予算特別委員会第1分科会
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1 総合政策部所管に対する質疑を継続し、
星 克明委員(自民)から、
星 克明委員(自民)から、
1 北海道の強靱化について
・ 北海道強靱化計画改定案の主な変更点と国の方針への対応及び市町村などからの意見と改定案への反映
・ 道内市町村における強靱化計画の策定状況と今後の取り組み
・ 道外企業に対する周知方法
・ 今後の取り組み
2 Society5.0構想について
・ 懇談会での検討や協議の概要
・ 素案におけるテレワークの位置づけと認識
・ 遠隔医療の有効性に対する考えと素案における位置づけ
・ 構想の実現に向けた環境整備の位置づけと推進方法
・ オール北海道での取り組みに対する考え
3 北海道総合計画について
・ 推進状況報告書案の取りまとめに向けた作業経過
・ 課題などの把握状況
・ 四つの共通視点を設定した考えと取り組み方法
・ 今後の推進方法
4 日ロの地域間交流について
・ ロシア極東地域や欧露部との交流における成果
・ 課題の認識
・ 今後の交流
5 道総研の依頼試験について
・ 成績書の記載ミスの概要と公表に至った経緯
・ 試験成績書発行の根拠
・ ミスが発生した要因
・ 今後の再発防止に向けた対応
・ 公表までに時間を要した理由と顧客対応における一定のめどの具体的内容
・ 報道発表等のルール
・ 公表ルールの明確化に対する見解
等について
・ 北海道強靱化計画改定案の主な変更点と国の方針への対応及び市町村などからの意見と改定案への反映
・ 道内市町村における強靱化計画の策定状況と今後の取り組み
・ 道外企業に対する周知方法
・ 今後の取り組み
2 Society5.0構想について
・ 懇談会での検討や協議の概要
・ 素案におけるテレワークの位置づけと認識
・ 遠隔医療の有効性に対する考えと素案における位置づけ
・ 構想の実現に向けた環境整備の位置づけと推進方法
・ オール北海道での取り組みに対する考え
3 北海道総合計画について
・ 推進状況報告書案の取りまとめに向けた作業経過
・ 課題などの把握状況
・ 四つの共通視点を設定した考えと取り組み方法
・ 今後の推進方法
4 日ロの地域間交流について
・ ロシア極東地域や欧露部との交流における成果
・ 課題の認識
・ 今後の交流
5 道総研の依頼試験について
・ 成績書の記載ミスの概要と公表に至った経緯
・ 試験成績書発行の根拠
・ ミスが発生した要因
・ 今後の再発防止に向けた対応
・ 公表までに時間を要した理由と顧客対応における一定のめどの具体的内容
・ 報道発表等のルール
・ 公表ルールの明確化に対する見解
等について
赤根 広介委員(結志)から、
1 広報広聴について
・ 視聴覚媒体利用費の取り組み
・ 非常時における情報発信の対応状況
・ 知事の記者会見をリアルタイムで発信する取り組みと新年度からの実施
2 キタデミー賞問題について
・ 道みずからの対応に対する認識
・ 担当職員への対応
・ イベント経費が増大した背景の調査手法と整理状況
・ 事業開始の意思決定経過の調査手法と整理状況
・ 道及び実行委員会における進捗管理の調査手法と整理状況
・ 事務局における不適切事務の課題
・ 前知事の道義的・政治的責任に対する認識
・ 今後の対応
3 交通政策について
・ 新型コロナウイルス感染症の拡大による交通事業者への影響に対する受けとめ
・ バス事業者等への対応
・ 不測の事態による経営悪化などを想定した支援策を国への提言に盛り込む考えに対する見解
・ 臨時的・緊急的な支援事業の進捗状況と次年度の取り組み内容
・ 次年度における北海道鉄道活性化協議会予算の確保状況
・ 全国的な機運醸成に向けた取り組み
・ 協議会を公共交通全体の維持確保を実現するための組織へとバージョンアップすることに対する見解
・ 他県との連携
・ 国への提言を成案とするための所見
・ 並行在来線に係る利用実態の調査を行うに至った経過と地域における議論の状況
・ 並行在来線の実質的な検討が長期化することに対する認識
・ 交通業者などを交えた並行在来線の方向性の検討に対する認識
・ 新たな支援策の検討や国の関与に対する認識
・ 広域的な公共交通ネットワークの形成に対する認識
・ 十勝地域におけるMaaS実証実験事業の課題と成果の分析
・ MaaSの全道展開に向けた取り組み
・ 地域公共交通網形成計画の策定状況
・ 交通政策担当者の育成支援の取り組みと成果
・ 地域住民の生活に根差した計画策定への考え及び地域公共交通計画の策定への対応
・ 振興局を核とした交通政策の議論や検討を行う場の設置に対する見解
・ 実効性の確保に向けた地域における検討の場の設置に対する考え方
・ 新たな交通手段の導入や活用に対する今後の対応
・ 新年度の取り組みに係る実施エリア
・ 新たな交通政策の方向性に対する所見
等について
・ 視聴覚媒体利用費の取り組み
・ 非常時における情報発信の対応状況
・ 知事の記者会見をリアルタイムで発信する取り組みと新年度からの実施
2 キタデミー賞問題について
・ 道みずからの対応に対する認識
・ 担当職員への対応
・ イベント経費が増大した背景の調査手法と整理状況
・ 事業開始の意思決定経過の調査手法と整理状況
・ 道及び実行委員会における進捗管理の調査手法と整理状況
・ 事務局における不適切事務の課題
・ 前知事の道義的・政治的責任に対する認識
・ 今後の対応
3 交通政策について
・ 新型コロナウイルス感染症の拡大による交通事業者への影響に対する受けとめ
・ バス事業者等への対応
・ 不測の事態による経営悪化などを想定した支援策を国への提言に盛り込む考えに対する見解
・ 臨時的・緊急的な支援事業の進捗状況と次年度の取り組み内容
・ 次年度における北海道鉄道活性化協議会予算の確保状況
・ 全国的な機運醸成に向けた取り組み
・ 協議会を公共交通全体の維持確保を実現するための組織へとバージョンアップすることに対する見解
・ 他県との連携
・ 国への提言を成案とするための所見
・ 並行在来線に係る利用実態の調査を行うに至った経過と地域における議論の状況
・ 並行在来線の実質的な検討が長期化することに対する認識
・ 交通業者などを交えた並行在来線の方向性の検討に対する認識
・ 新たな支援策の検討や国の関与に対する認識
・ 広域的な公共交通ネットワークの形成に対する認識
・ 十勝地域におけるMaaS実証実験事業の課題と成果の分析
・ MaaSの全道展開に向けた取り組み
・ 地域公共交通網形成計画の策定状況
・ 交通政策担当者の育成支援の取り組みと成果
・ 地域住民の生活に根差した計画策定への考え及び地域公共交通計画の策定への対応
・ 振興局を核とした交通政策の議論や検討を行う場の設置に対する見解
・ 実効性の確保に向けた地域における検討の場の設置に対する考え方
・ 新たな交通手段の導入や活用に対する今後の対応
・ 新年度の取り組みに係る実施エリア
・ 新たな交通政策の方向性に対する所見
等について
阿知良 寛美委員(公明)から、
1 外国人材の受け入れと多文化共生について
・ 本道に暮らす外国人の状況
・ 技能実習の業種別内訳
・ 道の基幹産業に従事する外国人に対する認識
・ JICAの活動内容
・ 道とJICAのかかわり
・ 開発途上国への国際貢献や国際協力の推進に対する見解
・ JICAが行う北海道における外国人材の現状・課題等に関する調査の内容と道のかかわり及び道の対応と同様調査実施に対する考え
・ 外国人と共生していくための今後の取り組み
・ JICAとの連携協定締結に対する考え
2 航空政策について
・ 委託7空港における航空路線の状況
・ 北海道エアポートに空港の運営委託をしている各管理者の対応状況
・ 欧州路線の利用促進のための取り組み
・ 丘珠空港の利活用策の検討における今年度と来年度の取り組み
・ 今後の取り組み
3 日本遺産を生かした地域づくりについて
・ 日本遺産のこれまでの認定状況と今後の動き
・ 地域活性化に向けた道内各地域のこれまでの取り組み
・ 地域のメリット
・ 地域とのかかわり
・ 今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長兼交通企画監、地域振興監、総合政策部次長、政策局長、計画推進担当局長、研究法人室長、国際局長、情報統計局長、地域振興局長、総合政策部知事室次長、交通政策局長、交通・物流連携担当局長、新幹線推進室長、航空局長、交通政策局次長、総務課長、政策局参事、計画推進課長、国土強靱化担当課長、研究法人室参事、国際課長、ロシア担当課長、情報政策課長兼地域情報化担当課長、地域政策課長、広報担当課長、交通・物流担当課長、鉄道交通担当課長、鉄道支援担当課長、新幹線推進室参事、航空課長、航空企画担当課長及び空港運営戦略推進室参事から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総合政策部所管に関する質疑を終結。
・ 本道に暮らす外国人の状況
・ 技能実習の業種別内訳
・ 道の基幹産業に従事する外国人に対する認識
・ JICAの活動内容
・ 道とJICAのかかわり
・ 開発途上国への国際貢献や国際協力の推進に対する見解
・ JICAが行う北海道における外国人材の現状・課題等に関する調査の内容と道のかかわり及び道の対応と同様調査実施に対する考え
・ 外国人と共生していくための今後の取り組み
・ JICAとの連携協定締結に対する考え
2 航空政策について
・ 委託7空港における航空路線の状況
・ 北海道エアポートに空港の運営委託をしている各管理者の対応状況
・ 欧州路線の利用促進のための取り組み
・ 丘珠空港の利活用策の検討における今年度と来年度の取り組み
・ 今後の取り組み
3 日本遺産を生かした地域づくりについて
・ 日本遺産のこれまでの認定状況と今後の動き
・ 地域活性化に向けた道内各地域のこれまでの取り組み
・ 地域のメリット
・ 地域とのかかわり
・ 今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長兼交通企画監、地域振興監、総合政策部次長、政策局長、計画推進担当局長、研究法人室長、国際局長、情報統計局長、地域振興局長、総合政策部知事室次長、交通政策局長、交通・物流連携担当局長、新幹線推進室長、航空局長、交通政策局次長、総務課長、政策局参事、計画推進課長、国土強靱化担当課長、研究法人室参事、国際課長、ロシア担当課長、情報政策課長兼地域情報化担当課長、地域政策課長、広報担当課長、交通・物流担当課長、鉄道交通担当課長、鉄道支援担当課長、新幹線推進室参事、航空課長、航空企画担当課長及び空港運営戦略推進室参事から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総合政策部所管に関する質疑を終結。
2 総務部所管に対する質疑に入り、
檜垣 尚子委員(自民)から、
檜垣 尚子委員(自民)から、
1 防災対策について
・ 3月10日からの大雨等への対応状況
・ 避難所における感染症対策への認識と対応方法
・ 厳寒期における救出救助活動への対応と今後の取り組み
2 知事公邸のあり方について
・ 居住区域のあり方に対する所見
・ 居住区域隣接エリアにおける施設整備のあり方に対する所見
・ 今後の検討の進め方
3 道の組織体制等について
・ 技術系職員の配置状況と採用状況
・ 大規模災害時における対応状況
・ 技術系職員の確保に向けた取り組み
・ 過去3年間における職員の早期退職の状況
・ 職員の採用人数拡大に対する所見
4 職員が働きやすい職場環境づくりについて
・ 国が求めている障害者活躍推進計画の内容と道が策定しようとする計画の内容
・ 新たな計画案における女性職員の割合に係る目標設定の考え方と男性職員の育児休業取得率の目標値の設定に対する考え方及び目標達成に向けた取り組み
・ 今後の取り組み
等について
・ 3月10日からの大雨等への対応状況
・ 避難所における感染症対策への認識と対応方法
・ 厳寒期における救出救助活動への対応と今後の取り組み
2 知事公邸のあり方について
・ 居住区域のあり方に対する所見
・ 居住区域隣接エリアにおける施設整備のあり方に対する所見
・ 今後の検討の進め方
3 道の組織体制等について
・ 技術系職員の配置状況と採用状況
・ 大規模災害時における対応状況
・ 技術系職員の確保に向けた取り組み
・ 過去3年間における職員の早期退職の状況
・ 職員の採用人数拡大に対する所見
4 職員が働きやすい職場環境づくりについて
・ 国が求めている障害者活躍推進計画の内容と道が策定しようとする計画の内容
・ 新たな計画案における女性職員の割合に係る目標設定の考え方と男性職員の育児休業取得率の目標値の設定に対する考え方及び目標達成に向けた取り組み
・ 今後の取り組み
等について
渕上 綾子委員(民主)から、
1 原子力防災訓練について
・ さまざまな要配慮者を想定した訓練の必要性
・ 雪上車による避難に要する時間と待機中に浴びる被曝線量が人体に及ぼす影響
・ ヘリコプターの準備状況と利用ができない場合の避難方法
・ 訓練のマンネリ化に対する考えとシナリオ非表示での訓練の実施に対する考え
・ 今後の取り組み
2 避難所運営について
・ 避難所における感染症対策と課題
・ マスクやアルコール消毒液がない状況と多数の避難者が一定の距離を保てないことへの対応
・ 性的少数者に対する認識
・ 避難所内における通称名の使用と連絡の可否及び避難者名簿の性別記載欄への配慮
・ トランスジェンダーの方への配慮
・ LGBTのカップルを同居の親族とみなすことに対する所見
・ 本人の申し出により同居の親族とみなすことに対する見解
・ 避難所マニュアルに性的少数者への配慮を明記することに対する見解
等について
・ さまざまな要配慮者を想定した訓練の必要性
・ 雪上車による避難に要する時間と待機中に浴びる被曝線量が人体に及ぼす影響
・ ヘリコプターの準備状況と利用ができない場合の避難方法
・ 訓練のマンネリ化に対する考えとシナリオ非表示での訓練の実施に対する考え
・ 今後の取り組み
2 避難所運営について
・ 避難所における感染症対策と課題
・ マスクやアルコール消毒液がない状況と多数の避難者が一定の距離を保てないことへの対応
・ 性的少数者に対する認識
・ 避難所内における通称名の使用と連絡の可否及び避難者名簿の性別記載欄への配慮
・ トランスジェンダーの方への配慮
・ LGBTのカップルを同居の親族とみなすことに対する所見
・ 本人の申し出により同居の親族とみなすことに対する見解
・ 避難所マニュアルに性的少数者への配慮を明記することに対する見解
等について
笠井 龍司委員(自民)から、
1 内部統制基本方針について
・ これまでの検討経緯
・ 基本方針検討における実行委員会方式による業務等リスク評価の実施の有無
・ 実行委員会方式などで行う業務が対象となることをわかりやすい形で基本方針に反映させることに対する見解
・ 今後の対応
等について
・ これまでの検討経緯
・ 基本方針検討における実行委員会方式による業務等リスク評価の実施の有無
・ 実行委員会方式などで行う業務が対象となることをわかりやすい形で基本方針に反映させることに対する見解
・ 今後の対応
等について
武田 浩光委員(民主)から、
1 行財政運営について
・ 中長期的な実質公債費比率の改善に向けた取り組み
・ 財政健全化に向けた取り組み
2 新型コロナウイルス感染症に係る諸課題と対応について
・ 防疫救治作業手当が措置される作業と支給額
・ 防疫救治作業手当の措置に対する検討状況と取り扱い
・ 職員の感染患者や検体等への対応状況と支給時期
・ 防疫救治作業手当の額に対する認識と妥当性
・ 補正予算の提案時期と内容
等について
・ 中長期的な実質公債費比率の改善に向けた取り組み
・ 財政健全化に向けた取り組み
2 新型コロナウイルス感染症に係る諸課題と対応について
・ 防疫救治作業手当が措置される作業と支給額
・ 防疫救治作業手当の措置に対する検討状況と取り扱い
・ 職員の感染患者や検体等への対応状況と支給時期
・ 防疫救治作業手当の額に対する認識と妥当性
・ 補正予算の提案時期と内容
等について
赤根 広介委員(結志)から、
1 スマート道庁について
・ 新年度予算における業務の効率化・省力化の進め方
・ 柔軟で多様な働き方に向けた取り組み
・ 新型コロナウイルス感染症における対応
・ 職員が働き方改革に取り組む職場環境づくりへの取り組み
・ 実現に向けた意気込み
2 庁舎管理について
・ 新議会庁舎の受動喫煙防止の取り組みを議会が検討して定める根拠と議会の定義
・ 知事の基本的な考え方と記者会見時における発言
・ 新議会庁舎における喫煙所の取り扱いを知事が決断することに対する所見
3 防災対策について
・ 近年の水害に伴う人的被害の状況
・ 現行の防災情報システムの整備時期とその概要
・ 他都府県における防災情報システムの更新状況
・ 現行防災情報システムの問題と新システムへの反映
・ 逃げないという心の問題に対する認識
・ 適切な避難行動意識の醸成に対する取り組み
・ 新年度の取り組み
4 原子力行政について
・ 北電からの報告誤りを見逃していたことに対する受けとめ
・ 原子力環境センターの役割
・ 泊発電所から放出される全ての放射性廃棄物データの再調査と再点検を求めることに対する見解
・ 北電に対する今後の対応
等について質疑、意見及び要望があり、総務部長兼北方領土対策本部長、職員監、危機管理監、総務部次長兼行政改革局長、人事局長、危機対策局長、原子力安全対策担当局長、財産活用担当課長、行政改革課長、人事課長、給与服務担当課長、職員制度室長、財政課長、危機対策課長、防災教育担当課長、原子力安全対策課長及び環境安全担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総務部所管に関する質疑を終結。
・ 新年度予算における業務の効率化・省力化の進め方
・ 柔軟で多様な働き方に向けた取り組み
・ 新型コロナウイルス感染症における対応
・ 職員が働き方改革に取り組む職場環境づくりへの取り組み
・ 実現に向けた意気込み
2 庁舎管理について
・ 新議会庁舎の受動喫煙防止の取り組みを議会が検討して定める根拠と議会の定義
・ 知事の基本的な考え方と記者会見時における発言
・ 新議会庁舎における喫煙所の取り扱いを知事が決断することに対する所見
3 防災対策について
・ 近年の水害に伴う人的被害の状況
・ 現行の防災情報システムの整備時期とその概要
・ 他都府県における防災情報システムの更新状況
・ 現行防災情報システムの問題と新システムへの反映
・ 逃げないという心の問題に対する認識
・ 適切な避難行動意識の醸成に対する取り組み
・ 新年度の取り組み
4 原子力行政について
・ 北電からの報告誤りを見逃していたことに対する受けとめ
・ 原子力環境センターの役割
・ 泊発電所から放出される全ての放射性廃棄物データの再調査と再点検を求めることに対する見解
・ 北電に対する今後の対応
等について質疑、意見及び要望があり、総務部長兼北方領土対策本部長、職員監、危機管理監、総務部次長兼行政改革局長、人事局長、危機対策局長、原子力安全対策担当局長、財産活用担当課長、行政改革課長、人事課長、給与服務担当課長、職員制度室長、財政課長、危機対策課長、防災教育担当課長、原子力安全対策課長及び環境安全担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、総務部所管に関する質疑を終結。
1 環境生活部所管に対する質疑を継続し、
桐木 茂雄委員(自民)から、
桐木 茂雄委員(自民)から、
1 海洋プラスチックごみ問題について
・ 海岸漂着物の状況
・ プラスチックごみの排出抑制に係るこれまでの取り組み
・ 海洋プラスチックごみ発生抑制対策調査事業の概要と進め方
・ 国の取り組みに対する受けとめと対応方法
・ 次期循環型社会推進基本計画と廃棄物処理計画における海洋プラスチックごみに対する考え方と対策
・ 今後の取り組み
2 温室効果ガス排出実質ゼロ宣言について
・ 宣言に至った経緯
・ 実質ゼロの考え方
・ 実質ゼロに向けた関係機関との連携方法
・ 地球温暖化推進計画の見直しに当たっての宣言の反映内容と指標設定の考え方
・ 今後の地球温暖化対策に対する姿勢
3 タンチョウの保護政策について
・ 最近の生息状況と給餌箇所
・ 国の方針と道の方向性に対する考え
・ 現状における問題点と対策状況
・ 釧路市音別町と標茶町の給餌場の越冬個体数を減らす取り組みの進捗状況
・ 国が示した方針の受けとめと今後の取り組み
等について
・ 海岸漂着物の状況
・ プラスチックごみの排出抑制に係るこれまでの取り組み
・ 海洋プラスチックごみ発生抑制対策調査事業の概要と進め方
・ 国の取り組みに対する受けとめと対応方法
・ 次期循環型社会推進基本計画と廃棄物処理計画における海洋プラスチックごみに対する考え方と対策
・ 今後の取り組み
2 温室効果ガス排出実質ゼロ宣言について
・ 宣言に至った経緯
・ 実質ゼロの考え方
・ 実質ゼロに向けた関係機関との連携方法
・ 地球温暖化推進計画の見直しに当たっての宣言の反映内容と指標設定の考え方
・ 今後の地球温暖化対策に対する姿勢
3 タンチョウの保護政策について
・ 最近の生息状況と給餌箇所
・ 国の方針と道の方向性に対する考え
・ 現状における問題点と対策状況
・ 釧路市音別町と標茶町の給餌場の越冬個体数を減らす取り組みの進捗状況
・ 国が示した方針の受けとめと今後の取り組み
等について
鈴木 一磨委員(民主)から、
1 廃棄物処理対策について
・ 水銀の世界規模の循環と国内における水銀の回収等の現状
・ 水俣条約の発行に至った経緯
・ 水俣条約の内容
・ 水俣条約実施のための関係法令
・ 余剰水銀に対する法整備等の状況
・ 水銀廃棄物ガイドラインの内容
・ 国による技術的な実証事業の概要
・ 今後における水銀の適切な処理体制の構築に向けた見解
2 アイヌ文化の振興について
・ ウポポイの意義
・ 差別や偏見のない共生社会の実現に対する所見
・ 北海道アイヌ協会等に寄せられる相談内容と要望への対応状況
・ 道内各地における文化振興・啓発事業に対する認識
・ ウポポイ認知度調査の結果と所見
・ ウポポイへの訪客リピーターの確保に対する所見
・ 民族共生象徴空間交流促進・官民応援ネットワークアクションプランに基づく直近の取り組み状況とほっかいどう応援団会議の役割
・ ウポポイにおける今後の取り組み
等について
・ 水銀の世界規模の循環と国内における水銀の回収等の現状
・ 水俣条約の発行に至った経緯
・ 水俣条約の内容
・ 水俣条約実施のための関係法令
・ 余剰水銀に対する法整備等の状況
・ 水銀廃棄物ガイドラインの内容
・ 国による技術的な実証事業の概要
・ 今後における水銀の適切な処理体制の構築に向けた見解
2 アイヌ文化の振興について
・ ウポポイの意義
・ 差別や偏見のない共生社会の実現に対する所見
・ 北海道アイヌ協会等に寄せられる相談内容と要望への対応状況
・ 道内各地における文化振興・啓発事業に対する認識
・ ウポポイ認知度調査の結果と所見
・ ウポポイへの訪客リピーターの確保に対する所見
・ 民族共生象徴空間交流促進・官民応援ネットワークアクションプランに基づく直近の取り組み状況とほっかいどう応援団会議の役割
・ ウポポイにおける今後の取り組み
等について
安住 太伸委員(自民)から、
1 動物愛護について
・ 動物愛護管理法において遺棄・虐待の罰則が強化された背景と概要
・ 動物虐待や疑いがあった場合の対応
・ 警察との連携や法改正の趣旨を踏まえた協力体制の構築に対する考え
・ 先進的な取り組みを踏まえた対策に向けた所見
・ 動物愛護団体との連携に係る対応状況
・ 道による動物愛護管理センターの設置に対する見解
・ 今後の対応
等について
・ 動物愛護管理法において遺棄・虐待の罰則が強化された背景と概要
・ 動物虐待や疑いがあった場合の対応
・ 警察との連携や法改正の趣旨を踏まえた協力体制の構築に対する考え
・ 先進的な取り組みを踏まえた対策に向けた所見
・ 動物愛護団体との連携に係る対応状況
・ 道による動物愛護管理センターの設置に対する見解
・ 今後の対応
等について
赤根 広介委員(結志)から、
1 オリンピック・パラリンピックと共生社会の実現について
・ 完全な五輪開催に向けた所見
・ 復興五輪の実現に向けた取り組み
・ 東京2020オリンピック連携推進事業費の内容
・ 次世代を担う子どもたちへのマラソン観戦機会提供の具体的な内容
・ 被災地の方々に観戦する機会を提供する姿勢を見せることに対する所見
・ 魅力発信拠点の具体的な取り組み内容と道内市町村の役割
・ 聖火リレー開催の状況
・ 機運醸成の具体的な取り組み
・ マラソン・競歩競技のテスト大会の検討状況
・ 合宿誘致説明会の開催状況と市町村からの意見及び意向調査の状況
・ ホストタウンアスリート補助金の予定事業と道内のホストタウンの取り組み状況
・ 共生社会ホストタウンの取り組み状況
・ 北海道パラスポーツ連携促進事業の内容
・ 新型コロナウイルス感染拡大によるウポポイの開催時期変更と影響
・ 教育旅行などにおける来場者数見込みと感染症拡大の影響
・ ウポポイの認知度調査を継続することに対する見解
・ ウポポイ魅力発信事業の内容
・ バスによる交通アクセスの状況
・ 夜間特別プログラムの内容と夜間のおもてなしの充実に対する見解
・ ほっかいどう歴史・文化・自然「体感」交流空間構想の実現に向けた取り組み
・ 北海道百年記念塔エリア再生に向けたこれまでの取り組み状況と新年度の取り組み
・ エリア全体の具体的な活用イメージと取りまとめのスケジュール
・ 今後の取り組み
等について
・ 完全な五輪開催に向けた所見
・ 復興五輪の実現に向けた取り組み
・ 東京2020オリンピック連携推進事業費の内容
・ 次世代を担う子どもたちへのマラソン観戦機会提供の具体的な内容
・ 被災地の方々に観戦する機会を提供する姿勢を見せることに対する所見
・ 魅力発信拠点の具体的な取り組み内容と道内市町村の役割
・ 聖火リレー開催の状況
・ 機運醸成の具体的な取り組み
・ マラソン・競歩競技のテスト大会の検討状況
・ 合宿誘致説明会の開催状況と市町村からの意見及び意向調査の状況
・ ホストタウンアスリート補助金の予定事業と道内のホストタウンの取り組み状況
・ 共生社会ホストタウンの取り組み状況
・ 北海道パラスポーツ連携促進事業の内容
・ 新型コロナウイルス感染拡大によるウポポイの開催時期変更と影響
・ 教育旅行などにおける来場者数見込みと感染症拡大の影響
・ ウポポイの認知度調査を継続することに対する見解
・ ウポポイ魅力発信事業の内容
・ バスによる交通アクセスの状況
・ 夜間特別プログラムの内容と夜間のおもてなしの充実に対する見解
・ ほっかいどう歴史・文化・自然「体感」交流空間構想の実現に向けた取り組み
・ 北海道百年記念塔エリア再生に向けたこれまでの取り組み状況と新年度の取り組み
・ エリア全体の具体的な活用イメージと取りまとめのスケジュール
・ 今後の取り組み
等について
阿知良 寛美委員(公明)から、
1 水道事業について
・ 水道の基盤を強化するための基本的な方針の内容
・ これまでの水道広域化推進に向けた取り組み
・ 水道事業者との意見交換の内容
・ 市町村間の広域連携に向けた今後の取り組み
・ 道内水道事業者における水道施設台帳等の整備状況
・ 相談窓口への相談状況
・ 道内水道事業の基盤強化に向けた今後の取り組み
2 縄文世界遺産登録に向けた取り組みについて
・ ユネスコの審査内容とスケジュール
・ イコモスによる現地調査の内容と対応
・ 今後の取り組み
3 民族共生象徴空間について
・ 体験交流プログラムの内容
・ 教育旅行の予約状況と新型コロナウイルスの影響
・ キャンセルの内訳
・ 今後の教育旅行誘致の進め方
4 高齢運転者の交通事故防止対策について
・ 昨年における道内の高齢運転者による交通死亡事故の状況
・ 国の交通安全緊急対策の受けとめとこれまでの取り組み
・ 安全運転サポート車に対する認識と取り組み
・ 安全装置の普及促進に向けた東京都の補助制度を参考にすることに対する見解
・ 今後の取り組み
・ 国の補助制度を活用した取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、アイヌ政策監、環境局長、気候変動対策担当局長、生物多様性担当局長、くらし安全局長、文化局長、東京オリンピック連携局長、アイヌ政策推進局長、水道担当課長、循環型社会推進課長、気候変動対策課長、生物多様性保全課長、動物管理担当課長、交通安全担当課長、文化振興課長、縄文世界遺産推進室長、オリンピック・パラリンピック連携室長兼競技開催支援担当課長、東京オリンピック連携課長、アイヌ政策課長及び象徴空間担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、環境生活部所管に関する質疑を終結。
・ 水道の基盤を強化するための基本的な方針の内容
・ これまでの水道広域化推進に向けた取り組み
・ 水道事業者との意見交換の内容
・ 市町村間の広域連携に向けた今後の取り組み
・ 道内水道事業者における水道施設台帳等の整備状況
・ 相談窓口への相談状況
・ 道内水道事業の基盤強化に向けた今後の取り組み
2 縄文世界遺産登録に向けた取り組みについて
・ ユネスコの審査内容とスケジュール
・ イコモスによる現地調査の内容と対応
・ 今後の取り組み
3 民族共生象徴空間について
・ 体験交流プログラムの内容
・ 教育旅行の予約状況と新型コロナウイルスの影響
・ キャンセルの内訳
・ 今後の教育旅行誘致の進め方
4 高齢運転者の交通事故防止対策について
・ 昨年における道内の高齢運転者による交通死亡事故の状況
・ 国の交通安全緊急対策の受けとめとこれまでの取り組み
・ 安全運転サポート車に対する認識と取り組み
・ 安全装置の普及促進に向けた東京都の補助制度を参考にすることに対する見解
・ 今後の取り組み
・ 国の補助制度を活用した取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、アイヌ政策監、環境局長、気候変動対策担当局長、生物多様性担当局長、くらし安全局長、文化局長、東京オリンピック連携局長、アイヌ政策推進局長、水道担当課長、循環型社会推進課長、気候変動対策課長、生物多様性保全課長、動物管理担当課長、交通安全担当課長、文化振興課長、縄文世界遺産推進室長、オリンピック・パラリンピック連携室長兼競技開催支援担当課長、東京オリンピック連携課長、アイヌ政策課長及び象徴空間担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、環境生活部所管に関する質疑を終結。
2 総合政策部所管に対する質疑に入り、
笠井 龍司委員(自民)から、
笠井 龍司委員(自民)から、
1 キタデミー賞問題について
・ 調停申し立て者の主張
・ 道が調停の当事者となる判断をした理由
・ 調停の経過
・ イベント経費と予算額の乖離理由
・ 調停案を受け入れることとした根拠
・ 事後的な経費の追加負担に対する見解
・ 折衝経過資料非開示の理由
・ 説明責任を果たす方法
・ 法的な対応に向けた検討状況
・ 実行委員会と道の協議内容と結論
・ 実行委員会規約原案の作成経過
・ 実行委員会役員の責任と組織運営の課題に対する認識
・ 実行委員会委員長の対応
・ 実行委員会における支出先の選定手続の経過と道の財務規定との整合性
・ 実行委員会事務局から道への予算超過の対応に係る報告内容
・ 議会議論を踏まえた問題点の精査等に向けた作業スケジュール
・ 報告書の内容整理に向けた見解
・ 今後の対応
等について
・ 調停申し立て者の主張
・ 道が調停の当事者となる判断をした理由
・ 調停の経過
・ イベント経費と予算額の乖離理由
・ 調停案を受け入れることとした根拠
・ 事後的な経費の追加負担に対する見解
・ 折衝経過資料非開示の理由
・ 説明責任を果たす方法
・ 法的な対応に向けた検討状況
・ 実行委員会と道の協議内容と結論
・ 実行委員会規約原案の作成経過
・ 実行委員会役員の責任と組織運営の課題に対する認識
・ 実行委員会委員長の対応
・ 実行委員会における支出先の選定手続の経過と道の財務規定との整合性
・ 実行委員会事務局から道への予算超過の対応に係る報告内容
・ 議会議論を踏まえた問題点の精査等に向けた作業スケジュール
・ 報告書の内容整理に向けた見解
・ 今後の対応
等について
中川 浩利委員(民主)から、
1 キタデミー賞問題について
・ 事実関係の経過を報告していない理由
・ 報告から抜け落ちた理由
・ 改善策案における経過の整理に対する認識と根拠
・ 改善策案に対する見解
・ 第三者による問題の検証を行わない理由と検証の実施に対する考え方
・ 庁外有識者を交えた検証を行わない理由
・ 内部検討チームに対する認識
・ 映画会社から示された北海道命名150年を記念する取り組みに対する協力内容
・ イベント企画案と映画会社から示された企画提案内容の関係
・ 道と映画会社の出演者等に係る経費負担に対する考え方
・ 各出演者に対する支払い等の詳細情報と契約内容の把握の有無
・ 契約内容等のチェックの有無
・ 道のイベント開催に係る随意契約による委託業務契約の締結状況
・ 制作運営会社と随意契約となった理由及び代替性がないとした判断の根拠
・ 日程変更を行わなかった理由
・ 前知事への配慮
・ 随意契約のあり方に関する問題点と反省点の有無及び改善策の実効性の担保
・ 起案文書による決裁が必要な事業と不要な事業の整理方法及び決裁が不要と考えた理由等
・ 適切な文書管理に対する考え方と事務適正化に向けた改善策案における整理方法
・ 平成30年12月4日付業務委託契約書に係る契約成立の有無
・ 432万円を経費の一部支払いとする根拠
・ 事後的に契約書類の形式を整えた行為に対する認識と契約締結に係る決定書類の作成経過
・ 内部通報制度に対する見解と取り組み
・ 実行委員会規約における欠損金に係る今後の取り扱い
・ 情報共有の遅延に対する検証結果
・ 関係者の行動と判断に対する検証と責任の有無の整理
・ 職員の意識改革に対する見解
・ 契約書を交わさずに事業を進めていったことに対する担当者の認識
・ 契約書を交わせなかったことに対する制作運営会社の説明内容
・ 顧問弁護士の助言に対する所見と民事調停の当事者となったことに対する認識及び検証の有無
・ 顧問弁護士の助言の妥当性と検証の有無
・ 粗利益が571万円とされた根拠と調停案における負担割合の根拠
・ 問題解決に向けた進め方に対する見解
等について
・ 事実関係の経過を報告していない理由
・ 報告から抜け落ちた理由
・ 改善策案における経過の整理に対する認識と根拠
・ 改善策案に対する見解
・ 第三者による問題の検証を行わない理由と検証の実施に対する考え方
・ 庁外有識者を交えた検証を行わない理由
・ 内部検討チームに対する認識
・ 映画会社から示された北海道命名150年を記念する取り組みに対する協力内容
・ イベント企画案と映画会社から示された企画提案内容の関係
・ 道と映画会社の出演者等に係る経費負担に対する考え方
・ 各出演者に対する支払い等の詳細情報と契約内容の把握の有無
・ 契約内容等のチェックの有無
・ 道のイベント開催に係る随意契約による委託業務契約の締結状況
・ 制作運営会社と随意契約となった理由及び代替性がないとした判断の根拠
・ 日程変更を行わなかった理由
・ 前知事への配慮
・ 随意契約のあり方に関する問題点と反省点の有無及び改善策の実効性の担保
・ 起案文書による決裁が必要な事業と不要な事業の整理方法及び決裁が不要と考えた理由等
・ 適切な文書管理に対する考え方と事務適正化に向けた改善策案における整理方法
・ 平成30年12月4日付業務委託契約書に係る契約成立の有無
・ 432万円を経費の一部支払いとする根拠
・ 事後的に契約書類の形式を整えた行為に対する認識と契約締結に係る決定書類の作成経過
・ 内部通報制度に対する見解と取り組み
・ 実行委員会規約における欠損金に係る今後の取り扱い
・ 情報共有の遅延に対する検証結果
・ 関係者の行動と判断に対する検証と責任の有無の整理
・ 職員の意識改革に対する見解
・ 契約書を交わさずに事業を進めていったことに対する担当者の認識
・ 契約書を交わせなかったことに対する制作運営会社の説明内容
・ 顧問弁護士の助言に対する所見と民事調停の当事者となったことに対する認識及び検証の有無
・ 顧問弁護士の助言の妥当性と検証の有無
・ 粗利益が571万円とされた根拠と調停案における負担割合の根拠
・ 問題解決に向けた進め方に対する見解
等について
桐木 茂雄委員(自民)から、
1 第2期北海道創生総合戦略について
・ 新型コロナウイルス感染症の拡大による影響
・ 新型コロナウイルス感染症の拡大による影響
・ 当面のダメージコントロールを将来の交流人口や関係人口の拡大に結びつける見解
・ 北海道のブランドイメージの回復や道外の方々の信頼回復に対する取り組みと次期創生総合戦略の目標達成につなげいく考え
2 新型コロナウイルス感染症による公共交通への影響について
・ 航空路線の状況
・ バス・タクシー事業者の状況
・ 道内の鉄道輸送等への影響とJR北海道の対応
・ クルーズ船の就航予定と受け入れ体制整備に向けた取り組み
・ 公共交通機関のネットワーク維持に向けた今後の対応
3 JR北海道の経営再生について
・ 新型コロナウイルス感染症の拡大を考慮するよう国に求めることに対する認識
・ 国への提言の取りまとめプロセスと成案までの手順
・ 国の法改正に向けた取り組み
等について
・ 北海道のブランドイメージの回復や道外の方々の信頼回復に対する取り組みと次期創生総合戦略の目標達成につなげいく考え
2 新型コロナウイルス感染症による公共交通への影響について
・ 航空路線の状況
・ バス・タクシー事業者の状況
・ 道内の鉄道輸送等への影響とJR北海道の対応
・ クルーズ船の就航予定と受け入れ体制整備に向けた取り組み
・ 公共交通機関のネットワーク維持に向けた今後の対応
3 JR北海道の経営再生について
・ 新型コロナウイルス感染症の拡大を考慮するよう国に求めることに対する認識
・ 国への提言の取りまとめプロセスと成案までの手順
・ 国の法改正に向けた取り組み
等について
沖田 清志委員(民主)から、
1 知事公約と道政執行方針について
・ ロードマップにおける「活力に満ちた北海道」の具体的なイメージ
・ 10年後の人口推計を改善させるための取り組み
・ ロードマップに掲載できる大プロジェクトの有無
・ IRを掲載していない理由
・ 今後の政策展開に対する所見
・ ほっかいどう応援団会議登録企業からの応援実績と情報提供方法及び今後の取り組み
2 総合交通ネットワークについて
・ 赤線区が存続となった場合における国への提言内容
・ 新たな取り組みに対する所見と新年度予算に対する考え
・ 空港の機能強化とJRの経営改善を一体の課題として捉える認識と今後の取り組み
・ 国交省の空港整備事業の活用に対する所見
・ 新千歳空港鉄道アクセス検討ワーキンググループの再結成に対する所見と今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長兼交通企画監、地域振興監、総合政策部次長、政策局長、地域創生局長、交通政策局長、交通・物流連携担当局長、交通政策局次長、総務課長、政策局参事、地域協働担当課長、移住交流担当課長、交通企画課長、鉄道交通担当課長、鉄道支援担当課長、航空課長及び新千歳空港周辺対策担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
・ ロードマップにおける「活力に満ちた北海道」の具体的なイメージ
・ 10年後の人口推計を改善させるための取り組み
・ ロードマップに掲載できる大プロジェクトの有無
・ IRを掲載していない理由
・ 今後の政策展開に対する所見
・ ほっかいどう応援団会議登録企業からの応援実績と情報提供方法及び今後の取り組み
2 総合交通ネットワークについて
・ 赤線区が存続となった場合における国への提言内容
・ 新たな取り組みに対する所見と新年度予算に対する考え
・ 空港の機能強化とJRの経営改善を一体の課題として捉える認識と今後の取り組み
・ 国交省の空港整備事業の活用に対する所見
・ 新千歳空港鉄道アクセス検討ワーキンググループの再結成に対する所見と今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、総合政策部長兼交通企画監、地域振興監、総合政策部次長、政策局長、地域創生局長、交通政策局長、交通・物流連携担当局長、交通政策局次長、総務課長、政策局参事、地域協働担当課長、移住交流担当課長、交通企画課長、鉄道交通担当課長、鉄道支援担当課長、航空課長及び新千歳空港周辺対策担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 公安委員会所管に対する質疑に入り、
渕上 綾子委員(民主)から、
渕上 綾子委員(民主)から、
1 子どもの防犯対策について
・ SNSに起因する事件の発生状況と被害件数の推移
・ 道警における対策状況
・ サイバーパトロールの実施状況
・ 巧妙化する手口への対応状況
・ 多様な連絡手段への対策状況
・ 今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、生活安全部長及び警察本部少年課長から答弁があって、公安委員会所管に関する質疑を終結。
・ SNSに起因する事件の発生状況と被害件数の推移
・ 道警における対策状況
・ サイバーパトロールの実施状況
・ 巧妙化する手口への対応状況
・ 多様な連絡手段への対策状況
・ 今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、生活安全部長及び警察本部少年課長から答弁があって、公安委員会所管に関する質疑を終結。
2 企業局所管に対する質疑に入り、
赤根 広介委員(結志)から、
赤根 広介委員(結志)から、
1 工業用水道事業会計について
・ 室蘭工水とJXTGエネルギー株式会社との協議経過
・ 契約水量や使用水量の現状と見込み及び給水契約の見直しとの関連性、さらなる見直しに関する所見
・ 石狩工水に対する補助の根拠と地下水利用の企業数及び水量の推移
・ 工水の地下水に対する比較優位性の有無、石狩工水が責任水量制を採用しない理由と今後の需要見通し及び収支見通し
・ これまで減資を留保した理由と今年度に行う理由
・ 新年度からスタートする次期経営戦略における今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、公営企業管理者、企業局長、企業局次長及び工業用水道課長から答弁があって、企業局所管に関する質疑を終結。
・ 室蘭工水とJXTGエネルギー株式会社との協議経過
・ 契約水量や使用水量の現状と見込み及び給水契約の見直しとの関連性、さらなる見直しに関する所見
・ 石狩工水に対する補助の根拠と地下水利用の企業数及び水量の推移
・ 工水の地下水に対する比較優位性の有無、石狩工水が責任水量制を採用しない理由と今後の需要見通し及び収支見通し
・ これまで減資を留保した理由と今年度に行う理由
・ 新年度からスタートする次期経営戦略における今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、公営企業管理者、企業局長、企業局次長及び工業用水道課長から答弁があって、企業局所管に関する質疑を終結。
3 道立病院局所管に対する質疑に入り、
渕上 綾子委員(民主)から、
渕上 綾子委員(民主)から、
1 GIDクリニックについて
・ 現状に対する認識、当事者に寄り添うことに対する認識
・ 必要な医療提供をすることに対する考え
・ GID診療に取り組む考え
・ GID学会の認定取得を希望しない医師への働きかけに対する見解
・ 専掌チームを設置することに対する見解
・ 道立病院でGID診療を開始することに対する見解
等について質疑、意見及び要望があり、道立病院事業管理者、道立病院部長、病院経営課長及び病院経営課人材確保対策室長から答弁があって、道立病院局所管に関する質疑を終結。
・ 現状に対する認識、当事者に寄り添うことに対する認識
・ 必要な医療提供をすることに対する考え
・ GID診療に取り組む考え
・ GID学会の認定取得を希望しない医師への働きかけに対する見解
・ 専掌チームを設置することに対する見解
・ 道立病院でGID診療を開始することに対する見解
等について質疑、意見及び要望があり、道立病院事業管理者、道立病院部長、病院経営課長及び病院経営課人材確保対策室長から答弁があって、道立病院局所管に関する質疑を終結。
4 保健福祉部所管に対する質疑に入り、
星 克明委員(自民)から、
星 克明委員(自民)から、
1 新型コロナウイルス感染症対策について
・ 現状の認識
・ 道内の相談機関や専門外来の対応状況と課題
・ 感染者の受診行動の状況と一般の診療所における対応方法及び今後の対応
・ PCR検査実施機関と処理能力及び検査対応に向けたこれまでの取り組み状況
・ 北見保健所以外の保健所における検査状況と今後の対応
・ 医療提供体制の整備に対する考えと対応方法
・ 患者の病状を踏まえた対応方法
・ 疫学調査の状況と迅速な実施に向けた取り組み
・ 社会福祉施設における感染防止対策の状況
・ 緊急事態宣言の効果に対する考えと専門家会議の見解との整合性の確保に対する考え
・ 緊急事態宣言を発出したことによる経済的損害に対する法的な責任
・ 根拠条例等の整備に対する見解
・ LINEを活用した情報提供に対する見解
・ 緊急事態の期限に対する考えと今後の取り組み
2 受動喫煙防止対策について
・ 受動喫煙防止条例案における施行日の設定の考え方
・ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた施行日の検討
3 地域医療構想について
・ 国の公立・公的医療機関等の具体的対応方針における再検証の要請内容と対応方法
・ 民間医療機関等の診療実績のデータ内容と活用方法
・ 重点支援区域の内容と指定に向けた考え方
・ 地域医療連携推進法人とのかかわり方と役割及び地域の取り組みに対する支援
・ 今後の取り組み
4 道立高等看護学院について
・ 入学者の確保や施設の老朽化などの課題解決に向けた取り組み
・ 網走高等看護学院が新規学生の募集中止に至った経緯
・ 今後の取り組み
5 地域包括ケアシステムの推進について
・ 高齢者の社会参加に対する認識
・ 介護予防・生活支援サービス等充実支援事業の実施状況と成果及び事業の拡充に向けた取り組み
・ 認知症疾患医療センターの整備促進に向けた取り組み
・ 今後の取り組み
等について
・ 現状の認識
・ 道内の相談機関や専門外来の対応状況と課題
・ 感染者の受診行動の状況と一般の診療所における対応方法及び今後の対応
・ PCR検査実施機関と処理能力及び検査対応に向けたこれまでの取り組み状況
・ 北見保健所以外の保健所における検査状況と今後の対応
・ 医療提供体制の整備に対する考えと対応方法
・ 患者の病状を踏まえた対応方法
・ 疫学調査の状況と迅速な実施に向けた取り組み
・ 社会福祉施設における感染防止対策の状況
・ 緊急事態宣言の効果に対する考えと専門家会議の見解との整合性の確保に対する考え
・ 緊急事態宣言を発出したことによる経済的損害に対する法的な責任
・ 根拠条例等の整備に対する見解
・ LINEを活用した情報提供に対する見解
・ 緊急事態の期限に対する考えと今後の取り組み
2 受動喫煙防止対策について
・ 受動喫煙防止条例案における施行日の設定の考え方
・ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受けた施行日の検討
3 地域医療構想について
・ 国の公立・公的医療機関等の具体的対応方針における再検証の要請内容と対応方法
・ 民間医療機関等の診療実績のデータ内容と活用方法
・ 重点支援区域の内容と指定に向けた考え方
・ 地域医療連携推進法人とのかかわり方と役割及び地域の取り組みに対する支援
・ 今後の取り組み
4 道立高等看護学院について
・ 入学者の確保や施設の老朽化などの課題解決に向けた取り組み
・ 網走高等看護学院が新規学生の募集中止に至った経緯
・ 今後の取り組み
5 地域包括ケアシステムの推進について
・ 高齢者の社会参加に対する認識
・ 介護予防・生活支援サービス等充実支援事業の実施状況と成果及び事業の拡充に向けた取り組み
・ 認知症疾患医療センターの整備促進に向けた取り組み
・ 今後の取り組み
等について
渕上 綾子委員(民主)から、
1 新型コロナウイルス感染症に係る諸課題と対応について
・ 北海道新型インフルエンザ等対策行動計画の「等」の見解
・ 行動計画の活用状況
・ 行動計画改正や道独自計画の策定への所見
・ 一斉休校時における看護職員の確保対策
・ 学童の混雑解消に対する考え
・ 卒業式自粛の要請
・ 対策本部メンバー選考の考え
・ 1日の検査可能人数と現時点での検査依頼件数、検査件数に対する認識
・ 検査が進まなかった原因
・ 検査制限に対する認識
・ 今後の検査体制整備へ向けた取り組み
・ 人権尊重への対策
2 農福連携について
・ これまでの取り組み
・ 行政や農業団体への周知
・ 今後の取り組み
3 アクティブシニアの活躍支援について
・ アクティブシニアの定義と道内における人数
・ 活動による効果
・ 多様な社会活動の具体的な内容
・ 関係団体との連携
・ 今後の取り組み
等について
1 新型コロナウイルス感染症に係る諸課題と対応について
・ 北海道新型インフルエンザ等対策行動計画の「等」の見解
・ 行動計画の活用状況
・ 行動計画改正や道独自計画の策定への所見
・ 一斉休校時における看護職員の確保対策
・ 学童の混雑解消に対する考え
・ 卒業式自粛の要請
・ 対策本部メンバー選考の考え
・ 1日の検査可能人数と現時点での検査依頼件数、検査件数に対する認識
・ 検査が進まなかった原因
・ 検査制限に対する認識
・ 今後の検査体制整備へ向けた取り組み
・ 人権尊重への対策
2 農福連携について
・ これまでの取り組み
・ 行政や農業団体への周知
・ 今後の取り組み
3 アクティブシニアの活躍支援について
・ アクティブシニアの定義と道内における人数
・ 活動による効果
・ 多様な社会活動の具体的な内容
・ 関係団体との連携
・ 今後の取り組み
等について
滝口 直人委員(自民)から、
1 子どもの貧困対策について
・ 次期計画案における子どもの居場所づくりに関する取り組み
・ 民間との連携方法
・ 運営者間のネットワークの状況と構築方針
・ 今後の取り組み。
2 児童相談体制の強化について
・ 児相を部の出先機関にすることによる機能強化の内容と中央児相の機能
・ 令和4年度に向けた人員の体制整備
・ 室蘭児相苫小牧分室と苫小牧市子ども家庭支援拠点が併設されることによる児童相談機能強化の内容
・ 専門職員の確保や人材の育成に向けた今後の対応
・ 今後の体制構築と取り組み
3 HACCPについて
・ 食品衛生法改正後における制度の概要
・ これまでの取り組み
・ 北海道HACCPとこれまでの取り組み概要及び再構築に向けた検討状況
・ 事業者への支援と新たな北海道HACCPのスタート方法について
4 旭川肢体不自由児総合療育センターについて
・ 新センターへの移転スケジュールと新たに整備される機能の概要
・ 発達障がい対応の現状と課題及び新センターでの対応方針
・ 新センターにおける発達障がいを担う職員体制と専門人材の確保に向けた対応
・ 新センターが担うべき役割と新たな名称とすることに対する見解
等について
・ 発達障がい対応の現状と課題及び新センターでの対応方針
・ 新センターにおける発達障がいを担う職員体制と専門人材の確保に向けた対応
・ 新センターが担うべき役割と新たな名称とすることに対する見解
等について
中川 浩利委員(民主)から、
1 医療機関相互の役割分担と連携の促進について
・ 南空知保健医療福祉圏域連携推進会議において再編統合の方向性を提起した理由
・ 自治体病院建てかえの検討状況と地域で議論を進める上での留意点
・ 岩見沢市周辺の病院再編統合議論へのかかわり方
・ 南檜山圏域における地域医療連携推進法人による再編の状況
・ 道のスタンス
・ 診療所化に対する地域住民の理解
・ 南檜山圏域における地域センター病院の課題認識と解決策に対する見解
・ 国の財政措置を利用した建てかえに伴う再編統合の提起の有無
・ 地域医療構想の実現に向けた決意
等について
佐藤 伸弥委員(結志)から、
1 新型コロナウイルス感染症対策について
・ 大阪府などと同様の取り組みをすることに対する見解
・ 専門家会議の判断を踏まえた緊急事態宣言の取り扱いに対する見解
2 看護職員の確保について
・ 道内の各医療圏単位における看護職員数の状況
・ 確保対策の実績
・ 今後の供給体制
・ 網走高等看護学院における看護師の養成状況と入学者の出身地の状況
・ 地域からの要望の聴取方法とオホーツク地域における今後の取り組み
3 骨髄移植について
・ 骨髄バンク登録者の減少への取り組み状況に対する認識と改善策
・ 登録の手続方法
・ 骨髄ドナーへの支援に対する考え
・ 骨髄手術を受けた方の予防接種の再接種に係る公費補助の実施に対する見解
等について
阿知良 寛美委員(公明)から、
1 新型コロナウイルス感染症について
・ 拡大防止対策の成果に対する見解
・ 電話等により処方箋を発行する体制の取り扱い
・ 社会福祉施設における感染予防対策の状況
・ ウイルス検査の保険適用に係る取り組み状況
・ 感染者増加時における診療体制の確保方法
・ 新たな専門家会議の設置に対する所見
・ 長期的な対応を見据えた担当部局の設置に対する所見
・ 後期高齢者に係る傷病手当金の対応状況と対象者等の状況
・ 今後の対応
2 メディカルウイングについて
・ これまでの搬送実績と新生児の割合及び具体的な搬送対象
・ バックトランスファーに対する所見
3 保育料の無償化について
・ 保育料軽減支援事業を活用した市町村の状況
・ 幼児教育・保育の無償化制度の概要と周知方法
・ 対象の拡大に対する所見
4 骨髄ドナーについて
・ 直近3年の登録者数の推移と年代別登録者数及び待機者数
・ 登録者をふやすためのこれまでの取り組み
・ クラウドファンデイングを活用しドナー支援事業を実施することとした考え方
等について質疑、意見及び要望があり、保健福祉部長、少子高齢化対策監、地域医療推進局長、健康安全局長、障がい者支援担当局長、高齢者支援局長、子ども未来推進局長、総務課長、地域医療課長、地域医療課医療参事、医務薬務課長、医務薬務課看護政策担当課長、地域保健課参事、地域保健課がん対策等担当課長、食品衛生課長、施設運営指導課長、障がい者保健福祉課長、高齢者保健福祉課地域包括ケア担当課長、子ども子育て支援課長及び自立支援担当課長から答弁があって、総括質疑に保留された事項を除き、保健福祉部所管に関する質疑を終結。
5 環境生活部所管に対する質疑に入り、
星 克明委員(自民)から、
1 東京2020オリンピックについて
・ マラソン・競歩競技の準備状況
・ ボランティアの役割と必要な人員の登録状況及び確保に向けた取り組み
・ 事前合宿やホストタウン登録の拡大に向けた取り組み
・ 聖火リレーにおける新型コロナウイルス感染防止対策
・ 聖火リレーの準備方法と情報発信のタイミング
・ 道が計画しているおもてなしや魅力発信の取り組み概要
・ 将来を担う人づくりへの具体的な取り組み概要
・ 大会の成功に向けた取り組みと開催効果を全道に波及するための方針
2 アイヌ文化の発信について
・ 東京オリンピック開会式におけるアイヌ古式舞踊の採用に向けたこれまでの取り組み支援と採用されないことに対する受けとめ
・ 札幌開催のマラソンと競歩競技においてアイヌ文化の発信を行うことに対する見解
・ ウポポイを活用した国内外への発信
・ 民間による取り組みの拡大に向けた方策
・ 今後の取り組み
3 新たなアライグマ対策について
・ これまでの取り組みとアライグマの問題に対する認識
・ 新たな事業の取り組み方法
・ 今後の対応
4 ほっかいどう歴史・文化・自然「体感」交流空間構想について
・ 平成29年度北海道百年記念塔維持管理計画策定報告書に係る点検箇所と点検方法
・ 解体根拠と報告書との矛盾
・ 通常の点検による部材落下の未然防止の可能性と同様事故発生の有無
・ 道民意見把握の対象者数と記念塔解体に対する反応
・ 解体に疑問を持つ専門家による現地調査実施の可否
等について
星 克明委員(自民)から、
1 東京2020オリンピックについて
・ マラソン・競歩競技の準備状況
・ ボランティアの役割と必要な人員の登録状況及び確保に向けた取り組み
・ 事前合宿やホストタウン登録の拡大に向けた取り組み
・ 聖火リレーにおける新型コロナウイルス感染防止対策
・ 聖火リレーの準備方法と情報発信のタイミング
・ 道が計画しているおもてなしや魅力発信の取り組み概要
・ 将来を担う人づくりへの具体的な取り組み概要
・ 大会の成功に向けた取り組みと開催効果を全道に波及するための方針
2 アイヌ文化の発信について
・ 東京オリンピック開会式におけるアイヌ古式舞踊の採用に向けたこれまでの取り組み支援と採用されないことに対する受けとめ
・ 札幌開催のマラソンと競歩競技においてアイヌ文化の発信を行うことに対する見解
・ ウポポイを活用した国内外への発信
・ 民間による取り組みの拡大に向けた方策
・ 今後の取り組み
3 新たなアライグマ対策について
・ これまでの取り組みとアライグマの問題に対する認識
・ 新たな事業の取り組み方法
・ 今後の対応
4 ほっかいどう歴史・文化・自然「体感」交流空間構想について
・ 平成29年度北海道百年記念塔維持管理計画策定報告書に係る点検箇所と点検方法
・ 解体根拠と報告書との矛盾
・ 通常の点検による部材落下の未然防止の可能性と同様事故発生の有無
・ 道民意見把握の対象者数と記念塔解体に対する反応
・ 解体に疑問を持つ専門家による現地調査実施の可否
等について
渕上 綾子委員(民主)から、
1 新型コロナウイルス感染症に係る諸課題と対応について
・ マスクの転売防止のための対策
・ ホームページ等による注意喚起の実施に対する見解と今後の対策
・ 台湾で実施されている販売の管理の検討
・ 無関係な買い占めへの対応
・ デマ情報の注意喚起の実施に対する見解と今後の防止対策
・ 北海道新型インフルエンザ等対策行動計画における対応と今後の計画見直しの必要性
2 人権施策について
・ 主体的な取り組み状況
・ 性的少数者の差別をなくすことの重要性に対する認識
・ セクシャル・マイノリティーのパレードイベントの重要性に対する認識
3 消費生活に関する施策について
・ 北海道消費者協会が主催する消費生活リーダー養成講座の目的
・ 養成講座カリキュラム中の相続と遺言の内容と本講座を北海道消費者協会が実施することに対する受けとめ
・ 道立消費生活センターへの相続に関する相談の有無
・ 他の自治体を含めた相続トラブルの事案
・ 相続対策に係る今後の取り組み
等について質疑、意見及び要望があり、環境生活部長、東京オリンピック連携推進監、アイヌ政策監、生物多様性担当局長、くらし安全局長、文化局長、スポーツ局長兼競技開催支援担当局長、東京オリンピック連携局長、アイヌ政策推進局長、生物多様性保全課長、道民生活課長、消費者安全課長、文化振興課長、オリンピック・パラリンピック連携室長兼競技開催支援担当課長、東京オリンピック連携課長、アイヌ政策課長及び象徴空間担当課長から答弁があって、議事進行の都合により散会。
1 分科委員長に清水拓也委員(自民)、分科副委員長に中川浩利委員(民主)を選出。
2 付託議案の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取り扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、桐木茂雄委員(自民)、渕上綾子委員 (民主)、赤根広介委員(結志)、阿知良寛美委員 (公明)を選出。
2 付託議案の審査日程、質疑・質問の方法等、理事会の設置、分科委員の異動等、分科委員外委員の発言の取り扱い、議席、次回委員会の開催予定について決定。
3 理事に、桐木茂雄委員(自民)、渕上綾子委員 (民主)、赤根広介委員(結志)、阿知良寛美委員 (公明)を選出。