や改善に向けた取組
・ 室蘭児童相談所苫小牧分室の具体的な準備状況
・ 今後の取組
2 地域医療構想について
・ 国における議論の内容
・ 南空知圏域と南檜山圏域を重点支援区域として申請することになった状況や背景及び国からの支援状況
・ 重点支援区域制度を他の圏域において活用することに対する考え
・ 一般社団法人南檜山メディカルネットワークと上川北部医療連携推進機構を地域医療連携推進法人として認定申請することになった状況や背景及び今後の支援予定と他の圏域における法人設立に向けた取組
・ 地域における在宅医療の体制整備の推進に向けた取組
・ 今後の対応
3 意思疎通支援の取組について
・ 盲聾者の支援状況
・ 支援者の活用等に向けた取組
・ 読書バリアフリー法の求める取組
・ 視覚障がい者の支援に対する取組
・ 失語症の方に対する取組
・ 今後の取組
4 子どもの貧困対策について
・ 子どもの居場所づくりに対する支援状況と居場所の数の推移
・ 子どもの居場所の現状の把握方法と活動実態の把握方法及び支援状況
・ 今後の支援
等について
・ 児童相談所に寄せられた相談状況
・ 児童相談対応における課題の認識と対応状況
・ 専門職員増員の見通しとこれまでの配置状況及び虐待通告情報の道警察との共有に係る取組状況
・ 市町村支援担当児童福祉司の具体的な取組と期待される効果
・ 一時保護の状況と一時保護終了後の措置状況
・ 一時保護所における問題の発生状況と施設の環境整備や改善に向けた取組
・ 室蘭児童相談所苫小牧分室の具体的な準備状況
・ 今後の取組
2 地域医療構想について
・ 国における議論の内容
・ 南空知圏域と南檜山圏域を重点支援区域として申請することになった状況や背景及び国からの支援状況
・ 重点支援区域制度を他の圏域において活用することに対する考え
・ 一般社団法人南檜山メディカルネットワークと上川北部医療連携推進機構を地域医療連携推進法人として認定申請することになった状況や背景及び今後の支援予定と他の圏域における法人設立に向けた取組
・ 地域における在宅医療の体制整備の推進に向けた取組
・ 今後の対応
3 意思疎通支援の取組について
・ 盲聾者の支援状況
・ 支援者の活用等に向けた取組
・ 読書バリアフリー法の求める取組
・ 視覚障がい者の支援に対する取組
・ 失語症の方に対する取組
・ 今後の取組
4 子どもの貧困対策について
・ 子どもの居場所づくりに対する支援状況と居場所の数の推移
・ 子どもの居場所の現状の把握方法と活動実態の把握方法及び支援状況
・ 今後の支援
等について
沖田 清志委員(民主)から、
1 児童虐待防止について
・ 室蘭児童相談所苫小牧分室における配置人員の状況
・ 専門職員配置数の問題点と増員予定
・ 児童福祉司や判定員の確保のめど
・ 管理職員が配置されないことに対する所見
・ 事務室の狭隘化への対応
・ 緊急時の対応方法
・ 一時保護施設設置に対する考え方
・ 苫小牧市との連携
2 北海道戦没者追悼式について
・ 今年の開催方法に当たり遺族会から寄せられた意見
・ 式の様子をインターネット中継することに対する所見
・ 慰霊碑設置に対する所見
等について
・ 室蘭児童相談所苫小牧分室における配置人員の状況
・ 専門職員配置数の問題点と増員予定
・ 児童福祉司や判定員の確保のめど
・ 管理職員が配置されないことに対する所見
・ 事務室の狭隘化への対応
・ 緊急時の対応方法
・ 一時保護施設設置に対する考え方
・ 苫小牧市との連携
2 北海道戦没者追悼式について
・ 今年の開催方法に当たり遺族会から寄せられた意見
・ 式の様子をインターネット中継することに対する所見
・ 慰霊碑設置に対する所見
等について
赤根 広介委員(結志)から、
1 感染症対策について
・ 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の道への配分状況と交付金拡充に係る国の方針
・ 道への寄附金の活用方法
・ 道内市町村における保育士等への慰労金の支給状況と対応状況及び今後の取組
・ 茨戸アカシアハイツの札幌市による検証結果に対する道の関与状況と今後の取組
・ 「検証の中間とりまとめ」における感染情報の取扱いに係るこれまでの対応との差異
・ 第4回北海道新型コロナウイルス感染症対策専門会議で出た意見の対策への反映状況と今後の会議の運営方針
・ 保健師の欠員と補充の現状及び広域支援チームの対応状況
・ ハーシスの活用状況
・ 患者搬送と検体回収業務をタクシー会社へ委託することへの対応状況
・ 保健所の体制整備時期
・ 検査体制整備への具体的な対応状況
・ インフルエンザワクチンを無償化して早期の接種を促す取組に対する認識と道として取り組むべきとの意見に対する見解
・ 薄野地区におけるPCR検査の実施状況と受け止め及び抗体検査の実施目的と概要
・ これまでの対策の課題と今後のPCR検査の展開方針
・ 救急病院における抗原検査実施に対する認識と対応
・ 発熱患者検査体制整備促進事業の概要と目的
・ インフルエンザと新型コロナ感染症の両方に対応できる体制が整っている医療機関の状況と今後の整備方法及び道民への周知方法
・ 国の通知を踏まえた検査体制の整備方法
・ 直近の重点医療機関と協力医療機関の指定状況及びフェーズごとの指定状況
・ 地域の患者を受け入れるためのシステム整備の対応状況
・ 道内の医療機関の経営状況に対する認識
・ 衛生用品の備蓄状況と今後の対応
・ 独自の支援策実施に対する所見と今後の対応
・ オンライン診療に対する認識と今後の取組方針及び道内における導入状況
・ 今後の取組
等について
・ 新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の道への配分状況と交付金拡充に係る国の方針
・ 道への寄附金の活用方法
・ 道内市町村における保育士等への慰労金の支給状況と対応状況及び今後の取組
・ 茨戸アカシアハイツの札幌市による検証結果に対する道の関与状況と今後の取組
・ 「検証の中間とりまとめ」における感染情報の取扱いに係るこれまでの対応との差異
・ 第4回北海道新型コロナウイルス感染症対策専門会議で出た意見の対策への反映状況と今後の会議の運営方針
・ 保健師の欠員と補充の現状及び広域支援チームの対応状況
・ ハーシスの活用状況
・ 患者搬送と検体回収業務をタクシー会社へ委託することへの対応状況
・ 保健所の体制整備時期
・ 検査体制整備への具体的な対応状況
・ インフルエンザワクチンを無償化して早期の接種を促す取組に対する認識と道として取り組むべきとの意見に対する見解
・ 薄野地区におけるPCR検査の実施状況と受け止め及び抗体検査の実施目的と概要
・ これまでの対策の課題と今後のPCR検査の展開方針
・ 救急病院における抗原検査実施に対する認識と対応
・ 発熱患者検査体制整備促進事業の概要と目的
・ インフルエンザと新型コロナ感染症の両方に対応できる体制が整っている医療機関の状況と今後の整備方法及び道民への周知方法
・ 国の通知を踏まえた検査体制の整備方法
・ 直近の重点医療機関と協力医療機関の指定状況及びフェーズごとの指定状況
・ 地域の患者を受け入れるためのシステム整備の対応状況
・ 道内の医療機関の経営状況に対する認識
・ 衛生用品の備蓄状況と今後の対応
・ 独自の支援策実施に対する所見と今後の対応
・ オンライン診療に対する認識と今後の取組方針及び道内における導入状況
・ 今後の取組
等について
田中 英樹委員(公明)から、
1 認知症施策について
・ 認知症サポーターの養成状況と今後の取組
・ チームオレンジの内容と道内市町村における整備状況及び今後の取組
2 第6期障がい福祉計画について
・ 当事者の方々等の意見の反映方法
・ 計画に盛り込む内容の考え方
3 季節性インフルエンザ流行期に備えた相談・検査体制の強化について
・ 相談体制や検査体制の整備に対する見解
4 医療計画について
・ 計画策定の考え方と目指す姿
・ 中間見直しの考え方
・ 救命救急センターの役割と配置の考え方及び見直しの必要性
・ 今後の対応
等について質疑、意見及び要望があり、保健福祉部長、少子高齢化対策監、保健福祉部次長、地域医療推進局長、健康安全局長、健康安全局次長、福祉局長、高齢者支援局長、子ども未来推進局長、保健活動担当局長、総務課参事、地域医療課長、地域医療課医療参事兼医務薬務課医療参事兼地域保健課医療参事、医務薬務課長、看護政策担当課長、地域保健課参事、保健活動調整担当課長、保健活動支援担当課長、地域福祉課長、障がい者保健福祉課長、高齢者保健福祉課長、子ども子育て支援課長及び自立支援担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、保健福祉部所管に関する質疑を終結。
・ 認知症サポーターの養成状況と今後の取組
・ チームオレンジの内容と道内市町村における整備状況及び今後の取組
2 第6期障がい福祉計画について
・ 当事者の方々等の意見の反映方法
・ 計画に盛り込む内容の考え方
3 季節性インフルエンザ流行期に備えた相談・検査体制の強化について
・ 相談体制や検査体制の整備に対する見解
4 医療計画について
・ 計画策定の考え方と目指す姿
・ 中間見直しの考え方
・ 救命救急センターの役割と配置の考え方及び見直しの必要性
・ 今後の対応
等について質疑、意見及び要望があり、保健福祉部長、少子高齢化対策監、保健福祉部次長、地域医療推進局長、健康安全局長、健康安全局次長、福祉局長、高齢者支援局長、子ども未来推進局長、保健活動担当局長、総務課参事、地域医療課長、地域医療課医療参事兼医務薬務課医療参事兼地域保健課医療参事、医務薬務課長、看護政策担当課長、地域保健課参事、保健活動調整担当課長、保健活動支援担当課長、地域福祉課長、障がい者保健福祉課長、高齢者保健福祉課長、子ども子育て支援課長及び自立支援担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、保健福祉部所管に関する質疑を終結。
3 環境生活部所管に対する質疑に入り、
久保秋 雄太委員(自民)から、
久保秋 雄太委員(自民)から、
1 災害時等におけるペットの対応について
・ これまでの取組状況
・ 新型コロナウイルス感染者から犬や猫の引取り依頼等があった場合の対応方法と札幌市や他の都府県の状況
・ 道による動物愛護管理センター機能や業務への対応状況
・ コロナ禍における現行体制の課題に対する認識
・ 今後の対応
2 アザラシ対策について
・ ゴマフアザラシとゼニガタアザラシによる被害の状況
・ 漁業者の声の把握状況
・ ゴマフアザラシによる漁業被害軽減のための具体的な取組内容
・ ゼニガタアザラシの個体群の維持と被害防止に向けたこれまでの国の取組状況と本年3月に策定された新計画の概要
・ 今後の対策
等について
・ これまでの取組状況
・ 新型コロナウイルス感染者から犬や猫の引取り依頼等があった場合の対応方法と札幌市や他の都府県の状況
・ 道による動物愛護管理センター機能や業務への対応状況
・ コロナ禍における現行体制の課題に対する認識
・ 今後の対応
2 アザラシ対策について
・ ゴマフアザラシとゼニガタアザラシによる被害の状況
・ 漁業者の声の把握状況
・ ゴマフアザラシによる漁業被害軽減のための具体的な取組内容
・ ゼニガタアザラシの個体群の維持と被害防止に向けたこれまでの国の取組状況と本年3月に策定された新計画の概要
・ 今後の対策
等について
笠木 薫委員(民主)から、
1 ウポポイについて
・ 開園からの経過と現状における課題
・ 伝統的チセの復元に対する考えと今は亡き作家群の位置づけ及び古式舞踊の伝承方法
・ 土産物の価格設定等に係る検討の必要性
・ アンケート調査の実施状況と国による管理運営やプロモーション活動の内容及び道の意見の反映状況
・ 国事業の内容や委託先の把握状況
・ 運営協議会設置の必要性
・ 道の委託事業の内容
・ プロポーザル回避に向けた検討の有無と随意契約回避に対する認識
等について
・ 開園からの経過と現状における課題
・ 伝統的チセの復元に対する考えと今は亡き作家群の位置づけ及び古式舞踊の伝承方法
・ 土産物の価格設定等に係る検討の必要性
・ アンケート調査の実施状況と国による管理運営やプロモーション活動の内容及び道の意見の反映状況
・ 国事業の内容や委託先の把握状況
・ 運営協議会設置の必要性
・ 道の委託事業の内容
・ プロポーザル回避に向けた検討の有無と随意契約回避に対する認識
等について
渡邊 靖司委員(自民)から、
1 東京2020オリンピック・パラリンピックについて
・ 簡素化による聖火リレーの内容変更の有無と昨年公表されたルートやランナーの扱い
・ 聖火リレーに係るこれまでの準備状況と変更により改めて必要となる対応
・ 感染症防止対策の内容
・ マラソンや競歩競技の準備状況や道の取組状況
・ 開催に向けた今後の取組
2 性暴力被害者への支援について
・ 性暴力被害者支援センター北海道における主な取組の状況と課題に対する認識
・ 中心病院に求める機能や役割と協議方法
・ 協力病院の役割と拡充予定地域や病院数
・ 今後の取組
3 災害廃棄物処理計画について
・ 計画の重点事項
・ 道内市町村の計画策定状況と地域における計画の特徴
・ 市町村による計画策定推進のためのこれまでの取組と課題の認識
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、東京オリンピック連携推進監、スポーツ局長兼東京オリンピック連携局長兼東京オリンピック連携局競技開催支援担当局長、自然環境担当局長、象徴空間担当局長、循環型社会推進課長、動物管理担当課長、女性支援室長、スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック連携室長兼東京オリンピック連携課競技開催支援担当課長、東京オリンピック連携課長及び象徴空間担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
・ 簡素化による聖火リレーの内容変更の有無と昨年公表されたルートやランナーの扱い
・ 聖火リレーに係るこれまでの準備状況と変更により改めて必要となる対応
・ 感染症防止対策の内容
・ マラソンや競歩競技の準備状況や道の取組状況
・ 開催に向けた今後の取組
2 性暴力被害者への支援について
・ 性暴力被害者支援センター北海道における主な取組の状況と課題に対する認識
・ 中心病院に求める機能や役割と協議方法
・ 協力病院の役割と拡充予定地域や病院数
・ 今後の取組
3 災害廃棄物処理計画について
・ 計画の重点事項
・ 道内市町村の計画策定状況と地域における計画の特徴
・ 市町村による計画策定推進のためのこれまでの取組と課題の認識
・ 今後の取組
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、東京オリンピック連携推進監、スポーツ局長兼東京オリンピック連携局長兼東京オリンピック連携局競技開催支援担当局長、自然環境担当局長、象徴空間担当局長、循環型社会推進課長、動物管理担当課長、女性支援室長、スポーツ振興課オリンピック・パラリンピック連携室長兼東京オリンピック連携課競技開催支援担当課長、東京オリンピック連携課長及び象徴空間担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 分科委員長に千葉英也委員(自民)、分科副委員長に中川浩利委員(民主)を選出。
2 付託議案の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、久保秋雄太委員(自民)、笠木薫委員(民主)、金岩武吉委員(結志)、田中英樹委員(公明)を選出。
2 付託議案の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、久保秋雄太委員(自民)、笠木薫委員(民主)、金岩武吉委員(結志)、田中英樹委員(公明)を選出。